あまりに美味しい大根なので他所におすそ分けしたら、
また別口から頂戴しました。
お大根、大好きだから毎日ものすごい勢いで食べてる♪
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ふろふき大根(練りごま味噌かけ。
ひらひら大根のスープ(大根&人参の皮。
大根サラダ柚子マヨドレ(鮭の中骨を混ぜて。
鮭と卵の和風チャーハン(カレー風味。
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大根、軽く1本と半分とか使っちゃいます。
今度は大根もち、しょ♪
和風ポトフも、いいよね~♪
同居している、
ということは誰でも時に苛っとくるものだったりする。
親でも子でも(お互いに)そうなのだから、
これ他人同士だったりしたら大変だよね?きっと。
よく他所さん、やってるよと感心してしまう。
面倒な時は口も利きたくないこともあるわけで。
無視してたら珍しく自分の買った代物の取説を自力で読んでました。
やりゃできるじゃないか!(笑)
・・・・・・
突然、「電器屋に連れて行くように」と言われて予定が狂ったが、
その用事が思いのほか早く済んだので整形に落っことして家に戻り。
着替えて漢検の勉強しよう、と思ったら何か忘れているらしきことに気づく。
なんだっけ?
。。。。。。。。ヽ(・ o ・)ノ ハッ!!
雇用先へ書類の記入と押印に出向く約束をしていたことを思い出した。
危ねー。
やべー。
うっかり忘れるところだったぜい(慌)
やっぱりスケジュール帳、記入しないとダメかな?こりゃ?
・・・・・・
昨夜の夢では“小島よしお”が私の弟子という設定だった。
日舞の稽古なんだから、せめてその時くらい“着物”を着なさい。
と指導者たる私、何で言わなかったんだろう?
海パン一丁じゃ稽古にならないだろう!
小島よしおの、あの姿夢に見るなんて自分、、相当同化してる。。。
否。どうかしてる。
・・・・・・
坂井真紀、38歳。
思えば同じ’70組なんだな。
坂井真紀-OFFICIAL WEB SITE- ←
38歳にして?初の?本格的濡れ場、挑戦!とかなんとかが注目される作品。
映画「ノン子36歳(家事手伝い)」公式サイト ←
38歳にして、そうゆう(※)こと改まって聞かれたり問われたりしても。
だいたいのこと知ってて当たり前だと思う。
堂々としてられて当然、違うの?もう随分大人だよ、あたしたち(笑)。
“そうゆうこと”、どうゆうことかは映画観て想像してみてください。
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今日テンチョーと目が合った。
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隣りの空き地に上がって撮った空、見上げた空。
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38歳、繰り返すが結構いろいろ知ってるはずだ。
おぼこじゃあるまいしw
ひたすらに寝ましたわー。
ひさびさに夜中、一度も携帯の時計を確認することなく。
そして右肩上がりで復活中。
(といっても右肩を上げたところで、ようやくいつもの調子を取り戻すだけなのですが。)
・・・・・・
今朝、師匠(=母R子)に言われました。
「あんた。来年の舞台の演目決めたましたで。」
「舞台?何のですのん??」
「古典芸能ですねん。」
「お母さん、まだ一年近くもありますえ?」
(朝ドラ、“だんだん”調で読んでみてください。)
お母さん、とは言わなかったが、、まだ360日以上あるで?とギョッとしてしまいました。。。
だって今週の日曜、今年の分(舞台)が終わったばかりですのに。
鬼、笑いますやん。
「なんですのん?」と問いかけると、ホニャペケとの演目名が、
「誰が立ちますのん?」「あんたでっしゃろ!(怒)」
へえ。(汗)
「着物も帯も決めたさかい、お気張りやす。」
へえ。(滝汗)
ハア、とフカイタメイキ(;д;)=3=3=3=3。
・・・・・・
今年は思いがけず大きな舞台に3度上がらせてもらう機会を得ました。
来年は再来年の第三回『若芽の会』の開催に向け、
いよいよ1年以上がかりの準備期間に突入します。
今年最後の舞台を無事終え気持ちは次に向かっていたところ。
正直言って1年後の舞台のことなんて考えもしませんでした。
しかも自分が立つなんて。
てっきり師匠が上がってくれる?と思ってました(焦)。
立たせてもらう舞台が、あるのは幸せの極みですけど。
全然その舞台のことになんて考えが及びません。
そんな風に師匠の思いつきとも思える発言に始終、度肝を抜かれながら暮らしています。
しかし宣言が実行に結びつかないことも多く、
なにも無かったように朝令暮改もあり得るので。
あまり気にせず聞き流しておこう。
そのうち忘れるだろう(笑)
といいつつ最近は忘れてほしいことは、いつまでも覚えていて。
覚えていてほしいことから忘れていくから実に厄介だったりしますw
・・・・・・
ハッキリ言って私ゃ舞台より検定のことで頭を占められてるよ。
検定禁止令が発令される前に獲りたいんだよねー。
以下の3男子だったら誰を選ぶ?
