梅雨入り以降、期待に反し少雨続きだったが、7月1日にちょっとだけ喜ばせるだけ降った雨は、以後、猛暑だけを強調する真夏の天気に変わった。
雨の降らない日がひと月も続き、畑はカラカラ。連れ合いは、夕方になると、ナスなどの水かけをすると、ポリタンクに二つほど積んでは出かけ、根元のマルチ穴に水をかけている。少しづつでもやっていれば、3~4日に一回くらいは水をやれると、前向きに構えている。けれど、その時間は、一日当たり2時間を超えるほどだ。とても耐えきれる労働ではないと、私は思う。
田んぼはもっとひどい。遅植えの我が家の水7月になり、ようやく穂が出るとき。花が咲き、実らせるときは水がとても必要な時。この時期に田んぼが干上がる、田面が割れて、白く乾いてくる。そんな心配をずっとしていた。
しかし、今年の暑さは尋常ではない。高齢化ゆえの適応力の低下のせいもあるだろうが、体力が追い付かない。午前と午後にそれぞれ二時間ぐらい程外には出るが、あとは部屋でゴロゴロと本を読んだり、パソコンに向かったりと過ごす日々が、ひと月近くも続いた。
畑や田んぼの心配をしても、それが体を動かすことない毎日。
それにもかかわらず、7月31日未明、なんとなく目覚め、便所に行き、のどが渇いたと水を飲むが、汗をかいていないことに気づく。部屋の温度は30度。エアコンを入れ、床に就いたのは3時前か。いつも通り起床。頭痛と体のほてり。熱中症かと体温を測るとかなり高く昼頃には39度にもなる。頭通もひどくなり休んでいても我慢できずに、送ってもらい病院へ。いろいろ検査や点滴をして、やはり熱中症かとの診断で、解熱剤の処方で、半日すぎる。
ついにダウンしてしまう。この暑さに参ってしまった。
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