友人の結婚披露宴に出席した。
結婚式に出る機会というのは、親戚付き合いが薄ければ、なかなかあるものではない。前に出席したのも友人のものであったが、実は新郎に会ったのは何回か、新婦にあったのは1回。その後、新郎に会ったのは数回、新婦に会ったのは1回である。とても不思議な関係である。
さて、今回の友人というのも、親戚でもないし、同級生や会社の同僚というわけでもない。大人になってから知り合った人で、まあ、部活動のような活動でのお知り合いである。
出席者は、親戚のほかは、新郎・新婦が同じ職場ということもあり、職場からの方が数多い。そして、福祉施設ということもあり、車椅子の参加者がかなり見受けられた。なかなかこういう機会は、健康に生きている限りは少ないと思われる。
そして、そういう出席者のほかに、我々“部活動”のメンバーも末席で出席している。メンバーの中には新郎・新婦と同僚もいるので、そちらは職場のテーブルに加わっているので、不思議な感覚である。
友人は女性である。なので、頼れるお姉さんから人妻に変わり、ちょっと遠い存在のような、そうでないような複雑な気分。もちろん、メンバーの中には男性もいるので、色々な人間関係があった。そういう人間関係も乗り越えての出席である。
まずは末永くお幸せに、ということで。
結婚式に出る機会というのは、親戚付き合いが薄ければ、なかなかあるものではない。前に出席したのも友人のものであったが、実は新郎に会ったのは何回か、新婦にあったのは1回。その後、新郎に会ったのは数回、新婦に会ったのは1回である。とても不思議な関係である。
さて、今回の友人というのも、親戚でもないし、同級生や会社の同僚というわけでもない。大人になってから知り合った人で、まあ、部活動のような活動でのお知り合いである。
出席者は、親戚のほかは、新郎・新婦が同じ職場ということもあり、職場からの方が数多い。そして、福祉施設ということもあり、車椅子の参加者がかなり見受けられた。なかなかこういう機会は、健康に生きている限りは少ないと思われる。
そして、そういう出席者のほかに、我々“部活動”のメンバーも末席で出席している。メンバーの中には新郎・新婦と同僚もいるので、そちらは職場のテーブルに加わっているので、不思議な感覚である。
友人は女性である。なので、頼れるお姉さんから人妻に変わり、ちょっと遠い存在のような、そうでないような複雑な気分。もちろん、メンバーの中には男性もいるので、色々な人間関係があった。そういう人間関係も乗り越えての出席である。
まずは末永くお幸せに、ということで。

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