佐々木中 戦争と一人の作家 坂口安吾論 河出書房新社 goo.gl/l9yKil
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年10月17日 - 00:33
そうだな。クライマックスでこういうセリフが述べられる。そこまで至る物語があって、このセリフに達する、そういう物語が読みたい、と思う。美しいイメージ、であることは間違いない。 無限遠の思想源 blog.goo.ne.jp/chidayujin/e/9…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年10月17日 - 10:13
【早稲田かつおフェスタ🐟】
— 早稲田大学気仙沼チーム【新メンバー募集】 (@wavoc_KT) 2016年10月17日 - 09:45
10月3日(月)〜10月23日(日)において、早稲田の街で
気仙沼のかつおが食べられる
『早稲田かつおフェスタ』が
開催されています!!
ぜひ食べに行って
みてください(⌒▽⌒)!
詳細はこちら↓
wasemachi.com/katsuo/
新潟県知事選挙の結果、思いがけない大差がつきました。後から見ると、この選挙が潮目の変化ということになるのでしょう。民進党が醜態をさらしました。いわゆる「リアリスト」がリアルを見ていない。みなさんどなたも「客観的情勢判断」として「主観的願望」を語っているのです。
— 内田樹 (@levinassien) 2016年10月17日 - 07:13
新潟の知り合いからは開票直前まで「組織票抑えているし、組織引き締めも必死だから、自公がやっぱり勝ちそうです」というメールがありましたが、意外にも地滑り的な圧勝でした。県民の東電への不信の深さを与党はあまりに過少評価していたのだと思います。
— 内田樹 (@levinassien) 2016年10月17日 - 07:23
「郷愁」
— 和菓子工房 糸 ito (@wagashi_ito) 2016年10月17日 - 08:37
ニッキ求肥、かたい粒餡、黒豆
どこかの田舎のおばあちゃんが丸めたような、ポテッとしたいびつな丸に、ゴツゴツした粒餡とニッキときな粉の香りで、どこか懐かしさを感じるもの。 pic.twitter.com/2k8oqqWXvz
私のころは、そもそも屋上などなかった。 twitter.com/kekouaruaru/st…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年10月17日 - 15:19
本吉図書館でも読めます、と書こうとしたら、これはバックナンバーだな。雑誌スポンサー制度によって、最新号から、読めるようになりました。 twitter.com/ruralnet_updat…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年10月17日 - 15:21
ほう。 twitter.com/a_i_jp/status/…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年10月17日 - 15:23
熊谷達也 揺らぐ街 光文社 goo.gl/j1QVm4
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年10月17日 - 15:27
おや? twitter.com/nakoshiyasufum…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年10月17日 - 15:36
TOBICHI2での企画展では、編み手さんたちの手仕事を紹介しています。たとえばこんな言葉「目は臆病、手は鬼」。あまりの仕事量に怖気づくときも、手はもくもくと動いてやりとげる、という意味です。編み手さんたちがよく口にする言葉です。… twitter.com/i/web/status/7…
— 気仙沼ニッティング (@KesennumaKnit) 2016年10月17日 - 12:10
トラウマの潜在期つまり表面的には見えないが、実は回復していない時期においての特質の一つは、退行のために言語の約束・契約が無効化されることである。つまり言語のリアリティがすっぽり根こそぎ失われる、まるで記憶喪失のように。しかるに言語自体は益々旺盛に、巧みにすら使用される。
— 名越康文 (@nakoshiyasufumi) 2016年10月17日 - 22:43
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます