10月4日、「銀河大角力協会」を3回更新した。
1回は定例更新であり、あとの2回は“メンテナンス”によるもの。
「銀角」は資料集だが、基本的に、エクセルでの“原票”をもとに制作している。それを加除訂正を施して、訂正部分がホームページの更新部分となる。
その方が分かりやすいからなのだが、手書きの場合、場所を経るごとに見づらくなっていく。
特に数字が間違いやすい。「1」を消して「2」に書き替え、さらに「3」にして…と、だんだん、何がなんだか分からなくなっていく。なので、今までの変更分をエクセルで打ち直していくことになる。
その時、過去の更新漏れが見つかることがある。また、訂正というか、解釈の変更で、順列を入れ替えるなどの「訂正」というより「改訂」に近いものもある。
そういった修正などを一気に進めるのは大変なので、例えば、今回は「年寄」だったり、「役員」の部分を見直してみたわけだ。
新しい項目は、なかなか追加するのが難しい。それよりも、現行の項目は、とりあえず最新版にしておきたいものだ。
1回は定例更新であり、あとの2回は“メンテナンス”によるもの。
「銀角」は資料集だが、基本的に、エクセルでの“原票”をもとに制作している。それを加除訂正を施して、訂正部分がホームページの更新部分となる。
その方が分かりやすいからなのだが、手書きの場合、場所を経るごとに見づらくなっていく。
特に数字が間違いやすい。「1」を消して「2」に書き替え、さらに「3」にして…と、だんだん、何がなんだか分からなくなっていく。なので、今までの変更分をエクセルで打ち直していくことになる。
その時、過去の更新漏れが見つかることがある。また、訂正というか、解釈の変更で、順列を入れ替えるなどの「訂正」というより「改訂」に近いものもある。
そういった修正などを一気に進めるのは大変なので、例えば、今回は「年寄」だったり、「役員」の部分を見直してみたわけだ。
新しい項目は、なかなか追加するのが難しい。それよりも、現行の項目は、とりあえず最新版にしておきたいものだ。
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