結果的に“ドッキリ”なんですけどね?
仲間の女の子(テレビ戦士という番組上の同士なのです)が、
ファンを名乗る男性に執拗にサインを迫られている場面に遭遇した男子の対応です。
一人目。
ファン男性が女の子に迫っている場面を見ても何もできず、
ただひきつった顔をして見守るだけでタイムアップ。
その女の子からドッキリの真相を聞かされると、
なにもできなかった自分を恥じて?涙を流して悔しがる。
二人目。
一人目の子同様、最初はやりとりを見つめていましたが。
そのうち間に割って入り。
「ボクが代わりにサインします」と、フォローしたり。
ファン男性が聞き入れないと、「また後日にでも」と大人な?フォローを入れたところでタイムアップ。
三人目。
ファン男性が女の子に近づいてきた時は一瞬、怯んだような顔を見せるものの。
女の子の態度に妙な空気を感じ取り隠しカメラを探し始めます。
それでもドッキリの芝居を続ける2人には全く関与せず。
タイムアップのベル?が鳴り彼女がドッキリを伝えると。
「知ってたよ」と、ひと言。
そして「わざとらしい」と彼女を斬って捨て泣かせるまで。
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これを別部屋でモニターチェックしていたのは同世代女子3名。
当然、株が上がったのは二人目男子で。
しかし大人的(モノスヤ的)感覚で株急落かと思われた一人目男子は?
というと素直に非を認め涙を流したことに好感を持った女子が二人。
一人の男気(姉御肌?)溢るる女の子は「人前で泣くより強がっていていてほしい」とバッサリ。
さて、サイテーの烙印を押されたのは言わずと知れた三人目男子。
モテない君であることは火を見るより明らか。
しかーし、これくらいの(=モノスヤ)大人になるとかえって三番手男子の冷静さが好ましく。
俺はモテなくてもいいもんね?という武士的痩せ我慢が、カワイイというか。
好感が持てちゃうけどもねー?
ドッキリと知りながら評価を上げるために優しい態度を見せるほど姑息なものはナイと思うので。
そういう態度で無かったのが更に望ましいけどなー。
やっぱり対男性感(もちろん対女性も同じ)って齢によっても変わるものでしょ(笑)
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表題『今日の空。』と何ら関連のない内容でお送りしました~。
16時、買い物先から戻ろうとして見上げた空のオレンジが美しかったこと。
一緒に見たいな、ってふと思ったこと記して終わりです。
実は看板に偽りありです。
“米粉パン”と銘打ちながら実は今日、小屋に米粉を取りに行くのが面倒でチョンボしました。
米粉の代わりに薄力粉使用で強力粉との小麦ブレンドパン。
米粉配合0%で、ご了承ください。
ミックスナッツをクラッシュするには何が一番いいのか試した結果。
我が拳による、グーパンチが最も簡単に砕けました。
あまり胸張れたことでもありませんw
米粉と小麦粉との最大の違いは膨らみでしょうか。
米粉を混ぜると、どうしても膨らみは鈍くなります。
その代わり、どっちりモッチリ中身ギッチリの食事パンが焼けますけどね。
さしづめ、モノスヤの胸みたいなものかな(米粉。
ハートには愛情がタップリ詰まってるつもりなんだけど。
外見は薄いのが残念だね!(笑えない・・・・・・
クラッシュナッツを探せ!(笑)
ちなみに、ここに座っているのはクラッシュ(昔)ギャルですが、、それが何か???
