姉の病院の付き添いで1日費やしました。朝七時に家を出たのに渋滞で迎えに行くのに1時間半もかかり、そこから病院へ。着いたのは九時ギリギリでした。駐車場も混んでいて第二駐車場を通り抜けて寮等がある通路に縦列駐車するありさまでした。三年前の手術の時から義兄の付き添い等何度も来ていましたが、前回は建物の裏側の駐車場でした。外来への通路を警備員さんに聞いていたら「私も行きますから連れてってあげる」という親切な方とご一緒しました。院内でコーヒーの香りが漂って来たところで「ここまで来たら大丈夫です」とお礼を言って別れましたが、帰りの道が??人の後に付いて行ったり、車の後に付いて行ったりすると道って全然覚えられないですね。
姉は娘が居る筑波へ行く事になりこの病院も最後になりました。画面の上下に写されたCTの画像で「これは前回より少し大きくなっている、これは同じくらいで変らない、これは小さくなっているようだ」など数も多い様でした。主治医と「帰って来られたらまたお願いします」「いいですよ」の会話。特殊な症状の病気なので向こうの病院の先生とも先生同士の交流もある様で資料を全部まとめてCDにしてもらって帰って来ました。
今年のくだもの定期便のリンゴが届いてから別に頼んでおいた洋梨の「シルバーベル」が届いてしばらく経ちました。食べごろになったのですが、この大きさを見て下さい。隣のリンゴと比較してみると大きさが判るかな?香りもよく美味しいので四分の一で充分満足出来ます。