4月30日(火) いちじ
雨でのんびりする。
田回をして、水の状態を見て、水手を確かめる。タマネギの整理、根と葉を切りおとす。
世の中は、10連休。今日は、平成の大晦日で、ゆく年くる年ならぬ、ゆく平成、くる令和の大特集。そんな日が、71歳の誕生日だった。
4月30日(火) いちじ
雨でのんびりする。
田回をして、水の状態を見て、水手を確かめる。タマネギの整理、根と葉を切りおとす。
世の中は、10連休。今日は、平成の大晦日で、ゆく年くる年ならぬ、ゆく平成、くる令和の大特集。そんな日が、71歳の誕生日だった。
4月29日(月) いちじ
早朝、事の買いで上京する連れ合いをバス停まで送る。その後一休みして、タマゴ集め。
花畑。枝豆を2トレイ植えて、明日は雨になるので、出荷用の玉ねぎを収穫してくる。ハウス内の苗たちに水やり。今年はほとんどの苗で、シャワーではなく、トレイやポットの底の穴からの、底面給水を試みているので、結構の時間はかかる。
午後は、裏の畑のマルチ畝に菜っ葉を植え付ける。ベンリナとチョウホウナをそれぞれ1トレイづつ。不織布のべた掛け。
その後、イモ類の育苗の準備。サトイモ類、ヤーコン、ショウガ、ヤマイモの種芋と、伏せておくトレイをハウス内へ運ぶ。培土を作る堆肥も運ぶ。
連れ合いの帰りのバスに、娘も合流して帰省することになっているので、早めに上がって、夕食を準備して、最後の集卵を終わらせる。
4月28日(日) いちじ
良く晴れるが、空気は冷たい。太陽の下でも、吹く風にはひんやりさせられる。夕方には、太陽が雲に隠れ、寒いほどになる。
隣集落の田んぼの田植え。3時過ぎに、無事終わる。苗を片付け、苗コンテナもおろして、軽トラを空にする。田植え機も引き上げてくる。機械は、トラックに乗せたままで、今日の作業は終える。
さあ、我が家の早苗ぶりだ。
4月27日(土) いちじ
雨は夜中に、かなり降った。しかし、明るくなるとあがり、晴れ間も出てきた。さあ、田植え初めだ。しかし、作業を始めるころには、すっかり曇ってしまい、寒いくらいになった。田んぼも、水手を低くはしておいたが、雨が、明け方にまとまって降ったので、水位がちょっと高め状態で、植えるのに少し邪魔水だった。
午前中に5枚のところを終わらせる。昼上りをして、次の田んぼに田植機を走らせていると、雨がぽつぽつしてくる。濡れるほどの降りになったので、中止にして、しばらく様子を見る。どうも降ったりやんだりのようだ。一時間ほど休み、小降りになったので、合羽を羽織って、植え始める。フードがうっとうしく、はずすと、冷たい雨を感じるほどだったが、やってしまえば片付くからと植え続け、4時ころに植え終える。
片付けて、低くして置いた水手を高くして、今後降る雨をためれるようにする。近場の田んぼはこれで終わり。
明日植えるための苗を、コンテナ委運び積んで、今日の作業は終了。
4月26日(金) いちじ
午前中の雨は本降りとなり、とても田植ができるような状態ではなかった。昼前には、ほぼ上がるが、霧雨状態が続く。それでも、昼からぐらいは、植えれるかなと、昼食後には、田植え機を5枚のところまで運んで、始めようかなとも思うが、ずっと露天にい続けると、濡れてしまうほどの霧雨は続き、そのうえ、寒い。やーめた、と、今日の田植え初めは延期する。
明日は出荷なのだが、それは連れ合いに任せ、田植え初めにすることにして、今日のうちにできることはやっておこうと、前倒しで、出荷作業をする。
苗を運び、苗コンテナに積んでおく。籾摺り後のコメ袋がそのままだったので、保冷庫内に運び込む。なんとなく、コメ袋を持つのがおっくうで、つい放置していたが、やっと片付いた。