疲。
昨日、正直“休む”といわないまでも地元で稽古していたいところでしたが。
次は愛弟子子(まなでしこ)の2人がチャリティ舞台を踏むために、
ムリして駆けてきましたけど。
三連休、走りづくめだったからさすがに。
疲れとりますー。
うぃー。
休みが休みっちゅう感じでもないだけに(自由業?自営業?のかなしいところ)、
なんかユックリしまへんな。
脳内に蜘蛛の巣が張った、みたいなモヤモヤした朝どす(どこの人やねん。
・・・・・・
画像は昨日、道の駅で見上げた景色どす。
最近、上ばっか向いて歩いている感じするだす。
先日、“オーラの泉”に出ていた市川海老蔵が「空を見てる」と話していた。
なんか、わーかーるーぞー。
海老さまは、まったく好ましい役者さんではなかったのですが、、
すこし好きになりました(笑)。。。
姿勢も、いいし!
番組中で「お茶ほしい」と呟いた彼に、すかさず「おーい、お茶!」と返したのは私です。
(日本中で幾人かが同じことをしたはずw)
話が尻めちゃくちゃだけど。(尻って。
空を見る。上を見る。
見上げる。
って時期、何か自分の立ち位置や存在を再確認する時期と。
いうような気がしてなりません。
転機?っていうの?
決断の前段階というか。
見上げた頭上に何か自分を確認することができたら、
そこでようやく自分の足元を見つめ直せる気がする。
揺るぎない自分を持ってたら、きっと空だって飛べるさ!
空を飛ぶことが目的というより、いかにしてスムーズに着地するかが気に懸りますね。
一度、飛んで無事に地に降りてきて。
さあ自分の降りた場所を、よく見てご覧。
そこが、お前さんの立つ場所だよって。
言われてるような気がして、ならないんですよなあ。
・・・・・・
一つの舞台の後、多かれ少なかれの反響が寄せられて。
それは、いつものことですが。
今回くらいの反応って(良くも悪くも)ひさびさって気がすます。
今の自分たちにしか、できないことをさせてもらえたかな?
また仲間(妹弟子や愛弟子)同士の意思疎通も測れた。
私が率いる“若芽の会”は同じ思いで進んでいることを確認。
自分たちが楽しいだけでなく、
お客様に時間を忘れ楽しんでもらえる空間を。
舞台と客席の一体感と、うねりを!
向こうとこっちの隔たりを消して。
客席も巻き込んで一つの舞台が創り上げられる、そんな会を目指します。
頭上を見上げ足元を見つめ、そして一歩ずつ確実に歩んでいこう。
空と地と海と、みんなひっくるめて一つの世界。
って、それって自衛隊じゃん?(爆)
舞台人から普通に戻ってしまうのも。
普通から舞台人になるのも、あんまり難しくない。
昨朝、珍しく母R子が「ゆっくりコーヒーでも飲んで」、、
「朝ごはんの片づけは私がするから」などと言ってくれもしたが。。。
気味悪いわ!(笑)
「せかせか準備して、せかせかした踊りになってしまったら困るやろ?」
とも言われましたが、いつものことやないですか!
