オネエチャンのいるお店で飲むお酒は美味しいらしいことが良くわからない。
『危険なアネキ』のアネキが勤めていたらしい場所がキャバクラ。
私は、この言葉を聞くとすぐ淫靡な想像をめぐらせてしまう。
がしかし、どうやらそんな場所ではない様子。
キャバ嬢なんていうと、ちょっとイヤラシイ感じがするじゃないですか。
それも、どうやら偏見らしいのですが。
私らの子供のころは、キャバレーとかクラブと呼ばれていた記憶が。
(幼少に、そんな記憶があること自体が問題。)
キャバレーはショーがあるイメージ。
クラブは高級なイメージ。
スナックは、オバチャンママが仕切ってるイメージ。
ところで。
店外デートって、なんですか?
(まあ、たぶん誰も答えてくれないとは思うが。)
私はキャバクラについて少々、勉強してしまいました。
料金は時間制で明朗会計。
店内では、お話をしながらお酒を飲むだけ。
許されるのは脚や手などの、お触り程度。
それって、お触りバーっていうやつかなあ?(聞くな!)
この種類のお店の最大のサービスは、
オネエサンとお話ができるという点でしょうか。
お話しながら、お酒が飲めるという点でしょうか?
ほぼ生粋の水商売の範ちゅうで、あるようです。(否風俗、あくまで原則。)
なんで、こんなこと書いてるかというと。
その「オネエチャンとお話しながらお酒を飲む」ことに、
ある程度の金額を支払ってるというところです。
それがオネエチャンの同性である私には、
いまいち(いや、いま3くらい。)理解できない部分です。
ていうかー、
お客様が御独身の方でいらっしゃれば何も不可解ではないのですがー。
奥様が、いらっしゃる方のほうが、
ご利用回数が多いような気がいたします?
ここで、ハッキリ言っておきたいのは。
そういう店に行って飲むのが嫌とか言ってるんではないのです。
もっと詳細を言えば、
よその旦那・亭主・夫・連れ合い・パートナー(含む彼氏)の類が、
どこでどんな飲み方しようとも。
オイラには一向構いません、ほほほ。
どうぞどうぞ♪
何なら誘ってくれても良くってよ?
ご一緒させていただいても!
で。自分の相手が、そんなことしてたら。
やっぱり、イヤでーす!(笑)
許しがたし。
女心って、そんなものさ。
それはそれとして。
純粋に、お酒に払うお金としては間違いなく高額な金子(カネコではない)を。
払いたくなるわけが知りたいわ。
わけなんて無いよ、とか言われそうだけどさ。
オネエチャンに作ってもらい、
オネエチャンと飲むお酒は美味しいかあ♪
そうかそうか。
そういうものなのかな。
私は、その分で、もっとたくさん。
もっと、いいお酒を飲みたいよ。
でも、二次会三次会と年輩者に連れられるところは殆んど上記の店。
私というものが、ありながら(ただの部下とか後輩だけど)。
私のことなど放っておいて、
よくよく見ると皆で目尻と鼻先を下げたり伸ばしたりしちゃってさ。
なんだいなんだい!
私は、あまりに呆れて物が言えなくなり。
勝手にセットのお酒を作って飲んだり、
はてはオジサンたちに濃い目の水割りを作って飲ませたりして。
お店の、オネエチャンにギロリと睨まれた経験が沢山あります!
オネエチャンだって、ひと皮剥けばただの女なのにさ。
なんだよなんだよ、ちぇっ。
単なる素人女のヒガミ。
『危険なアネキ』のアネキが勤めていたらしい場所がキャバクラ。
私は、この言葉を聞くとすぐ淫靡な想像をめぐらせてしまう。
がしかし、どうやらそんな場所ではない様子。
キャバ嬢なんていうと、ちょっとイヤラシイ感じがするじゃないですか。
それも、どうやら偏見らしいのですが。
私らの子供のころは、キャバレーとかクラブと呼ばれていた記憶が。
(幼少に、そんな記憶があること自体が問題。)
キャバレーはショーがあるイメージ。
クラブは高級なイメージ。
スナックは、オバチャンママが仕切ってるイメージ。
ところで。
店外デートって、なんですか?
(まあ、たぶん誰も答えてくれないとは思うが。)
私はキャバクラについて少々、勉強してしまいました。
料金は時間制で明朗会計。
店内では、お話をしながらお酒を飲むだけ。
許されるのは脚や手などの、お触り程度。
それって、お触りバーっていうやつかなあ?(聞くな!)
この種類のお店の最大のサービスは、
オネエサンとお話ができるという点でしょうか。
お話しながら、お酒が飲めるという点でしょうか?
ほぼ生粋の水商売の範ちゅうで、あるようです。(否風俗、あくまで原則。)
なんで、こんなこと書いてるかというと。
その「オネエチャンとお話しながらお酒を飲む」ことに、
ある程度の金額を支払ってるというところです。
それがオネエチャンの同性である私には、
いまいち(いや、いま3くらい。)理解できない部分です。
ていうかー、
お客様が御独身の方でいらっしゃれば何も不可解ではないのですがー。
奥様が、いらっしゃる方のほうが、
ご利用回数が多いような気がいたします?
ここで、ハッキリ言っておきたいのは。
そういう店に行って飲むのが嫌とか言ってるんではないのです。
もっと詳細を言えば、
よその旦那・亭主・夫・連れ合い・パートナー(含む彼氏)の類が、
どこでどんな飲み方しようとも。
オイラには一向構いません、ほほほ。
どうぞどうぞ♪
何なら誘ってくれても良くってよ?
ご一緒させていただいても!
で。自分の相手が、そんなことしてたら。
やっぱり、イヤでーす!(笑)
許しがたし。
女心って、そんなものさ。
それはそれとして。
純粋に、お酒に払うお金としては間違いなく高額な金子(カネコではない)を。
払いたくなるわけが知りたいわ。
わけなんて無いよ、とか言われそうだけどさ。
オネエチャンに作ってもらい、
オネエチャンと飲むお酒は美味しいかあ♪
そうかそうか。
そういうものなのかな。
私は、その分で、もっとたくさん。
もっと、いいお酒を飲みたいよ。
でも、二次会三次会と年輩者に連れられるところは殆んど上記の店。
私というものが、ありながら(ただの部下とか後輩だけど)。
私のことなど放っておいて、
よくよく見ると皆で目尻と鼻先を下げたり伸ばしたりしちゃってさ。
なんだいなんだい!
私は、あまりに呆れて物が言えなくなり。
勝手にセットのお酒を作って飲んだり、
はてはオジサンたちに濃い目の水割りを作って飲ませたりして。
お店の、オネエチャンにギロリと睨まれた経験が沢山あります!
オネエチャンだって、ひと皮剥けばただの女なのにさ。
なんだよなんだよ、ちぇっ。
単なる素人女のヒガミ。