モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

お料理。

2006-10-04 21:02:54 | いろんな話。
昨日お友達のお宅へ、お届けものするのにコンナコトしていました。



ちっちゃな秋を届けた、つもり。

それから、こんなこともしてみたり。 

ちょっとちょっと、チョウと。

このところ、なにかというと筆を握り色エンペツを握っています。
時間調整も仕事のうち、という自由業者の妙味(?)をフル活用。

下手っぴだけど描くことは楽しいな。
頭、空っぽなって。


遊びの少ない(ヒツコイ)私の日々の楽しみといえば味。
こんな私でも得意は料理です、と言っておこう。
(そうじゃないと、ただのヘンタイと思われそうだから。)

この夏から秋にかけて、どうやら家庭菜園のブームは『ゴーヤ』。

ゴーヤ初取組の私も今夏から何本、食したことか。

最初は、
ゴーヤ+豆腐+豚肉+モヤシ+卵という基本の組み合わせだったのが。

紆余曲折を経て、
ゴーヤ+厚揚げ+モヤシ+卵に落ち着き。
味付けは、
ケチャップ+ソース+赤ワイン+トマトジュース+チゲの素。

これで決まりだ!これは美味しいよ!

ゴーヤの苦味も、ほどよくまろやかだよ♪


さて、ただいま『愛エプ』を観ているのです。

いま、まさに「トミオウメザワ」VS「アヤスギモト」の頂上対決。


それは、それとして。

前哨戦の結果ですが、

 1位:ウメザワトミオ
 2位:ニシナアキコ(松方弘樹の前妻)
 3位:アオキサヤカ
 4位:ピーター

だったと思いました。

この結果で3/4が踊り関係者だということに、
かなり仰け反っていました。

そうです!踊り上手(好き嫌いは別として)は料理上手!

なんだよ、うっほっほ。


しかしながら。

料理上手は妻の鑑とも、いわれますが?

一概に、そうとも言えないと思う私。


料理上手な奥さんだから離婚しないとか?
料理上手だから幸せな結婚をするとか!

そんなことないんじゃないか?と非常に切ない気持ちでイッパイイッパイです!


それに?
料理上手な人って変わり者、多いじゃないですか!


いや、その中の一人。ってほどの料理人じゃないんですけど。

なんか自信喪失するっす。トホホのホー。

男好き

2006-10-04 13:19:16 | いろんな話。
私は男が好きだ!

こんな書くと、
どこぞの女性団体からの非難が殺到しそうで脅えている(どこだよ!)。

おまけに「男好きのレッテル」を貼られてしまいそうで、
とてもこわい(だったら書くな!)。

先の日記にも書きましたが、
ほかの人よりは遊んでません!(何の話だ?)


私は一応、
曲がりなりにも(曲がらないでよ)女性装備一式を身に着けてこの世に生まれてきた。

その後、装具を付け替えることもなく今日に至る。

なので別の備え付け(?)を持っている男性のことは、
いつでも気になって仕方ありません!


例えば車選びについて。

私はアレックスというトヨタの車に乗っていますが。
それを選ぶ際の基準は、

*シート
*燃費
*馬力
*ステアリング

でした。

座り心地には包容力を、
燃費には経済性を、
馬力には逞しさを、

ステアリングは、握るものなら太いほうが好いという、
単なる好みの問題です!
(こういうこと書くから乙女としては失格なんだよ!)

結婚相手選びに似てますな。

優しくて力持ちで、そこそこの経済的安定を求めた上に、
パーツとしては太いのが(以下略)
そうじゃなくて。顔も好みの顔だし。

彼に決めました。


そんな私の車選びを覆すのが、
昨日いただいた『大蛇』日記に対するコメントです。

酷評した大蛇に対しての男性陣の熱き思いに、
私は小首を傾げっぱなしです。

うかうかと、あちこち走り回れないような車!無駄じゃん!

