モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

185/200(点)

2008-11-27 21:01:24 | いろんな話。

自己採点で最高190点を狙っていたのですが、

さすがにそうは問屋が卸さなかったわけで。


手にした採点結果は185点。
200点満点です。


ああ、ええ、、ひと月あまり経ちました漢検準2級の結果です。。。


それでも9割超の得点は上出来ということにしましょう~♪


ちなみに合格率は40.9%。

我ながら、よく受かったよなー((´▽`) ホッ。


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ところで漢検相棒の娘M嬢の結果ですが。

198/200(点)。



ええ、ああ、、1問間違いです。。。

( ^ω^)おっおっおっ。

予想通りの1問間違いw


「もし全問正解パーフェクトの200点なら満点ボーナスあげるよ!」

と言いましたが、たぶん1問くらいペケだと思ってました。


M嬢は結果を目の当たりにし、じだんだ踏んで悔しがってました。


満点と一問違いは天と地ほどの違いがある、と。
ええ、まあ、、ケチですから!!!(爆)


たぶん次回5級で、やってくれるんじゃないでしょうかと期待。

・・・・・・

ところで私の準一(級)の勉強は読みの部が(ようやく)終わりました。


でも、まったく受かる気はしません~。

合格率は11%くらいだそうです。

モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!


今日の大根(今日もまた。

2008-11-27 20:27:31 | いろんな話。

今日の大根は予定どおり“大根もち”です。


大根はスライサーで千切りにしたものと、おろし大根を用意して。

冷ご飯2杯分くらいで6つ(3人分)作りました。


本当は干し海老を使うらしいですが、そんなの常備ないよ。


白菜入りの水餃子用タネが微妙に余ってしまったので(皮が足らない)、

それを軽く炒めて大根もちのネタ?タネ?に。


冷ご飯は軽くチンして半殺しに。

そこに絞った千切り大根と水切りしたおろし大根を加え、ひき肉タネも混ぜて。


こねて小判状にまとめフライパンで焼きます。


少ーし形が歪なのは片栗粉を切らしていて、つなぎが無かったせいかな?


もっと大根味が強いかと思いきや、そんなことなく。

でも、ご飯をつぶしてまとめた“もち”より軽くサッパリとしていて食べやすい。


ええ、いいですよ、、これは♪♪♪

・・・・・・

さて明晩は大根やら白菜やら人参やら、やらでカレー鍋に“ジャガイモ団子”を投入鍋。


野菜が美味しくて私は本当に幸せです(草食人間モノスヤ1号。


今日の空(追記あり。

2008-11-27 13:02:05 | いろんな話。
友人待ちの空の下。
雲、広がる。雨、近し?


ひさびさに会った旧友から元気を、もらう。


「発表会の予定は?」「それは再来年。また、よろしくね!」

そんな時と(ご案内)こんな時(年賀状販売)ばっかりの連絡なのに。

友達、付き合いしててくれてありがとう。

感謝してます。



私の何で恩返しできるのかなー。

Gackt。

2008-11-27 09:19:25 | いろんな話。

気になる男子が、また出た。

Gackt。

Gackt Official Website - Gackt.com ←


またまたこれまた、“うーじぃ(ロザン宇治原)”とは対照的っていうか何というか。

でも同じ視点で見つめていないので許容してね(って誰に?

・・・・・・

“CREA”の「20周年スタート記念号」は『時代を創る女たち200人』の女だらけ特集。

愛弟子Rちゃんから薦められて買い読みました。


一度、読み通した雑誌は逆から(後ろから)もう一回読む。

最初からページを繰ったのと違った感覚で読めたり。
見逃しそうになっていた記事に気づいたりできます。


女だらけの特集の中で本筋とは離れた誌面に、そのGacktのインタビュー記事が。

「Gacktが語る“クルマ”と“女”」

カーライフ・エッセイの第12回ゲスト。

車は“メルセデス・ベンツA170 エレガンス”。
といっても、これは本人の乗っている車(※)とは違うらしい。

(※実際はポンティアック・トランザムの限定車だそうです)


Gackt×ベンツの組み合わせは、まったく違和感がなく。

そして、まったく自分とは住んでいる世界が違うーと思い写真だけ見て読み飛ばそうと思ったが。

(最初から読んだ時には飛ばした)

Gacktが女について語っている、という内容に食いついて読んだのです。

・・・。

男じゃん。

勝手な自己想像が人造人間っぽさと中性っぽさをイメージ創っていたためか。

女に興味ないのかと思ってました(まだ、どっちも、、という線は捨ててないけど、、、

・・・。

誰かを自分の運転する車の助手席に乗せたり(ほとんどが幼なじみだそうです)。

誰かが運転する車の助手席に乗るのが好きだったり
(しかし信頼していない人だと“替ってくれ”と言うそうです)。


「ブレーキが遅い」とか「車線変更するときには、スピードを上げるんだよ。」とか、
いろいろ言っちゃうそうなので。

それを考えると、やかましい男だなとも思えてしまいがちですが。

その理屈を教えてあげて言っていることが正しいってわからせて納得させて、

その積み重ねで一緒にいて「どんどん居心地がよくなっていく」・・・・・・

なんて言われたら、あれ?結構Gackt好きかもしれないと思ってしまって。

本当に私って単純で馬鹿だわw

・・・・・・

意外にも(といってもそれも自分勝手なイメージだけど)猛烈な“亭主関白”を自認していて。

言葉遣い。立ち居振る舞い。食事のマナー。

うるさいそうです。


ご本人が、ちゃんとできてさえいれば言われても納得できるよね(笑)

・・・・・・

一番、印象に残ったのは。

例えば女の子が先に家にいて、Gacktが帰ったときに。

「おかえり」という言葉と一緒に姿も、ちゃんと見せてほしい、、という件。。。


イイこといった!

あなた好き!


遠い場所から言葉だけで「おかえり!」って声、掛けるんじゃなくて。

お互いが近い距離に歩み寄ることで、もっと思いやりとかを届けられると思う・・・・・・。


好い男じゃん!

男の中の男じゃん。

Gacktの中に今、忘れ去られがちな“男の中の武士”を見つけた気がしました。

武者っぽくて、かっこいいじゃん。


やっぱり男は“男”で女は“女”でありたいと思う、わたくしなのです。


あとは“品”。

品が無いのは何に於いてもNGポイントですね。

それじゃ品って何ですか?と問われたら言葉で答えするのは難しいけれど。