平成三十年五月(夏)場所(於・國技館)は千秋楽。
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日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
「序ノ口全敗等の一覧表」
決定した各段の優勝者など。
・序ノ口
13日目に優勝決定。
◎7勝
周志(東11、28年7月以来2回目。各段は28年9月の序二段を含め3回目)
・序二段
13日目に優勝決定。
◎7勝
豊昇龍(西42、初。各段も初)
※もと横綱朝青龍の甥。
・三段目
下記2名で決定戦。
☆7勝
唐津海(西49)・佐藤山(東85)
佐藤山を寄り切り、唐津海が優勝決定。
◎7勝
唐津海(西49、23年9月以来2回目。各段は22年1月の序二段含め3回目)
・幕下
優勝は13日目に決定。
大和嵐を押し出し、武玄大6勝目。
大成道に勇み足、里山(22)5勝目で上位か。
若元春を押し出し、村田(東7)6勝目。
北磻磨を送り引き落としで破り、一山本(東5)勝ち越し。
◎7勝
霧馬山(西35、初。各段は27年11月の三段目含め2回目)
・十枚目(十両)
下記3名に優勝の可能性あり。
☆3敗
阿武咲(西筆頭)・琴恵光(東2)・剣翔(東14)
若隆景勝ち越し、木﨑(下4)4勝止まり。
德勝龍を寄り切り、貴ノ岩11勝目。
水戸龍を寄り切り、貴源治10勝目で貴乃花勢は2人とも二ケタ。
八番相撲の天風(下筆頭)勝って2勝6敗、照ノ富士は関取最後の土俵も白星なし。
志摩ノ海7勝目、翔猿負け越し。
青狼勝ち越し、白鷹山(11)5勝10敗で関取守れず。
誉富士(10)5勝目でもしかすると残留か。東龍負け越し。
矢後9勝目、琴恵光4敗で脱落。
3敗同士で勝った方が優勝の一番。剣翔を叩き込んで阿武咲12勝で優勝決定。
◎12勝3敗
阿武咲(西筆頭、初。各段も初)
・幕内(まくのうち)
下記2名に優勝の可能性あり。
☆1敗
鶴竜(東横綱首席)
☆2敗
栃ノ心(東関脇)
安美錦を押し出し、初の中入り後隆の勝(十3)7勝目。
旭秀鵬を下し、石浦6勝目で残留か。旭秀鵬(十3)6勝9敗。
朝乃山を寄り切り、錦木10勝目。朝乃山は負け越し。
碧山を小手ひねりで破り、荒鷲7勝目。
佐田の海を叩き込み、貴景勝中日以降負けなしで10勝目。
隠岐の海を下し、豪風6勝目。昇進者が多いので、幕内残留は微妙。
輝を突き落とし、千代の国12勝の大勝ちで敢闘賞。
勝てば敢闘賞の旭大星、千代丸を上手く送り出して10勝目。敢闘賞も受賞。
敗れた方が十枚目陥落しそうな泰仙。大奄美を寄り倒し、竜電3勝目。大奄美(東11)4勝11敗でどうやら陥落か。
琴奨菊を一気に寄り切り、妙義龍10勝目。
阿炎を押し出し、嘉風勝ち越し。阿炎負け越し。
宝富士を寄り倒し、松鳳山勝ち越し。宝富士負け越し。勝って鶴竜が優勝すれば殊勲賞の松鳳山、まず第1条件はクリア。
正代を押し出し、玉鷲勝ち越し。小結復帰か?
千代翔馬6勝目、遠藤は再出場後白星なしに終わった。
逸ノ城をあっさり押し出し、御嶽海9勝目。
技能賞の栃ノ心、勝てば敢闘賞ももらえる。勢を寄り切り、栃ノ心は13勝で2つの賞を受賞。まだ結びの結果次第で優勝決定戦の可能性。
久しぶりに横綱同士の対戦。頑張る白鵬を寄り切り、鶴竜横綱らしく優勝を決めた。これにより、松鳳山の殊勲賞も決定。
◎14勝1敗
鶴竜(東横綱首席、2場所連続5回目)
・殊勲賞
松鳳山(東前2、初。三賞は敢闘賞3回含め4個目)
・敢闘賞
栃ノ心(東関脇、27年9月以来6回目)
千代の国(西前11、初。三賞も1個目)
旭大星(西前15、初。三賞も1個目)
・技能賞
栃ノ心(東関脇、2場所連続3回目。三賞は殊勲賞2回・敢闘賞6回福k目11個目)
※延べ5名が受賞したのは17年11月(殊勲賞琴欧州、敢闘賞琴欧州・雅山・栃乃花、技能賞時天空)以来。
※敢闘賞3名は最多タイ(下記参照)。
8年1月(貴闘力・剣晃・玉春日)
12年5月(雅山・魁皇・栃乃花)
13年11月(朝青龍・若の里・武雄山)
14年11月(隆乃若・貴ノ浪・岩木山)
17年11月(琴欧州・雅山・栃乃花)
