モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

女性目線

2006-10-19 20:58:10 | いろんな話。
どうやら好きになれない、どうにも好きになれない。

とても好きになれない、とりわけ好きになれない。

ぶっちゃけ、嫌いだ!


あの人は同性に嫌われる要素を醸し出してると思う。
あれは意図的なのか、
それとも天然なのか。


私は朝のテレビは『めざましテレビ』派で、
その中でも福ちゃん(福原直英アナ)がお気に入りである。

なかみ(と訳すかどうか知りません)も割に好きだったりする。

ツカさん&ベーさん(いったい誰だ)も嫌いじゃない。

お天気お嬢も可愛くて好きだよ♪
最近はスポーツ担当アナ(名前知らず)も他人と思えなくて気に入っている。

ネックは彩だけだ。


あの。
カメラ目線で。
目を、シバシバッとしばたかせるところ。

パチパチパチっと、まつ毛を震わすところ。

あれが、どうにやら嫌いだ。


今朝も母R子が、
んがーホントにコイツのコレは何とかならんのかッ!と毒づいていた。

大きく頷く私。

もしかしたら天然素材なのかもしれないが、
それにしてもあの目つき腰つき(?)は同性の私の鼻についてしょーがない。

失せ!と思う、
どうせ訳わからないこと言ってるとわかってますけど!


たぶん自分の好きな人が、

「高島彩って好きなんだよね!」

って言ったら。3メートルぐらい引く。

そして、お前もかと思う、と思う。
ちょっと、ガッカリすると思う。

アイツみたいには、なれないよと。
舌打ちすると思う。

それを、はなから望まれていないとはわかってるつもりだけど。


フジテレビ・アナウンサー・プロフィールの中の質問。

『アナウンサーになっていなかったら・・・?』

その問いに、こう答えている。

『他になれるものなんて・・・ないです。」


(。▼皿▼)σテメェ!と、どの指かを直立させたことは間違いない。


どうしても嫌いなものは嫌いだ。理由は、ない。


ちなみに、”山咲トオル”が大好きなのだが?

彼は同性(男性)から見ると好ましくないタイプなのだろうか、
そこが気になる!

告白。

2006-10-19 13:46:30 | いろんな話。
ふとした瞬間に名前を呼んでいる自分がいる。

まだ知り始めの、その人のことばかり考えている。


その人のことを想うと、

 私の中の柔らかい部分がピクンと反応する。

 私の奥の柔らかい部分から何かが溢れ出す。

愛しくて、たまらない。


好きになったほうが負け、と言われるのなら。

私は負けを認めても、かまわないと思う。


その人の声を、いつも聴いていたい。

傍に置いておきたい。


目を瞑ると彼の顔が脳裏に浮かび上がる。

うつむいた顔、横顔。

すこし、クセのある鼻筋。閉じた瞳、瞼の輪郭。くちびるのかたち。

どこか遠くを見つめる目線。


彼の言葉、

 君を 一人にはさせない
 君を 愛してる

 すぐにも会いに行きたい

 大事なもの それだけを 失わないで

 どんなに遠くにいても
 あなたが笑顔で いつまでもいてくれますように・・・

私の心に届いた彼の言葉。

彼の声、彼の息づかい。


これを、恋と呼ぶのだろうか。

それとも、これは愛なのだろうか。


その人のことを想い続けて一日が終わる。



彼、角松敏生

一聴の価値あり。

デートの約束。

2006-10-19 08:42:08 | いろんな話。
殿方から誘われた。

一緒に踊ろう、たとえばこれはデートのお誘いだろうか。

仕事の依頼ということも、ありうる私の場合。
しがない踊り屋風情の私。

それは、ともかく。

殿方に誘われた。
食事のお誘いなら、それはデートのお誘いだろうか。

コンサートなら?展覧会なら?映画なら?(展覧会とはまた)


そもそも、デートってなんなんでしょうと。


殿方と淑女が(あくまで一般論ですねん)、
なにをどこまでご一緒したらそれはデートなんだろうか。

二人っきりで車に乗ってたから、
といってそれはデートとは言うまい。

たとえ一緒に食事しても、
それもデートとも言えまい。

二人でお酒を~♪、飲んだらデートなんだろうか。


わからぬ。


コチラがソノつもりなくても相手がソノつもりがある場合もありうる。

もちろん、その逆もありえる。

いちいち、お誘いを受けたからといって、
ソレはデートのお誘いとは限るまい。


しかしながらー、
お誘いを受けた場合(あくまで仮定)、
それがデートのお誘いとしたらお返事にも気を遣う。

気を遣う、というかお断りせねばならぬ。


なぜなら相方が気をもむから、であります。

そうじゃないの?奥さん!