6月30日(木)
市の検診に行く。総合検診もあるが、血液検査などは、病院で、定期的にやっているし、胃、大腸も経過観察を続けているので、廃胃がんと前立せんがんの検診だけを受けてくる。
母の介護保険関係の書類つくりと、提出は市役所。
花畑で、2時間ほど草取り。
午前中は、霧雨状態が続き、午後もあまりすっきりしない。夕方には日差しも出たが、そんな天気に誘われ、だらけた一日になってしまう。
6月30日(木)
市の検診に行く。総合検診もあるが、血液検査などは、病院で、定期的にやっているし、胃、大腸も経過観察を続けているので、廃胃がんと前立せんがんの検診だけを受けてくる。
母の介護保険関係の書類つくりと、提出は市役所。
花畑で、2時間ほど草取り。
午前中は、霧雨状態が続き、午後もあまりすっきりしない。夕方には日差しも出たが、そんな天気に誘われ、だらけた一日になってしまう。
6月29日(水)
午前中は、出荷作業。昼前に終わらす。
午後は、花畑。アオウリとマクワウリの苗を10本ほど植える。その後2時間ほど草取りをして、早めに帰る。
夕方は早めに部屋に入り、読書。
6月28日(火) いちじ
昼過ぎまで、よく降った。これだけしっかり降ってくれると、家の中で、だらだらしていても、許される。
一冊読み終わる。次を読み始めた。「英雄の書」。
6月27日(月)
花畑。今日ももみ殻を袋に入れて運ぶ。畝間の草取りをして、もみ殻を敷く。防草シートを敷いていないところなので、もみ殻だけで、土の表面を覆うのだから、昨日の倍以上の量を使って、ようやく一列が出来上がる。
6月26日(日) ときどき
花畑。もみ殻を袋に入れて運ぶ。山芋などのアーチを組んである中の畝間に、防草シートを張ってあるが、シートとマルチフィルムとの間の隙間は土が出ていて、草が育っている。その草取りをして、もみ殻を敷く。土が露出しないで、抑草効果を高める。
午後も引き続き同じ作業。三列やる。
6月25日(土) いちじ
いちじ
午前中、出荷作業。早めに終わらせる。
雨は朝のうちに上がり、昼前ごろから、日差しも出てきたが、風は強い。畑はぐちゃぐちゃだろうからと、パソコンの前。
winndows10への乗り換え作業。待機時間がかなりあるので、次の小説を読み始める。「過ぎ去りし王国の城」を開く。
夕方までに、無事に乗り換えは完了。バックアップしておいたものは使わないで済みそうだ。ちょっと問題もありそうだが、しばらく使用しながら様子を見て、奈良市、変えてゆこう。
6月24日(金) いちじ
先日やっておいた、マルチフィルムや肥料袋の束を車に積んで、農協へ。処理費用として、千円少々支払う。
一度家に帰り、苗を積んで花畑。ズッキーニを植えて、防虫ネットでトンネル掛けにする。防獣ネットでぐるりを囲み、キョンから野菜を守っているが、キョンが、ネットを飛び越えることを覚えた。この10日ほど、ズッキーニを!~3本ぐらいずつ食われている。今日はモロヘイヤもだいぶ食われてしまった。ネットの中の畝間に足跡が残っている。隅のところから、飛び越えて入った形跡が、足跡からはっきりわかる。高さ、80㎝ほどで、ぐるりとネットを張回しているのだが、飛び越えられてはどうしようもない。まあ、ダメもとだが、飛び越えて入ったと思われるところに、ネット以上に長いポールを何本も立てて、警戒して、飛び越えるのを止めるかどうか、試験的にやってみる。
午後は、田植え機にオイルを吹き付けて格納。ブロードキャスターも掃除して、オイルを吹き付ける。これで、春に使った機械類の片づけが、ようやく終わった。
6月23日(木) のち
雨は、朝もだいぶ経ってから、本降りになり、午前中は、豪雨といってよいほどの降りで、100㎜を超える雨量となった。
ノンビリの雨休み。パソコンを、winndows10にアップしようか迷っていたが、やることに決めた。もう期間が少ないので、こんな雨の日に準備をと、手を付けた。アップグレード前にトラブルが発生した時のために、下準備をしておいた方がよいというので、テキスト片手に、いろいろやっておく。保存してあるデータをDVDへコピーするが、結構な量で、かなりの時間がかかる。その間にと、読みかけの小説を読みながらということにした。
夕方には、田回をして、様子を見てくる。
夕方には、「悲嘆の門」は読み終る。しかし、バックうっぷはまだ続いている。これは今日中には終わらない。また次の雨休みまで、先送りにしなければ。
6月22日(水)
午前中に出荷作業を終わらせる。
午後は、撤去したマルチフィルムや、肥料袋の整理。この24日が、久しぶりの廃プラの収集日。だいぶたなっていたマルチフィルムや、肥料袋を回収用の荷姿にまとめる。たっぷり半日かかる作業だった。
6月21日(火) のち
夏至の今日は、朝から雨が降る。予報では、かなりの大雨で、傘も役に立たないほどかと、大騒ぎ。しかし、その雨雲は、東進してくるほどに、南に下がり、当地のあたりでは、完全に陸地を離れ、海の上。雨の上がるのも早まり、昼過ぎには、弱まり、3時過ぎには、薄日が差し、蒸し暑さがぶり返した。雨量も20㎜にも満たず、空の田んぼには、うっすらと湛えられただけ。ただ、畑には、十分の良い雨だった。
そんな夏至の日は、寺の行事で半日つぶす。地区の護持会の総会で、8時には出かける。当地区にある、28ヵ寺の護持会と住職の集まり。毎年、この時期にあり、私たちも役員二人づつゆくことにしている。今年も、私も当番で出かける。内容は宗派の教科ビデオの鑑賞、講演、年次総会。1時近くまでで、弁当をもらって帰ってくる。
帰宅後、遅い昼食をとり、雨の上がりそうな中、田んぼへ。いくらか水のたまった田んぼで、漏水チェック。花畑、枝豆の植え付け。たっぷり飽和状態の畑土で、すぐに活着するだろう。