それが恋。
私の中で十指に間違いなく入る、
そういうのマイ・フェイバリットっていうの?
好きだなって、しみじみと思う。
こういう五感の、とりわけ聴覚とか味覚。
(もちろん視覚・触覚・嗅覚も、だけれどね。)
一致すると本当に嬉しいな、と思う。
そんな聴覚のほう。
待ちに待った角松敏生、『T's 12 INCHES』。
何が好いって聴いていただかないと、なんとも言いようがないのですが。
1曲目、”初恋”の導入(ってイントロじゃんって♪)部が相当。
キます、キキます、キカセます。
実は今日の午後、手に入れて。
まだ1曲目の”初恋”を行ったり来たりして終わってしまいました。
もう何度、繰り返したかわからない。
とにかく絶魂!(絶対入魂?)の1曲です。
明日、出稽古場への車の中。
通しで必聴の1枚。
歌詞カードを見る限り、
きわどい表現に赤面したりして。
スコンと抜けそうな1枚。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それから味覚のほう。
初めて作ったピラフは8割の成功を収めたといえるかな。
あまり画像が美味そうに見えないので躊躇するも。

ピラフはフライパンで作ってみたのですが、
スープがなくなりそうになるとコゲつきそうでこわい。
炊飯ジャーというのが、いかに便利重宝なのかを知りますね。
放っておくだけで失敗なく米が炊けるんですもん。
また炒飯も、そこそこ美味しくできるじゃないですか。
それが生米、炒めて炊くって案外。難すい。
始め言われたとおりに透明になるのか気になり。
透明になれば芯が残るのではと気がかり。
芯がなくなったら、こげそうで心配。
スープ投入後、20分ほど中火で静かに混ぜ合わせながら。
(その前に生米が透明になりかかるまで炒めるよ)
芯がなくなったのを確認してから弱火で5分蒸らします。
出来上がりは私が思ったようなパラパラピラフではなく、
もちっとリゾット風になりました。
それは、それで美味だったのよ。
でもピラフには、”あきたこまち”は不向きと痛感しました。
タイ米とかインディカ米が合いそう。
だからといって外国米、購入するのも?
なには、ともあれ。
しばらくは、このピラフブームが続きそう。
料理は楽しい。
これは私にとって家事の範疇じゃないから楽しいのかな。
やっぱり食に対しても。
他の五感に対しても、あくなき欲求のある人が好き。
そして、それが一致すると本当に嬉しいなって思う。
恋って感じるものだもんね。全身で。
私の中で十指に間違いなく入る、
そういうのマイ・フェイバリットっていうの?
好きだなって、しみじみと思う。
こういう五感の、とりわけ聴覚とか味覚。
(もちろん視覚・触覚・嗅覚も、だけれどね。)
一致すると本当に嬉しいな、と思う。
そんな聴覚のほう。
待ちに待った角松敏生、『T's 12 INCHES』。
何が好いって聴いていただかないと、なんとも言いようがないのですが。
1曲目、”初恋”の導入(ってイントロじゃんって♪)部が相当。
キます、キキます、キカセます。
実は今日の午後、手に入れて。
まだ1曲目の”初恋”を行ったり来たりして終わってしまいました。
もう何度、繰り返したかわからない。
とにかく絶魂!(絶対入魂?)の1曲です。
明日、出稽古場への車の中。
通しで必聴の1枚。
歌詞カードを見る限り、
きわどい表現に赤面したりして。
スコンと抜けそうな1枚。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それから味覚のほう。
初めて作ったピラフは8割の成功を収めたといえるかな。
あまり画像が美味そうに見えないので躊躇するも。

ピラフはフライパンで作ってみたのですが、
スープがなくなりそうになるとコゲつきそうでこわい。
炊飯ジャーというのが、いかに便利重宝なのかを知りますね。
放っておくだけで失敗なく米が炊けるんですもん。
また炒飯も、そこそこ美味しくできるじゃないですか。
それが生米、炒めて炊くって案外。難すい。
始め言われたとおりに透明になるのか気になり。
透明になれば芯が残るのではと気がかり。
芯がなくなったら、こげそうで心配。
スープ投入後、20分ほど中火で静かに混ぜ合わせながら。
(その前に生米が透明になりかかるまで炒めるよ)
芯がなくなったのを確認してから弱火で5分蒸らします。
出来上がりは私が思ったようなパラパラピラフではなく、
もちっとリゾット風になりました。
それは、それで美味だったのよ。
でもピラフには、”あきたこまち”は不向きと痛感しました。
タイ米とかインディカ米が合いそう。
だからといって外国米、購入するのも?
なには、ともあれ。
しばらくは、このピラフブームが続きそう。
料理は楽しい。
これは私にとって家事の範疇じゃないから楽しいのかな。
やっぱり食に対しても。
他の五感に対しても、あくなき欲求のある人が好き。
そして、それが一致すると本当に嬉しいなって思う。
恋って感じるものだもんね。全身で。