バタバタと楽屋入りするのは。
楽屋入りしたところで落ち着いて集中できるわけもなく。
逆に、そんな時間を与えられたら持て余してしまうわ。
出掛けも、いつもどおりがいいんです。
コーヒーを淹れている間に茶碗を洗う、それだけのこと。
コーヒー飲むのにだって10分とかからない。
荷物は早、用意もできていたし。
髪も顔も作らないで行けるのだから、なんてことも無し。
・・・・・・
舞台の翌日、私はいつも考えます。
お客さんには楽しんでもらえただろうか、と。
舞台に立つ人間は、とかく自分の自己満足に終始してしまいがち。
そんな話をしていたら舞台を支えるスタッフサイドの方からも同じ話をされた。
舞台に立つ人間だけでなく舞台という空間に携わる側ならば全て。
客席を温めてくださる、お客さんが楽しんで喜んでくれたかどうかを気にしていかなくちゃならないと。
舞台に立つ人間が気持ち好くなければ、お客さんにも気持ち好さを味わってはもらえないよ。
かつて、そう言われた時にもっともだと思ったものですが。
それから更に進んでいくと、それだけじゃないような気がしてなりません。
自分の気持ち好さや満足を追求すればするほど、
お客さんを置いてけぼりにしてはいないか。
そういう風に見える舞台を幾つも観てきて常に我が身に置き換えて考える。
なので舞台を終えた後の観客たる方の感想が気になります。
この場合その筋の方の評価(感想ではなく、この場合は評価。)は、あまり気にならない。
本当はプロならばプロの眼を一番に気にするべき、とは思うのですが、、
それを気にばかりしていては前に進めない。。。
どうしても伝統文化を継承する者とすれば枠からはみ出したように捉えられることも多くなるし。
理解不能と一刀両断に斬って捨てられることもある。
それを、いちいち気に懸けていては新しいものに挑戦はできないですね。
またバカにされたり逆にアテにされなかったり、ハナで笑われたりすることもあるけれど。
それを気に病んでいては手も足も出せなくなってしまう。
それでも幾人かの先人から寛大なコメントをいただいて。
そういうものも見せていくべき、という評価を受けたことは大きな励みになりました。
ちゃんと、わかってくださる方がある。
作品自体の理解には到達しなくても(それは私の未熟さがそうさせることでもあるので)、
その趣旨をわかってもらえるならそれでいいと思いました。
・・・・・・
そこで私は思った。
“きりたんぽ”がカレー鍋の具材の一つになったり、
はたまた“きりたんぽ鍋”をカレー味にしたりする動きがあったりするのですが。
それを考えた人は偉い、というかオモロイなと。
私たちも地元の郷土料理のそれが、
まさかカレーに入ってるというのは、、ちょっと最初はエェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜って驚いたものです。
でも考えてみれば元は“ご飯”なわけだし、ご飯にカレーはかけて食べるものだしねぇ。
カレー味とご飯の抜群の相性は誰も信じて疑わないわけで外れは無い。
私が振付作品を作る際、一点だけこだわっているのは。
以前、師(我が師匠ではないのですが)に問い掛けた時。
「日本の伝統的な音楽が使われている曲で踊れば“日本舞踊”と捉えていいと思う」
という答えを得て、それだけは念頭に置いています。
三味線は元より。和太鼓・筝・尺八・笛・鼓、等。
それらが使われている曲を選んで、それに振りを付けさせてもらっています。
なので、あれは日本舞踊といえるの?と尋ねられたなら「イエス(いえます」と答えられる。
それこそ、きりたんぽをカレー鍋に投入したようなもので。
あるいは、チーズフォンデュに“たんぽ”を入れて食べたらチーズたんぽ。
和風ドリアみたいな、ものですかね(笑)
そんなものも、あってもいいのでは?と思うのです。
でも、あくまでベースは郷土料理の“きりたんぽ鍋”あるいは“だまこ鍋”だからね。
私たちの基礎だって師匠に日々、叩き込まれている古典舞踊が基になっているわけで。
モダンなことをやっても、バレエになるわけでもない。
脱線は、していかないものです案外。
上手なポイントの切り替えで、ちょっと別の目的地にも行けるんだよ、、という程度。。。
ちゃんと、おさまるところにはおさまるものです。
そんなことを考えた舞台の翌日でした。
きりたんぽ鍋。
昨日のキタロー鍋に浮かんでいた、たんぽは3本。
