モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

大蛇。

2006-10-03 13:05:07 | いろんな話。
今朝、新聞を見ていた母R子が。

「”ヤマタノオロチ”っていう車が出たらしいよ」って言った。

ヤマタノオロチぃ?競走馬の名前ならともかく(?)、
車名がヤマタノオロチって!どういうコンセプトなんだよ!

母R子の説明は続く、
「そこに胡蝶?が止まってるの、ナンジャコリャ。」
車に興味のゼロ%の母R子の関心は胡蝶のそっちにあり。

  (新型車発表イベントは六本木ヒルズで行われ、
  発表会冒頭から「大蛇 誕生の舞」が披露され、
  ステージ全体が和を意識した空間になったそうです・・・。)


さて。
外回りを終えて戻ってきて、その記事を開いて見てみた。

正確には、
 日本神話に登場する大蛇「やまたのおろち」をイメージした、
 新型車『大蛇』を富山市の光岡自動車が発表した。
でした。

「やまたのおろち」じゃなくて「大蛇(オロチ)」だったのね。車名。


画像見る限り、これ以上無いくらい悪人顔だよ!悪いヤツだよ!
いかにも赤い舌をペロリと出しそうな半開きの口元(に見える)!


ちなみに価格は千五十万円だ。

せんごじゅうまん!アタシの車の6台分だよ!(比べんな)

おまけに二人乗りだよ!無駄だよ!反エコだよ!

車高は1.1メーターだよ低車高!シャコタンブギだよ!(古いよ)

排気量は3300ccだよ!どこ走るんだよ!


それにつけても付けているナンバーが富山のそれ。

「地をはうような低い車体」

富山のどこも走れないよ!腹こするよ!ザマーみろ!

ってか。

富山ナンバー付けてると大蛇も弱っちく見えるのな。(秋田ナンバーが何言うか!)

Praying Mantis

2006-10-03 10:00:07 | いろんな話。
Praying Mantis

Mantisとは、カマキリのこと。

「Praying Mantis」、やはりカマキリの意味。

カマキリが前足で祈りを捧げているようだから、かなとか。
思ってみたら本当だったみたいよ!

前足のカマを持ち上げている姿が、
お祈りしているように見えるため。そう呼ばれているんだって。

ますます、カマキリに愛着を感じる私。


『祈り』というと、すぐ宗教的なことを考えると思う。
私も含めてね。

そんな私も特別な信仰をしているわけでもないけど、
祈ることは自然に私の中にもある。

どちらかというと「頑張って!」「応援してます!」と声を掛けるより。
「祈ってる」
というほうが私にとっては、しっくりくる。

でも。不思議そうな不可解そうな。
時には得体の知れない者を見るような反応をされると、さみしいな。

祈りには特別な所作や呪文のような言葉が必要なのでなく。
「念ずる」「願う」「想う」ことも、
「祈り」に含まれていると思う。

だから、その人のことを心に描いて。

無事や成功や活躍や幸せを「祈念」すること、
それが私にとっての祈り。

神仏に手を合わせることが本来の祈念の意味らしいけれど、
鰯の頭も信心。
(この言葉は総じて良い意味合いでは使われないようだけど)

究極、祈りは自分の中にあるものなんじゃないのかな。

神様だって仏様だって、ほとんど会ったことも見たことも無いんだもの。
(ほとんど?)


私にも祈りの対象があって、
それは時と場合によって拡がったりするけれど。

いつも、
N、Cくん、Kさん、T、Sさん、Tちん(全て仮名)
この6人のことは何気に祈ったりしている。

そして、その対象は何故かみんな男性ばかり。

自分も含めて女性って、
か弱そう(!)手弱女って言葉もあるくらいだから弱いものって思われがちだけど。

男女で比べたら圧倒的に強か、なんだと思う。
したたか、ね。読んで字のごとく。

だから、どうしても祈りたい相手は男性に限定されてしまう。

それで、その人たちのこと祈ったところで。
私は、その人にとって特別な存在でもなんでもない。

ステディでもパートナーでも、ないんだけど。

(自分勝手に)気に懸けて、
その祈りが念というパワーになって相手のところへ飛んでいくのだと。
信じて疑わない、
ナニソレって言われたら?ナンダロウネってしか答えられないけど!

ほんのわずかかもしれないし、
ちっぽけかもしれないけど。

心の部分で祈ってます。


『Prayer』という一枚を聴くとき、
タイトルの「祈り」の意味から情念系かと想像していましたが。

予想は裏切られ、
もっとずっとポップでした。安心したというか。


そうなんでしょうね、
そんなに特別なことじゃなくて。
きっと誰しもの内なる部分にある感覚、
無意識のうちに祈ったり願ったり念じたりしている。

それがPrayerの意味なのかな、なんて。

角松さんには、そうじゃないよなんて笑われちゃうかもだけどね。


生の声は、ここから。


きっと。
信ずるものは救われる、って。そんな感じなのかなって思ってる。

ケタ違い

2006-10-03 08:05:33 | いろんな話。
えええ閲覧数のケタが、いつもと違うので!
目を!目を!疑りました!

IP数には何ら変動なし(固定制)。

行きつ戻りつした方が多かったのかな、タマタマ。
戻るボタンで、まったこのページに戻っちゃったよチツとか。
思われてたら、どうしよう(どうしよってアタシのせいじゃないけどさ)。

ごめんなさいね。

来てくださっても。読んでくださっても。
なんのお構いもせず、
だいたいどこのどなたが来てくださってるのかも。
イマイチよく、わからないもので!

あの人とあの人とあの人とあの人と、
くらいは想像付いてるんですけどね!(コメントくれた人だけだよ)


せっかくいただいたコメントにも、
なんの気の利いた切り替えしもできず。

また曲解して反論したり!
憤慨して反撃したり!
素直じゃなくて反抗したり!

私の中の『反』が、どうしても受け流すことを拒むのです。


こわい、とか。
手厳しい、とか。
モノスヤちゃん(仮名)のコメント返しって、
怒りのポイントが他と違うんだもんって言われたことも。

ああ、このブログだけに限らずね。

捨て置けないので、
じうばこの隅を突っ突くようなこと言ってしまいます。


あ!だから同性に、とりわけ嫌われるのか!


かといって。

同性に嫌われるタイプは異性にモテるタイプだと思ったらオオマチガイだよ!

んなこたぁ、どうでもいいかぁ。


今日は昨夜手に入れたCDを流しながら、
お外回りの仕事をこなすのを楽しみにしています。

早く車に乗りたいよ!
そのために今日は、わざと遠回りして帰るつもり。


角松節が私の中のリリーフランキーを清浄してくれるようです。