パウチに植えたビオラが満開になっています。今回は三つしか植えていないのですが、庭の方の門扉に並べてぶら下げてみました。
もう一つ並べれば花の扉になっていたのですが・・・。薄い色の花は咲き終わったものが汚く見えるので花柄摘みを小まめにしなければなりません。
第2金曜日は水の森のガーデニングボランティアはお休みなのですが 、昨夜TELがあって慶子さんのハウスへ出かけました。慶子さんは市場へ出かけてられ留守だったのでまず水やりをしました。スケジュールを立てたら水やりの1時間ぐらいは組み込めいのかなあ?せっかく花柄摘みして揃えておいた苗もぐったりしているのを見るとちょっとがっかりします。もう少し時間の配分を考えれば一人でも十分切り回せる筈なんだけどなあって私は思うのですがねえ〜。
それでもビオラはほとんど売れてなくなってしまいました。でもまだパンジーが残っているのですが、これはどうなるのでしょうねえ。パンジーは花が大きい分数が少ないので早く終了するように感じられます。もう少し前に施肥していたらよかったのではと思われます。もう少し上手に育て、売る方法があったのでは?と思われますが、毎年パンジービオラを育てられてきたのに、難しいものなのですね。