たそがれおじさんのぐうたら人生(TOGZ) 

「とかち」をこよなく愛するおじさんが自転車で巡る十勝野風景を発信(晩秋の日高山脈11/8)

あらためて魅入る my bike

2023年08月20日 | 日記

日程変更をした都市間バスを活用した輪行

美瑛方面行

深山峠のランチと美瑛方面の丘めぐりサイクリング

 

相方さんのシゲさんから

準備完了のLINE

おじさんは一日ずれたので

のんびりしていましたが

シゲさんが終わったということで

おしりに火がついたようなもの

 

午後の蒸し暑さが過ぎるころ

輪行袋へ自転車収納をしました

 

収納の主なところ

輪行袋とディレーラ部のエンド金具

後は固定(縛る)のゴム紐

(古いチューブなども使っています)

 

超簡単収納です

 

前後輪を外してフレームに固定

(汗して仕事をしていたので写真を撮るのを忘れていました)

 

いつもながらスムーズに収めることが難しい

これだけは何度も使えば簡単にできると思います

まあ、繰り返し輪行を楽しめばいいということですね

 

かくして自転車は輪行袋に納まりました

一回一回、収納の形状が違うように見えます(笑)

 

明日は持ち物を確認しながら

リュックに納めます

 

おじさんはまだ30分ほどの時間が必要のようです

20分以内に分解・収納が出来るようになりたい

 

今日の輪行袋収納作業

あまり気にかけていなかった

my bikeの仕様

 

あっちこっち外したりしようとすると

強く意識するものなんですね

そしてmy bikeのユニークさを再確認するのです

 

撮ってみたものが以下です

カーボンフレームバイク全体像

2011年ペンションOakwayオーナー武藤氏によるバイク

 

無印カーボンフレーム

(見る人にはわかるメーカーですが無印)

オーナーには

おじさんくらいの乗り方だったら一生乗れますのお墨付き

その言葉を信じて今もって乗っています

 

カーボンの地肌が見えるのが気に入っています(笑)

 

組み立てパーツもユニークです

おじさんは30万円の支払いでしたが

自分の手持ちの部品を使っていただき

出来るだけ経費削減をお願いしました

 

ブレーキ関係は

シマノデュラエース

 

クランクは新規でシマノ105

 

リアディレーラーは

シマノアルテグラ

 

これらの部品はHIROSEクロモリフレームバイクを中心に組みました

出来上がったOakwayカーボンフレームバイクは

シマノ三品がコラボで無印フレーム

どなたのバイクを見ても

おじさんと同じバイクはありません

 

安かろうと高かろうと

世界に一台の自転車だと思うと

愛着感は半端でないのです

 

フレームには

TBPの文字テープ

(不器用なおじさんに変わってnobuさんに貼っていただいた)

 

輪行袋への収納作業から垣間見る

my bike仕様...

手入れや管理は甘いけど

愛車の1台...


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