塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

腕時計も日本代表も灯台下暗しかもしれません

2018-01-26 01:51:14 | 日記
 時計の生産地と言えば誰もがスイスを連想します。

 サッカーでもスイスは近年、大きな躍進を遂げていますが、松山猛さんに代表される独活時計のエキスパートが描く文章を読み、いつかスイスに出かけたいと感じる方は多いと思います。

 僕はこれまでもしスイス製の腕時計を購入するならば、オリスを指名したいと考えていました。

 オリスは名門でありながら、タグホイヤーやブライトリングと比較した際、入門編にうってつけの価格なんですね。

 しかし、昨日の日本経済新聞の広告を見て、考え方に変化が訪れました。

 それは村上龍氏が搭乗した「オリエント・スター」の物で、そのデザインの美しさ、同時に

 「えっ、この価格で子の出来栄えなの!」
 「スイスの時計ブランドからすれば、驚きの価格と品質の両立ではなかろうか」

 と思えたのです。

 僕は体がやせ型なうえに、なで肩、胴長短足と貧相なために、ステンレスのバンドよりも本革バンドの方が似合うと勝手に想像しています。

 オリエントスターは革に有名ブランド「ソメ」を用いているものもあり、ああ、国産ブランドを見逃してはダメだなあと感じた次第です。

 そう、日本代表は近年欧州リーグの選手たちで構成される比率が多くなりました。

 でも皆胸の中では

 「Jリーグは捨てたものではないぞ」
 「代表監督は様々な対戦カードを視察しろよ」

 と考えているのではないでしょうか。

 入門編と言いましても、僕の小遣いではなかなか手が出ないことも事実ですが、革バンドを手入れ氏ながら愛でることは、人間としての深みを得られる貴重な体験のようにも思えます。

 何より「オリエントスター」という名前が素敵など思いませんか。
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高級腕時計という憧れの存在

2018-01-26 01:29:56 | 日記
 僕はこれまで腕時計に関心を持たないまま生きてきました。

 でも不思議とパテックフィリップの広告にみられる、父親が子供に手ほどきをする広告を見ると、父親が価値ある時計、背広を子供に譲る西欧の習慣は良いものではないかと感じます。

 英国ではドネガル・ツイードやハリス。ツイードを3世代で愛用する家庭も多いですし、ユヴェントスのオーナーであるアニエッリ家の代名詞であるジャンニ・アニエッリの孫、ラポ。エルカンは祖父の背広を何着も直して着用しています。

 長野市にも高級腕時計を扱う店舗はありますし、僕も

 「いつか本格的な腕時計をしてみたいものだ」
 「もし、将来僕が父親になり、遺品として子供が僕の腕時計を身に着けるとしたら、それは素晴らしい出来事かもしれない」

 と思うようになりました。

 サッカーの世界でも時計ブランドは密接な関係にあり

 ユナイテッドはウブロ
 バルセロナはモーリス・ラクロワ

 と懇意にあります。

 日本でもリシャール・ミルのフェラーリやマクラーレンの価格を凌ぐ腕時計を変える富豪がいますが、彼らはきっと

 「高級腕時計は芸術である」

 と考えているのでしょう。

 それはサッカーが奏でる美しいパスワーク、GKの類まれな守備感覚など、オーナーがサッカーに芸術性を感じることと同じなのかもしれません、

 最近は中古市場も広がりつつありますし、富裕層だけでなく本物が欲しいと思う方にとっては良い兆候と感じます。

 ただ南米では高級車も時計も、犯罪者を招き寄せる理由にもなり、ブラジルではペレですら強盗と遭遇したことがあるくらいですからね。
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