3月31日(木)
解体したハウスの後を片付けて、トラクターで耕しておく。草対策と、今後畑として使うため。
その後、トラクターの作業機の付け替え。ロータリーを外し、畔付け機を取り付ける。点検調整をして、3時過ぎに、圃場に出かける。最初は、いろいろと調整をしながらの試運転になる。家の近場の田んぼ6枚の畔付けを終わらせる。
いよいよ、田んぼ作業の開始だが、今年は、秀地区と宮地区の田んぼや畑がなくなり、遠くに出かける必要がなくなり、気分的に落ち着いてできる。気持ちが急くということがない。これからどのくらいやってゆくことになるのかわからないが、ゆったりした気持ちでやってゆくことにしよう。