捕獲!
といえば、このモノスヤの場合。
ガソスタのテンチョーと決まっています!
過去日記ご参照のこと。
*『昨日、ガソスタで。』
*『あなたに会いに』
*『テンチョー』
*『ひみつ。』
*『お気に入り』
ガソスタのテンチョーに会いたいがために、
フエルランプの点滅の憂き目に遭い冷や汗もので峠道を走りぬけながら。
私は幾度かの失敗と日々の勤務状況調査を繰り返した結果。
「テンチョー捕獲は月曜火曜の午後」
という高確率を導き出し、
それに基づき今日いそいそとガソスタへ向かったのでした。
ちょうど、すぐ前を走る車も左にウィンカーを出しガソスタ・イン。
私も後続します、
そして3つあるレーンを素早くくまなく見渡すと。
一番右のレーンに、テンチョーの後ろ姿を発見。
誘導される前に強引にテンチョー・レーンへ侵入することに成功しました!
やりました、ついにやりました!
実は先に入った車は店員さんの誘導で左端のレーンに通され、
その隣り(中央)の車が給油を終え今まさに走り出そうとしたタイミング。
順番としてはモノスヤ・カーは中央レーンに進むべきでした、だがしかし。
私は今日こそはテンチョーに担当してもらいたい、
そんな並々ならぬ意欲と闘志に圧倒された形で。
テンチョーは私の手に落ちたのでした!
そして今日ついに私はテンチョーとの仲を一歩進めました!
というのも、
実は、
ついに、
テンチョーの、
大事な情報を手に入れることに成功したのです!
その大事な情報とわ!!!!!!
ジャジャーン!
それは!
苗字!
エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜とか言うな!
これでも、この情報一つを手に入れるために。
私は何度そのガソスタに通い、
そのガソスタの前を日に何度ずつ通過し、
幾年月を費やしたと思われますか?
たぶん半年とか掛かってますっ!
たった一つ苗字一つ知るために・・・・・・。
テンチョーが先に対応していた車を送り出し私の車まで、やってきました。
超清々しい笑顔を、こちらに向けてくれます。
思わず、まじまじと瞳を見つめ続け。
何を言えばいいのか、わからなくなりそうでした。
ようやく「レギュラー満タン」、
「そして、貴方を。」
と言いたい気持ちを抑えて私が言おうとしたのは。
「そして。灯油をお願いします。」
この一文を言おうとして私は、
「ととととーゆを、お願いしましゅ。」
と明らかにキョドフな言葉を発してしまうのでした。
それでもテンチョーは、ニッコリと。
「灯油ですね♪領収書は、ご一緒で宜しかったですか?」
「えーとえとえと、べべべ別々にはしていただけるのですか?」
「はい♪別々に領収書をお出ししますね♪」
「おおおおねげーしますだ」
と、まるで小作人のようにペコペコと頭を下げる私。
しかしながら久々に間近で見たテンチョーの顔は本当に瞳が澄んで綺麗で。
そして肌がピチピチ♪
もしかして、この人って、スッゲー若いんじゃないの?
という怯えにも似た疑問を払拭すべく。
車中で頭を振る私。
キョドフに拍車が掛かります。
本当はね。
価格は安定しますか?
値上がりの予定は無いですか?
お名前は「○○○ヤさん」と、お読みするのですか?
とか。聞きたかったんだけど!
なぜかモノスヤが入店すると続々と客が大挙するので(いやまじで)、
おずおずと退去したのでした。
今日はテンチョーに、”してもらった”だけで精一杯。
女モノスヤ一世一代とは言いませんが今日の最大限、頑張りました!
次は、お定まりの店員さんと客の会話から一歩コマを進める所存です。
いやあ本当に。感動に等しかったよ。今日の午後!
(テンチョー話だけじゃないんだけどね)
といえば、このモノスヤの場合。
ガソスタのテンチョーと決まっています!
過去日記ご参照のこと。
*『昨日、ガソスタで。』
*『あなたに会いに』
*『テンチョー』
*『ひみつ。』
*『お気に入り』
ガソスタのテンチョーに会いたいがために、
フエルランプの点滅の憂き目に遭い冷や汗もので峠道を走りぬけながら。
私は幾度かの失敗と日々の勤務状況調査を繰り返した結果。
「テンチョー捕獲は月曜火曜の午後」
という高確率を導き出し、
それに基づき今日いそいそとガソスタへ向かったのでした。
ちょうど、すぐ前を走る車も左にウィンカーを出しガソスタ・イン。
私も後続します、
そして3つあるレーンを素早くくまなく見渡すと。
一番右のレーンに、テンチョーの後ろ姿を発見。
誘導される前に強引にテンチョー・レーンへ侵入することに成功しました!
やりました、ついにやりました!
実は先に入った車は店員さんの誘導で左端のレーンに通され、
その隣り(中央)の車が給油を終え今まさに走り出そうとしたタイミング。
順番としてはモノスヤ・カーは中央レーンに進むべきでした、だがしかし。
私は今日こそはテンチョーに担当してもらいたい、
そんな並々ならぬ意欲と闘志に圧倒された形で。
テンチョーは私の手に落ちたのでした!
そして今日ついに私はテンチョーとの仲を一歩進めました!
というのも、
実は、
ついに、
テンチョーの、
大事な情報を手に入れることに成功したのです!
その大事な情報とわ!!!!!!
ジャジャーン!
それは!
苗字!
エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜とか言うな!
これでも、この情報一つを手に入れるために。
私は何度そのガソスタに通い、
そのガソスタの前を日に何度ずつ通過し、
幾年月を費やしたと思われますか?
たぶん半年とか掛かってますっ!
たった一つ苗字一つ知るために・・・・・・。
テンチョーが先に対応していた車を送り出し私の車まで、やってきました。
超清々しい笑顔を、こちらに向けてくれます。
思わず、まじまじと瞳を見つめ続け。
何を言えばいいのか、わからなくなりそうでした。
ようやく「レギュラー満タン」、
「そして、貴方を。」
と言いたい気持ちを抑えて私が言おうとしたのは。
「そして。灯油をお願いします。」
この一文を言おうとして私は、
「ととととーゆを、お願いしましゅ。」
と明らかにキョドフな言葉を発してしまうのでした。
それでもテンチョーは、ニッコリと。
「灯油ですね♪領収書は、ご一緒で宜しかったですか?」
「えーとえとえと、べべべ別々にはしていただけるのですか?」
「はい♪別々に領収書をお出ししますね♪」
「おおおおねげーしますだ」
と、まるで小作人のようにペコペコと頭を下げる私。
しかしながら久々に間近で見たテンチョーの顔は本当に瞳が澄んで綺麗で。
そして肌がピチピチ♪
もしかして、この人って、スッゲー若いんじゃないの?
という怯えにも似た疑問を払拭すべく。
車中で頭を振る私。
キョドフに拍車が掛かります。
本当はね。
価格は安定しますか?
値上がりの予定は無いですか?
お名前は「○○○ヤさん」と、お読みするのですか?
とか。聞きたかったんだけど!
なぜかモノスヤが入店すると続々と客が大挙するので(いやまじで)、
おずおずと退去したのでした。
今日はテンチョーに、”してもらった”だけで精一杯。
女モノスヤ一世一代とは言いませんが今日の最大限、頑張りました!
次は、お定まりの店員さんと客の会話から一歩コマを進める所存です。
いやあ本当に。感動に等しかったよ。今日の午後!
(テンチョー話だけじゃないんだけどね)