モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

誘いの常套句。

2006-10-22 20:15:04 | いろんな話。
地元の空も青みから灰色みを帯びてきた。

秋、深し。隣りは何を、するめいか。

青々としたサイトから秋の色に染め替えて。(単に自分が寒かったの)


『紅葉狩』なとに誘われました。

先方を心憎くどころか心良く思っていなくもないので。
一緒に出掛けることは、やぶさかではないとはいうものの。
(なんて回りくどい言い方)

「紅葉狩」でしょう?いったい何をするの?

紅葉を狩る?ただの葉っぱじゃん。枝葉じゃん!

と思ったら。

  もみじ-がり【《紅葉》狩(り)】

 (1)山野に紅葉を見に出かけること。観楓(かんぷう)。もみじみ。

秋の季語ね。

紅葉を見に行きませんか、と。そういうことですか。

葉っぱを?枝ぶりを?山を?


それで?


それで「きれいだね」「うんそうね」とか言い合うんだろうか。


そういえば、その人が。

「月、一緒に見よう。」とか言っていて。

私は内心、月なら私の部屋の窓からも見えると。
思ったとか。思わないとか。

ごめんなさい。

風情、風流のない女です。


と、そこで。ふと思った。

それって今時期の誘いの常套句なんじゃないか、って。

秋には紅葉狩に行きましょう?

月末には、かぼちゃ見に行きましょう?


初詣に行きましょう?

豆まきに行きましょう?

お花見に行きましょう?

海、見に行きましょう?


誘い文句に歳時記(?)は有効だったのです。


私はストレートに。

おでん食い行こー、
焼き鳥屋に行こー、
鍋しよー、

とか誘ってもらったほうがピンとくる、
花より団子な女です。


でも殿方は、あなたと一緒に時間を過ごしたいのの意思表示を。

歳時記に乗せて誘うのが。

スムーズでストレートでスマートな、と思うものかもしれません。


今なら、
もれなく”なべっこ”に誘っていただければ。

乙女は食い気にコロリと転ぶに、ちがいありませんよと。


誘ってくださる、お相手にもよりますけれど。ほほほ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



携帯でノラ猫を撮る限界。

母校勝ちました!

2006-10-22 09:25:51 | いろんな話。
高校サッカー県大会は師匠サイドに軍配が!


さきがけonTheWeb|秋田商が35度目の全国切符 高校サッカー、秋田南に6—2


愛弟子Yちゃん、すまんかったね。

私に免じて許しておくれ!

やはり我が母校は赤のユニフォームで決まりです。

懐かしいわ、あの追っ掛けの日々。

あの年も全国切符、手に入れたんだったねー。

麻雀道。

2006-10-22 09:11:13 | いろんな話。
実際には自分で自分に問い掛けてるのだけど。麻雀。

今度は麻雀かよ、と呆れる人も多そうな。
いずれにせよ。
自分で興味を持ったことは1度はやってみないと気の済まない性分。

今度は麻雀です、
でもたぶんここで文字にしたのは初めてだけど。
学んで見よう、と思ったのはこれが最初じゃない。

ずいぶん以前に、
かれこれ10数年も前に初心者用麻雀本を購入して読んでいた時期があった。

それから間もなく、
ギャンブラーな亭主(当時)と巡り会い生活を共にしてから。

麻雀は私の興味の対象から嫌悪の対象に成り下がった。

それから数年後。
また、フツフツと麻雀に惹かれる私なのです。
元々やりたかったんだもんね。


以前に本を読んでいるときは、
ただ字面で麻雀を追っ掛けているだけだったので。
いまいちピンと来るものがなく、
スルーしていくだけだった。用語とか牌とかが。

だから独学にしても麻雀だけは本からって無理あるなって思っている。

ってことで身に付くまでは、
せっかくのパソコンという武器を使わない手はない!

と思った。

というかPSもDSも、その他も持ってないんだもん。


麻雀をゲームとしてのソレではなく。
学ぶ方向性で麻雀ソフトというものを探し始めたのだけど。
どんな風に探していったらいいのか、ソレもよくわからない。

とりあえず見つけたのが『雀道Ⅴ』という、
初心者でも楽しめる(らしい)麻雀ソフトだ。

だそうだが2000年頃の発売では明らかに古いんだろうな、
ぐらいは気付いてしまう初心者なのだった。


麻雀は、まさに人生の縮図とか言われると。
人生が大好きな私(?)は涎が垂れてしまうのだった。あはは。

それにね。
私って雀士(?)のイメージが似合うと思うの!

誰だ!雀鬼だって言ったの!


麻雀を知らないなりに惹かれる理由は、
やはり人間相手の駆け引きの妙味でしょうか。

瞬間的な反射神経を要するもの、
なんだか瞬時の判断力が要求されるあたりが興味深い。


麻雀は、いろんな意味を含めてコンピューター化の難しいゲームだそうです。

その中で「雀道シリーズ」は秀作ソフトとして名高いそうだけど。
バージョンアップされていないのか、どうか。
(そんなの調べろよー)


何はともあれ。
麻雀のルール、遊び方、役の作り方。
その後は点数計算まで登っていきたい、
もちろん最終的には雀荘デビュー、
じゃなくてホーム麻雀レベルで良いや。

とか何とか言いながら。
数年後には雀荘で、ビシッバシッと打っている私の姿を見つけることができるかも?

あくまでイメージです。


本当に、やりたいことの雨あられで身体が一つ二つじゃ足りないわ。

気の多いのは誰に似たのかなー。