12月10日(火) のちのちのちいちじ
なんとも、目まぐるしい天気だった。予報は遅れて、降り始めは、9時過ぎころ。だから、早朝の犬の散歩は、中止しないで済んだ。近くに住む友人が、自分のウォーキングがてら、ゴンの散歩を引きうけてくれたので、私は、二匹だけやればよくなった。大分助かっている。
タマゴの整理をしながら、母の迎えを待ち、送り出す。雨も、本降りなので、整理した卵のパック詰めなど、準備を早取りして、やっておく。昼近くになると、雨も上がり、青空も顔を出す。大豆に被せたシートに大きな水溜り。バケツですくいだして、シートを取ろうと思ったが、周りが少し乾いてからと思いそのままにしておいた。このことが、のちに大正解だったことになる、とは思わなかったが。母の部屋の掃除もしておく。
ごご、よく晴れて、暖かくなる。秀畑と花畑に回り、収穫。帰って、作業場で、作業をしていると、パラパラと、トタンをたたく音。なんだろう、まさかと思い扉を開けると、地面が濡れるほどの雨。傘なしでは歩けないほどの降り方だ。風呂は、ガス釜で沸かすことにして、回覧などの配り物を各班長さんまで、届けて回る。最後に、生き物達の世話をして、一日が終わる。
夜なべ仕事はしない。すべては、朝仕事に。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます