6月20日(水) いちじ
久し振りでの、大雨となる。時間雨量もかなり多かったと思う。
午前中は出荷作業。昼休みは、たっぷりと、昨夜のサッカー番組を見て休む。(当然、夜9時からの試合など、見れるわけがないと、眠ってしまったから。
その後は、経費などの計算と、農協、郵便局へ出かけ、清算。
雨だと、だらだらしていても、言い訳ができる、と思うようになった。これも.歳のせいか。
6月20日(水) いちじ
久し振りでの、大雨となる。時間雨量もかなり多かったと思う。
午前中は出荷作業。昼休みは、たっぷりと、昨夜のサッカー番組を見て休む。(当然、夜9時からの試合など、見れるわけがないと、眠ってしまったから。
その後は、経費などの計算と、農協、郵便局へ出かけ、清算。
雨だと、だらだらしていても、言い訳ができる、と思うようになった。これも.歳のせいか。
6月19日(火) いちじ
田んぼの草刈り。刈払機で、法面の草刈り。隣集落の法面の大きな田んぼを終わらせる。
午後は、花畑。サツマイモ苗を約100本植える。エンドウアーチネットの片づけ。
今日は暑く、草刈りでは、びっしょり。夏になるなあと感じさせられた。
6月18日(月) いちじ
午後も、しばらくしてから、弱い雨が降り出す。この雨も、夜には止むようで、ほんの数ミリの降水量だ。
午前中は、モアでの畔草刈り。モアで刈れるところは終わり、梅雨明け前に、法面などの残った草刈りをしなければならない。
午後はのんびりする。
6月17日(日) ときどき
露にはレナの晴天は、宮薙だった。午前中は、古峰神社を祭る祠のある小丘の草刈り、掃除。登板が、お札を上げる。その後、青年会の集会所、山車の格納庫の敷地の草刈り。そして、午前中であるが、慰労会。午後から、寺や墓地の草刈りがあるので、あまり進まない。ビールのコップに口をつけるぐらいで済ます。
午後は、寺境内、墓地の草刈り。本堂内のそうじ、前に輪のそうじ、手入れ。出席者が大勢だったので、予定を大幅にはやめて、終了、解散となる。
6月16日(土) いちじ
弱い雨が降ったりやんだりが続く。夕方になり、ようやく、空から落ちてくるものはなくなった。寒い。作業場での作業で、体は冷え、手がかじかむようになり、昼上りの居間で、ストーブをつける。6月にストーブをつけるなんて、初めてじゃない? などと言いながら。
午前中は、出荷作業。午後、弱い霧雨の中、花畑に。サツマイモ、ツルムラサキ、ニガウリの植え付けだけをしてくる。
6月15日(金) のち
雨の予報だが、午前中は何とか持ちそうと、モアを積んで5枚のところ。畔の草刈りに、走らせる。初めのうちは、うっすらと日差しも感じるかという空だったが、次第に暗くなり、ぽゆ歩ゆ始める。これくらいで持ってくれれば、決まりがつくと思っていたが、11時を回ると、濡れるほどの降りになり、しかも、冷たい雨で、引き上げることにする。
残念なことに、小さい田んぼ一枚の草刈りができないままの、早々の引き上げになった。
午後は、精米をするくらいで、お休み。
6月14日(木) いちじ
ハウス内、インゲン、キュウリの世話。圃場を一回り。やはり、3日ほど留守にした翌日なので。それなりにだが、育っているが、草もひどい。早急に、草刈り周りが必要だ。
午後は、早速に草刈り。まずは、モアで、二か所回る。
6月13日(水) ときどき
6月11日(月)
現地はで、宿につく頃は弱いながら、が本降りになった。
台風も接近中の雨。時間も心配だったので、一時間前のバスで送ってもらうことにした。9時半前に出かけるが、雨は大降りではなく、風も吹かない。これなら次でも問題なかったねなどと話しながら、屋根のあるバス停の駅前まで送ってもらった。
渋滞で、20分ほど遅れたが、十分余裕のある時間に東京駅。昼食どうしようかと迷うが、車内でと、弁当とつまみ、缶ビールを袋に、一時間ほどベンチで本を読みながら、時間待ち。山形駅から40分ほど。5時前にホテルへ。
温泉は、露天風呂も内風呂もそれほど大きくはなく、混みあえば、イモ洗いになるだろうと思われる。が、湯は乳白色,源泉で、適度な温度で、新から温まる良い湯だ。
一回目は、到着直後のため、少々混みあい気味だったが、その後は、時間の洗濯が良かったからか、二回とも、貸し切り状態。アルコールも程よく、ぐっすり休む。
6月12日(火) いちじ
現地は、 のち
一番風呂は、夜明けごろ。露天風呂は、霧雨のシャワーを浴びながら。湯上りの、冷えたビールは最高。
常は食べない朝食は、バイキング。さすがに朝から酒は頼まず。
二度ほど湯につかるが、こちらも、貸し切り。
昼食はなしなので、街に。雨は上がっていたので、ぶらぶらするが、なんとなくさびれた感じも。昔からというような蕎麦屋に入り、板蕎麦と酒。帰って、ひと風呂浴びて、ほろ酔いで、ひと眠り。その後は、歴史的会談とか大騒ぎのニュースショウを見ながら、本を読んだりゆっくりして、夕食。
6月13日(水) たり 足り。
現地の朝は
最後の日も朝風呂から。そして冷たいビール。バイキングの朝食もいただき、ひと風呂浴びて、3冊目の文庫本を開く。10時出発ということなので、最後のひと風呂をさっと済ませ、清算。11時前に、新幹線の車内。東京駅には2時前につく。アクシー号のバス停に行くと、うまい具合に待っていてくれた。発車5分前ほど。4時過ぎには、我が家に代えれた。
6月10日(日) いちじ
朝のうちちょこっとは日差しもあったが、今にも降りそうな曇りに代わる。
梅干し用の梅をもらったが、もう少し足したい、というので、刈りている裏の畑の梅の木を調べる。高いところには、かなり実がついているので、脚立に登っての梅取りをする。小一時間で、%=6kgほどとったか。10時ころには、雨がパラパラしてきて、濡れるほどになり、まだついてはいたが、やめて、ここまでとする。
雨は、その後よわっまったりもするが、昼頃からは本降りに。午後は、部屋で本を読んだり、明日からの、温泉行の準備。大雨の中の出発になりそうだ。
6月9日(土) ときどき
午前中、出荷作業。
午後は、メガソーラーの集会があったが、なんとなく疲れていて、出かけなかった。連れ合いが行ったから、あとで、話を聞ける。
午後は、作業はせず、衣替えで、冬物の下着と、夏物の混在を整理して、冬物をしまい、夏物と入れ替える。布団類も薄掛けにする。