とか思いながら(まあ怒らないで最後まで読んでけれ)、
そんな熱き思いを語ってくれる男性方々が好ましく愛しいのです!

その話の内容を、
さっぱりわからないながら脇で( ̄- ̄)フーンって聞いているのが好きです!


女性の大勢は元を取ることに真剣です。

いわゆる現実派なのが女性です、
なぜならそうでないと経済が許さないからです。

でも男性は夢見がちなところ、
ロマンチストなところが魅力的です!

だから、どうぞ、このまま、ずっと、
その魅力を失わないでいてください。


最後に一つ言えることは、
これが他所の旦那とか彼氏に対してだから寛容になれるということ。

コレマタ真実也。


我が亭主だったら?こんなに甘甘には、いきませんことよ!ええ!

(それが現実ざます)

三十代。

2006-10-04 09:39:35 | いろんな話。
板挟みの三十代。

熱い40代と冷めた20代の間に挟まれて苦悩するのが『三十代』。
会社組織に属していると多かれ少なかれ、
そういう傾向があるもの。なのかもしれません。

確かに私も、
「壊れかけの60代」と「先行き不透明の10代未満」の板挟みで。
まるで中間管理職のよう、
と自分の置かれた立場に「ためいく」こともしばしば。

「ため息をつく」で『ためいく』、うん。これいいね(自画自賛)。

ところが、そんな当人の苦悩をよそに。
上と下は、それぞれに私のことを『超マイペース』な人と評します。

んなことない!こんなに、おしんのように耐え忍んで暮らしているのに!

どこからか、「誰がじゃ~、どの口じゃ~。」という、
怨念のこもった言葉が聞こえてきそうです。

誰のことかしら?ヽ(~~~ )ノ ハテ??


確かに現代の三十代って、
バブル崩壊の不景気のあおりをもろに受けたりの転覆世代ですよね。

元々が上下の板挟みになりやすい三十代。

いつでもマイペースを貫く20代、
リストラを勝ち抜いてきた残る精鋭の40代。

とはいえ、
これって今だからということじゃなく、
いつの時代でもその世代世代の持ち味というか大勢のような気がするのですが。

私たちが若かりし頃には「としょりってなー」って言っていたように。
そしてまた今ともなれば、
「今どきの若いもんは!」って言ってしまうように。

流れなんじゃないです?

ってことは四十代に突入すれば、
その板挟みや中途半端さも打開されていく?のでしょうか?

というか、
ふるいにかけられて残る人は残るし。
ふるわれて落ちる人は落ちるし、ってところなのかもしれない。


しかしながら三十代に「心の病」が多く出るのは事実のようで。

私も当然ながら同世代間交流が多いわけですが、
もしかして病んでるのかなと思わせる人も多いという実感。

一番、ストレスを多く強く受けやすい世代なのかもね。
 

というわけで、これまた同世代のカボチャさんのブログ内。

紹介されていた『ストレス度チェック』を、やってみるのでした。

結果。40チェック数のうち、2YES。

ストレスは、ほぼ溜まっていなくてエンジョイしてるようです?

ちなみに何にチェックを入れたか、ですが。

 06:他の人より遊んでいない方だと思う
 28:自分は、スタイル(体型)が悪いので気になる

以上、2項目でした。


他の38項目に全くYESの心当たりがない、
というわけでもないのですが。

はい、というほどでもないね。
まあ、大したことないんじゃない?って感じでした。

これは、きっと。
会社という組織に属していない自由業者の強味でもあり弱味なのかも。

ストレスの無い生活というのも問題らしいですよ。
外部刺激は、ほどほどあったほうがいいらしいです!

ほどほど、ね。ほどほどが難しいんだよ。


とりあえず私の場合、
音楽を聴く余裕のある時はまだまだ全然大丈夫ですな。


私にとっては三十路って、かなり好い年頃なんだけどなぁ。