モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

女の武器。

2006-10-05 19:40:54 | いろんな話。
女の武器について、ご考察願いたい。

女の武器というからにはVS男の局面に使用するものと思われる。

武器には攻守、双方に対する装備があるよね。

ってことは、「T-SO-帯」は守備側としての女の武器!

T-SO-帯!ヘェそおかい?

・・・、・・・。


それは置いといて。女の武器といえば、やっぱり『涙』でしょうか。

涙!ナミダ!なみだ!

涙が武器になる実例、報告例を知りません。
なのに女の武器といえば、やっぱり涙。

涙って、そんなに有効なものでしょうか。武器として。


ちなみに、その他にも女の武器は数多いようです。

 *露出
 *色香
 *執念深さ
 *綺麗さ

露出があれば逆に”隠す”も武器としては有効だそうです。

隠す。全部、見せない。チラリズム、ってやつですか。


昔(?)は、『陰』も女の武器なんて言われていたことも。

かと思えば『明るさ』が女の武器だと言う人も。


こうなると、いったい女の武器ってなんなのよ?

っていうか、なんでもありなんじゃんと思ってしまいまふ!



さてさて、なんで女モノスヤ一匹が、
こんなことを書き連ねているかと申しますと。

前出のガソスタテンチョーと、
お客としての開きっぱなしの距離感を縮めるのに、
『女の武器』が有効だと知らされたからです。

ぬわに!

女の武器ですとな!

それは、どこで販売されてますのん?


ひとつ、わたしにくださいな!

わらじ、三足。

2006-10-05 13:16:01 | いろんな話。
二足のわらじも一緒に履けないのに三足なんて無理だ!

と仰られるかもしれませんが案外と、やればできるものだったりします。

そのどれも中途半端なんじゃないかと言われると、
さすがに回答にQしますが。


今日は3種類の仕事を、こなさなければならないのでした。

その割に、ここでこんなことしています。
どうせ大したことないんじゃろ、とか言われるとハイソノトオリネ。


朝一は木曜恒例の『昔お嬢さん達の団体稽古』の日でした。
昔お嬢さん達を、さくさくっと踊らせてきました。

その後は、お昼かけて今度は今月の取材先様へ。

マンションの公開モデルルームの、ご紹介記事です。


私が出稽古場からの貢ぎ物の明太子などを家に置くために戻り、
それから取材先に取って返し、
その30分後に「ただいま」と家に再び帰ると。

さすがに母R子が、「ちゃんと取材済んだんかいな」と不安げに。

しましたがな。

おかげ様で私の月一取材、月一本の原稿書きペースも44ヶ月を数えるほどに。

未だに、なぜ私みたいなトーシローが原稿書きさせてもらえるのか謎です。
未だに、まだ原稿締め切りの時期が来るとちょっぴり胃が痛むのです。

それでも継続は力なり。
44回という回を重ねただけのことはあり、
さすがに取材のポイントは絞れるようになりました。

お忙しいお仕事中に時間を割いていただくのが殆んどなので、
なるべく短時間に取材を済ませるよう心掛けています。

画像も撮って30分内で終えられるようには、なってきました。


書くのは苦しみもあり、またやりがいもありますな。

今までの取材先の記事を懐かしく振り返りながら読み返したりしてしまいました。


さてさて。感慨に耽っているのは、これぐらいにして。

午後は午後で木曜恒例の歩くだけのバイトです。

こちらも3年が過ぎようとしています、
やるほどにスピードがアップして時間が短縮されていきます。


それを終えて家に戻り夕飯の準備をして(今日はカレーうどん)、
お風呂に入り汗を流した後で飲むビールが極美味。至福のとき。


働くとは気持ちの良いことであります。


組織に属さないフリーの立場なので、こんなお気楽なことが言えるんですな。


この先のことは、この私にもわかりませんが。

今は今を大切に歩んでいけたら、と思います。


ストレッチでもして出掛けるべかね。ほな。

昨日、ガソスタで。

2006-10-05 08:46:40 | いろんな話。
モノスヤがテンチョーのいるガソスタ前の通りを、
いつものように流していると。
店頭表示価格が3円ほど安くなってることに気付くのだった。

折りしもフエルランプの針も元気なく下向き加減なので、
そろそろ満タンにしてやろうかと思うのだった。

火曜に通った時、
久々に私のテンチョーランプが赤く光った!

いてはる!

しかしながら火曜にはガソスタに通う余裕は、
ニクタイ的にもフトコロ的にもチビッともないのだった。

シオシオのパー。


気を取り直して昨日、水曜。

私は結局、金策に失敗して(ジョーダンやで)カード一枚握り締めて。

テンチョーのいる(ヒツコイ)ガソスタへ車を走らせたのだった。


幸い、3つあるレーンのうち2つは空いていた。

様子を伺うように、これ以上ないくらいの徐行で侵入する。
もつろん、テンチョーの存在の有無を確認するためである。

すると右端のレーンに見慣れぬ店員さんが、
「こっちこっち」「こっちゃこー」と手招きしながら。

「いらっしゃいませ~」である。

アンタちゃうねん思いながら、
それでも招かれればそこに向かい進むしかないのが道理なのだった。

ヨロヨロと車を進ませる。


すると!
その左隣のレーンに見える後姿は!

まさしく、それは愛しのテンチョーのものではないの!


ふと振り返りざまに私を(私の車を)見つけて、

ひときわ通りの良い声で「いらっしゃいませ~♪」と迎えてくれるのだった。


しかし。時すでに遅し。
いま、まさに私は他の男の(店員の)手中に収まろうとしている。

見知らぬ男のオーライオーライの声が空しく響く。


隣のレーンに行きたひ。

テンチョーの担当の、そこへ行きたひ。


ガソリンの価格が少し下がったことで、

「安くなりましたね!このまま安定しそうですか?」

というセリフまで用意して向かったのだった。

だがしかし。計画は頓挫。


願わくば、
せめて会計の時でもテンチョーが来てくれないだろうかと。

祈るような思いでミラーから左斜め後ろを覗き見る。


すると数分の後、
隣りのレーンに新たにお客の車が入った。

当然テンチョーが担当である。


テキパキと仕事をこなす姿と、その笑顔をミラー越しに見るだけの私。


空しい・・・とてつもなく空しい・・・


見知らぬ店員が素っ気ない態度で接してくるので、

「レギューラー満タンカードで」「ありがとうございました」

の2文しか喋らないのだった。


会計を終えて車を通りに合流させる時、
背後からテンチョーのありがとうございました♪の声が聞こえた。


いつになったら、このテンチョーとお客の距離を縮められるのか!

どなたか、とっておきの秘策を!