授業だけど、専門職大学院の方は、学生さんの方もビジネスを主体とした目的をしっかり持っておられるので、授業の目的との乖離を心配することってほとんどない、そんなこと。
だけど、学部となると、ココイラの構造は同じ、ということが多いのだけど、やはり工夫が必要、ということかと。若い学生さんだと、入学の動機だけでなく、その後の目的も曖昧になることが少なくないでしょうし、授業の目的との乖離を感じることもあるでしょうし・・・。
その一方で、しっかりした目的を持って、かつ到達目標も明確、そんな学生さんもおられて、確実に成長の過程を進めている、という状態で・・・。
とりあえず、シラバスに明記した目的と内容をしっかりこなす、ということが教える側の使命で、積み重ねをきっちり、ということになるかと。後期の学部の授業のことなんだけど、統計学。
授業のレベルは落としたくないし、授業中の私語も厳しく注意するようにして、かつレポートも課して定期試験も持ち込みなしで・・・。ありきたりだけど、やり方は例年通り。
あくまでも、統計学の基礎を坦々と教える、ということで、具体的な専門とは距離を置く、という構成。
頑張りましょう。
だけど、学部となると、ココイラの構造は同じ、ということが多いのだけど、やはり工夫が必要、ということかと。若い学生さんだと、入学の動機だけでなく、その後の目的も曖昧になることが少なくないでしょうし、授業の目的との乖離を感じることもあるでしょうし・・・。
その一方で、しっかりした目的を持って、かつ到達目標も明確、そんな学生さんもおられて、確実に成長の過程を進めている、という状態で・・・。
とりあえず、シラバスに明記した目的と内容をしっかりこなす、ということが教える側の使命で、積み重ねをきっちり、ということになるかと。後期の学部の授業のことなんだけど、統計学。
授業のレベルは落としたくないし、授業中の私語も厳しく注意するようにして、かつレポートも課して定期試験も持ち込みなしで・・・。ありきたりだけど、やり方は例年通り。
あくまでも、統計学の基礎を坦々と教える、ということで、具体的な専門とは距離を置く、という構成。
頑張りましょう。