ってゆうか、どっちみちキタローなら“だまこ(目玉おやじに似ている)”が3個浮かんでいたほうが。
イメージが描きやすいかw
カレー鍋に浮かぶ、だまこ3体ゆらゆらと気持ち好さげで(爆)
楽屋撤収後、帰り道の信号待ちで見つけた空。
今日の舞台は無事、務めさせていただくことができました。
舞台感については、どうやら賛否両論もあったようで。
すべてを知ることはできませんが、ちらほらと聞こえてくる評は。
良くも悪くもあり。
ただ風穴の小さな一つくらい何か開けてこられたかなと(勝手に)思っています。
一つの挑戦。
小さな一歩。
千里の道も一歩から、です。
今日の機会を与えてくれた師匠と各位に、ひたすら感謝申し上げます。
家に戻り早速Vを観ました。
自分の部分を切り取ってみれば、なんだかガッカリしてしまいます。
一生「これでよい」などとは思えない、はずです。
細かいことをいえば、キリも限りもないのですが。
素晴らしい音楽、素晴らしい仲間。
照明の効果にも助けられ一つの作品が出来上がり。
全般を、ジーンとした気持ちで観ました。
3年前、初回の勉強会にて初めて出した作品を練り直して再演にこぎつけた今回。
先回は、ひたすら駄作を恥じて悔い終わってしまいましたけど。
今回は何か自分の中に確固たる手応えを残して舞台の幕が降りました。
感覚的なものは人それぞれで、しかるべきと思います。
好き嫌いも、あってこそと思います。
ただ、こういうのも「あっていいよね」と。「おもしろいよね」と。
言って思ってくださる方があれば、やった甲斐があるというもの。
また、これからも挑戦し続けていく意味もあると思います。
古典舞踊は古典といわれている作品を継承することが第一。
第一を外さなければ第二を持ってもいいのでは、ないですか?(笑)
私たちの日々(の稽古)、今まで(の稽古や舞台経験)。
それを踏まえて、その積み重ねを基に新しい扉を開いていく。
地元は、たぶん文化的にも立ち遅れている部分も多くあるでしょうから。
地元の客席を埋めてくれる方々に今まで観たことのないものを観てもらうことも、
きっと私たちの務めであり役目だと思います。
自分たちが楽しい、だけで満足とは思ってません。
楽しんでいただけてこそ。
あるいは何かを感じてもらえればこそ。
舞台に立つ意味もあると思います。
チケット代を払って足を運んでくださる方たちを、
いつもいい意味で裏切っていく存在でありたいと思います。
舞台に立つ間、見上げた頭上のライトが目映く光って。
今日の空として私の心に広がっていきました。
作曲者 喜多郎 (饗宴~Matsuri~)
振付 花柳仲登嗣 (港柳会)
作品名 『芽吹~めぶき~』
花柳 仲登嗣
花柳 仲千穂
花柳 仲輝恵
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色とりどりの花を咲かせるために 与えられた命
青い空 白い雲 太陽の光に照らされて
もうすぐ私たちは 花を咲かせる
風に触れ 雨に打たれ 虫たちに会い 仲間に会う
色とりどりの花を もうすぐ咲かせる・・・
11月24日(月)よる8時。
Qさま!!プレッシャーSTUDY特別編!
スピード漢字バトル!
男インテリ軍団VS女インテリ軍団・・・やくみつるを倒すのはどっちだ!?
うーじぃ出ます(ウジありっす!
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テレビ朝日の大みそかの特番が『Qさま!!』のスペシャルですよ♪
VS「紅白」
VS「ガキ使」
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『Qさま!! 大みそかだよ! プレッシャーSTUDYインテリ芸能人が50人総出演で、
今年1番アタマのいい人を大決定SP』
タイトル長~w
放送時間は20時30分から3時間だそうです。
今年の締めくくりは“紅白”観ませんよ(笑)
たとえウジ抜きでもQさま!!取りです。
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Qさま!!つながりで以下。
Qさま!!サイトで読める「Qさま!!ブログ Qさま!!新聞」内では、
これ以上ないくらいうーじぃ画像(&情報)が見られます。
前から後ろから横から斜めから。
笑顔から苦悩から。
鼻筋から靴下まで(ナニ?