30年5月(栃ノ心・千代の国・旭大星)
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13日目に優勝決定。
◎7勝
周志(東11、28年7月以来2回目。各段は28年9月の序二段を含め3回目)
・序二段
13日目に優勝決定。
◎7勝
豊昇龍(西42、初。各段も初)
※もと横綱朝青龍の甥。
・三段目
下記2名で決定戦。
☆7勝
唐津海(西49)・佐藤山(東85)
佐藤山を寄り切り、唐津海が優勝決定。
◎7勝
唐津海(西49、23年9月以来2回目。各段は22年1月の序二段含め3回目)
・幕下
優勝は13日目に決定。
大和嵐を押し出し、武玄大6勝目。
大成道に勇み足、里山(22)5勝目で上位か。
若元春を押し出し、村田(東7)6勝目。
北磻磨を送り引き落としで破り、一山本(東5)勝ち越し。
◎7勝
霧馬山(西35、初。各段は27年11月の三段目含め2回目)
・十枚目(十両)
下記3名に優勝の可能性あり。
☆3敗
阿武咲(西筆頭)・琴恵光(東2)・剣翔(東14)
若隆景勝ち越し、木﨑(下4)4勝止まり。
德勝龍を寄り切り、貴ノ岩11勝目。
水戸龍を寄り切り、貴源治10勝目で貴乃花勢は2人とも二ケタ。
八番相撲の天風(下筆頭)勝って2勝6敗、照ノ富士は関取最後の土俵も白星なし。
志摩ノ海7勝目、翔猿負け越し。
青狼勝ち越し、白鷹山(11)5勝10敗で関取守れず。
誉富士(10)5勝目でもしかすると残留か。東龍負け越し。
矢後9勝目、琴恵光4敗で脱落。
3敗同士で勝った方が優勝の一番。剣翔を叩き込んで阿武咲12勝で優勝決定。
◎12勝3敗
阿武咲(西筆頭、初。各段も初)
・幕内(まくのうち)
下記2名に優勝の可能性あり。
☆1敗
鶴竜(東横綱首席)
☆2敗
栃ノ心(東関脇)
安美錦を押し出し、初の中入り後隆の勝(十3)7勝目。
旭秀鵬を下し、石浦6勝目で残留か。旭秀鵬(十3)6勝9敗。
朝乃山を寄り切り、錦木10勝目。朝乃山は負け越し。
碧山を小手ひねりで破り、荒鷲7勝目。
佐田の海を叩き込み、貴景勝中日以降負けなしで10勝目。
隠岐の海を下し、豪風6勝目。昇進者が多いので、幕内残留は微妙。
輝を突き落とし、千代の国12勝の大勝ちで敢闘賞。
勝てば敢闘賞の旭大星、千代丸を上手く送り出して10勝目。敢闘賞も受賞。
敗れた方が十枚目陥落しそうな泰仙。大奄美を寄り倒し、竜電3勝目。大奄美(東11)4勝11敗でどうやら陥落か。
琴奨菊を一気に寄り切り、妙義龍10勝目。
阿炎を押し出し、嘉風勝ち越し。阿炎負け越し。
宝富士を寄り倒し、松鳳山勝ち越し。宝富士負け越し。勝って鶴竜が優勝すれば殊勲賞の松鳳山、まず第1条件はクリア。
正代を押し出し、玉鷲勝ち越し。小結復帰か?
千代翔馬6勝目、遠藤は再出場後白星なしに終わった。
逸ノ城をあっさり押し出し、御嶽海9勝目。
技能賞の栃ノ心、勝てば敢闘賞ももらえる。勢を寄り切り、栃ノ心は13勝で2つの賞を受賞。まだ結びの結果次第で優勝決定戦の可能性。
久しぶりに横綱同士の対戦。頑張る白鵬を寄り切り、鶴竜横綱らしく優勝を決めた。これにより、松鳳山の殊勲賞も決定。
◎14勝1敗
鶴竜(東横綱首席、2場所連続5回目)
・殊勲賞
松鳳山(東前2、初。三賞は敢闘賞3回含め4個目)
・敢闘賞
栃ノ心(東関脇、27年9月以来6回目)
千代の国(西前11、初。三賞も1個目)
旭大星(西前15、初。三賞も1個目)
・技能賞
栃ノ心(東関脇、2場所連続3回目。三賞は殊勲賞2回・敢闘賞6回福k目11個目)
※延べ5名が受賞したのは17年11月(殊勲賞琴欧州、敢闘賞琴欧州・雅山・栃乃花、技能賞時天空)以来。
※敢闘賞3名は最多タイ(下記参照)。
8年1月(貴闘力・剣晃・玉春日)
12年5月(雅山・魁皇・栃乃花)
13年11月(朝青龍・若の里・武雄山)
14年11月(隆乃若・貴ノ浪・岩木山)
17年11月(琴欧州・雅山・栃乃花)
30年5月(栃ノ心・千代の国・旭大星)

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