令和五年七月場所・二日目

　令和五年七月場所（於名古屋市中区二の丸　ドルフィンズアリーナ）は二日目。

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　　銀河大角力協会

　裏方さんのページを新設。

　「年寄名跡異動の記録」

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・幕下
　千代大宝1勝、旭大星は黒星発進。
　丹治を突き落とし、田中山改メ黒姫山白星発進。
　龍王を突き落とし、羽出山白星発進。
　宝香鵬を寄り切り、琴手計白星発進。
　向中野を寄り切り、大の里白星発進。


・十枚目（十両）
　千代の海を押し出し、勇磨連勝。
　紫雷を送り倒し、新十枚目輝鵬初日。
　出る志摩ノ海に千代栄が巧く残して叩き込み…に物言い。千代栄のかかとが残っていて団扇どおり、初日。
　大奄美を押し出し、友風連勝。
　東白龍を押し倒し、玉正鳳連勝。
　狼雅を下し、熱海富士初日。


・幕内（まくのうち）
　輝（十筆頭）を寄り切り、伯桜鵬連勝。
　竜電を寄り切り、遠藤連勝。
　宝富士を土俵際小手投げ、湘南乃海連勝。
　千代翔馬を叩き込み、豪ノ山連勝で新入幕3名はいずれも2連勝。
　妙義龍を寄り倒し、金峰山初日。
　隆の勝と北勝富士、攻防の末最後は北勝富士叩き込んで連勝。
　玉鷲を押し出し、髙安連勝。
　北青鵬と王鵬、3分の相撲は北青鵬に団扇も差し違い。我慢した王鵬が小手投げで勝利。
　土俵際粘る宇良を上手投げ、朝乃山初日。
　琴ノ若を一気に寄り切り、明生連勝。
　正代を寄り切り、豊昇龍連勝。
　翔猿をさっと寄り切り、若元春連勝。
　御嶽海を突き出し、大栄翔も連勝。

　出る照ノ富士を錦木がすくい投げ、久方ぶりの金星で錦木連勝。照ノ富士は2日目に土。


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