4月25日(木) のち いちじ
午前中は雨なので、少しのんびり。寺の事務で、農協や郵便局へ。昼前には雨も上がるので、田んぼを一通り回る。程よい雨だった。
午後は、田植え機の準備。苗運び用のコンテナを軽トラに積み準備する。そんな作業中、母の特養から携帯に電話。母はまた体調を崩し、往診の結果、入院することになったとのこと。国保病院の主治医からも、容態の電話での説明がある。そんなわけで、夕方には、入院手続きのため、病院へ行く。
明日のために、苗を積んでおこうと思ったができなかった。6時過ぎには帰ったが、それからやる気にはなれなかった。
4月24日(水)
昨日の夜から、弱い雨がパラパラし始め、今日も、弱い雨が降るが、濡れるほどではない雨だ。が、少しは田んぼに水としてたまった感じもする。ボラ田は、ポンプで少しばかり水を汲んだが、もう一枚の他は、少々土が出ている程度で、そのまま代掻きができた。そして、順調に終わった。
今日は、出荷作業は手伝わず、朝から田んぼに出て、早めに作業を終えた。ポンプも片付けてくる。その後田んぼを全部回り、水手の調整をする。今夜から明日にかけて雨の予報なので、田植え前に、あまり水がたまりすぎず、ちょうどよいひたひた状態で、植えれるぐらいまで、水手を低くしておく。
準備完了。26日から植える予定。天気や作業の組み合わせで、27日、あるいは、28日に終える予定。
4月23日(火) いちじ
代掻き作業は、5枚のところから。下の2枚は、水が少ないので、バルブを開き入れながら。真ん中は、少し少ないかなと思うが、バルブを開いても、水は出ないので、我慢して、どうにか支障なくできた。上の2枚は、十分、ちょうどよい具合に水が溜まっていて、具合よくできる。昼過ぎまでかかるが、終わらせて残る1枚もやってしまう。
隣集落は、明日の予定だが見に行く。水漏れのボラ田は、ポンプで汲みながらやる予定なので、ガソリンを満タンにしておく。もう一枚の田んぼの水が、馬鹿に少なくなっているなと、調べると、水手のところに、ザリガニの穴。慌ててふさぐが、ちょっと少なくなりすぎたか、という感じ。明日になってどうするか判断しようと、引き上げてくる。
4月22日(月) ときどき
変換畑のカリフラワー後の草刈り。ついでに、ソラマメの畝間の草も刈っておく。花畑のホウレンソウを植えたところの水かけ。18ℓポリタンに二つ水を持ってゆき、ジョロで一通り水をかける。カラカラの畑に植えたので、すでに,何本かは枯れてしまいそうだが、他は育ってくれるだろう。
午後は、隣集落の漏水電にトラクターを運ぶ。水はかなり少なくなってはいるが、機械作業ができないほどではない。ボラが開きやすい畔際は土が低いこともあるので、真ん中あたりの高いところから土を移動する。ロータリーのtoto整地板を固定して、ロータリーを回転させないで、走って、少しづつ土を移動させる。何度も走るので、それだけでも、土と水がこねられて、どろどろになる。最後に畔際だけ数回ロータリーをかける。水が止まってくれればいいが。
帰って、走行部を洗浄して、グリスアップ。ロータリーを外し、代掻き用のハローを取り付ける。
4月21日(日) ときどき
変換畑。畔と畑の中で、草が伸びているところの草刈りをモアでやる。午後は、ちょっとばかり植わっているタマネギを取り、マルチをはがす。カリフラワー用の防虫ネットのトンネルを撤去して、アーチパイプも引き抜き、片付ける。カリフラワーの畝も草が伸びているので,刈りたいが,時間的にできなかった。