これも、経済学だな、一種の。これ、2か所ほど、泣いてしまった。涙が落ちはしなかったが、涙腺が活動した。まさしく、私のため、まあ、私の年代のために書かれた連作小説だ。
私が淹れたコーヒーは、美味いし、休日はそのコーヒーを飲んでゆっくりする。
喫茶店とかカフェとかの評価は、私が自分で淹れたコーヒーの味との比較で決まる。
既に退職したとか、もうすぐ退職するとかの年代。でもこの村上龍の小説は . . . 本文を読む
千田基嗣 @motochida 23:44
気仙沼のカフェ事情の一部 blog.goo.ne.jp/moto-c/e/4cadb…
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南町喫茶マンボ、震災前には、通り一本が、マンボ通りと呼ばれていた、老舗の喫茶店、いま、元の店のほど近くに新装開店している。昔ながらの純喫茶風の、ステンドグラスを多用した風の内装。
地物のイチゴを使ったイチゴババロアでも知られるが、あの濃いコーヒー。開店後、一回はお邪魔したが、その後、しばらく行ってない。港町のホテル観洋とかプラザホテルとかで宴会のあった帰りに、立ち寄って、あの濃いコーヒーを一 . . . 本文を読む
千田基嗣 @motochida 00:41
いとうせいこう 想像ラジオ 河出書房新社 goo.gl/ZYJ8PO
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千田基嗣 @motochida 22:03
なんか、気仙沼災害エフエムで、オハコンバンチハとか言ってるな。やれやれ…
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いとうせいこうとは何者だっただろうか?
テレビタレント、だったな、まずは。面白いような、面白くないような、妙なたたずまい。「すっトボケたような」表情、すっとまっすぐ立った立ち姿。しかし、最近は、テレビで見ることはほとんどなかった気がする。
それで、ずいぶん前、小説を書いて賞をとったとか、噂は聞いていた。
そうそう、最近、NHKの衛星放送で、変なドラマをやっている。「植 . . . 本文を読む
気仙沼市 本吉図書館 @motoyoshi_lib 17:20
◆えほんだいすき!6月号掲載◆「おまつりおばけ」(くろだかおる/作,せなけいこ/絵,フレーベル館)お祭りに家族みんなで行くことになったおばけの子どもたちは大喜び。ところが、泥棒につかまってしまって…。おはなしを楽しむ力が育つ、あかちゃんのためのストーリー絵本。
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千田基嗣 @motochida 00:59
@YYOI @wshn なにか、内輪で盛り上がっているようですが、おっしゃっている内容は否定できませんね。
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気仙沼市 本吉図書館 @motoyoshi_lib 09:00
おはようございます。本日、図書館は休館日です。明日(火曜)は開館しておりますので、ご利用ください。 . . . 本文を読む
トマト大学というのは、国立大学なのだが、半独立行政法人なのだということである。
「奥山先生の勤める「トマト大学」はもともと国立大学だったのだけれど、最近、半独立行政法人というものに切り替えられて、文科省からの補助金が減らされる、このままでは予算が足りなくなる、もっとお役人にアピールすることを考えなければ、とあせりはじめた。」(9ページ)
奥山準教授は、役に立たないからと補充されな . . . 本文を読む
壤 晴彦 @HaruhikoJo 00:27
車内吊「現代の大人達は子供達に残すべきエネルギーや食料資源を使い尽くしてはいけない」そうだと思う。
だが言語遺産についてはどうなのか?
そこにある事も知らずに「賞味期限切れ」扱いにされている言語の多さ。それは捨てるな。それこそが伝えるべき日本の美学だ。語り継がれるべき精神なのだ。
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見慣れた文字で、私の名前(と住所)が書かれた大きな封筒が届いた。TABLE FOR ONEの文字が堕円で囲まれたロゴが小さく緑色に印刷されて、名前と住所の手書きの文字も、印刷と同じ緑色。
封を開けると、透明なビニールに包まれた絵本のようなフォト・エッセイ。
表紙カバーの写真は、ご婦人がひとり、ご自宅のダイニングのテーブルに立ち、紅茶を入れている風情。
西村昌子さんは、気仙沼 . . . 本文を読む
千田基嗣 @motochida 17:19
松下圭一 ロック『市民政府論』を読む 岩波現代新書 goo.gl/owr9ph
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気仙沼市 本吉図書館 @motoyoshi_lib 17:20
◆えほんだいすき!6月号掲載◆「おしらさま」(菊池敬一/文,丸木俊/絵,小峰書店)岩手県遠野に伝わる「オシラサマ信仰」のに纏わる物語
千田基嗣さんが . . . 本文を読む
石津さんは、これまでも、理論社から、「あしたのあたしはあたらしいあたし」、「ラブソング」と、それぞれ画家は違うが、小ぶりな可愛らしい体裁の絵本のような詩集を出されている。この詩集は、ことし5月の初版第一刷。
ある日、帰宅したら、理論社から、小包が届いていて、開けてみると、この本だった。
薄青い空の下に、子どもが3人並んでいる。地上に立っているようでもあり、雲の前に浮かんでいるようでもある . . . 本文を読む
松下圭一氏は、法政大学名誉教授、政治学者。私も所属する自治体学会の思想的バックボーンとも称すべき学者。
私の家の本棚には、「社会教育の終焉」(筑摩書房、1986年初版)、「日本の自治・分権」(岩波新書、1996年)、「政治・行政の考え方」(岩波新書、1998年)、「自治体は変わるか」(岩波新書、1999年)の4冊がある。ごく早期からの日本の地方分権推進の立役者のひとりである。
さて、この . . . 本文を読む