塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

三笘薫は将来バルセロナに在籍か

2023-10-22 21:40:02 | 日記

 日本代表の三笘薫。

 

 ブライトンとの契約延長が決定し、彼を注目していたとされるFCバルセロナがため息を漏らしたといいますが本当でしょうか。

 

 確かに2019年以降のFCバルセロナは

 

 ブラジル代表 フェリペ・コウチーニョ リバプールより獲得

 フランス代表 アントワン・グリエーズマン アトレティコ・マドリードより獲得

 

 と、現在サウジアラビアでプレイするブラジル代表のネイマールの後任に苦戦してきました。

 

 FCバルセロナは他のクラブと比較した際、やはり戦術に独特の「癖」があり、新加入選手は馴染むだけで対得hンと言います。

 

 代名詞の3-4-3,んしくは4-3-3

 直線的なサッカーではなく、マイボールを大切にする

 Rンぐボールやバックパス敬遠

 

 というように、指揮官が変化し戦術を4-4-2にする、簡略化するだけでファンは不満をもちますからね。

 

 久保建英がレアル・ソシエダードから、レアル・マドリードかマンチェスター・ユナイテッドに移籍するかもれませんし、文字通り凄い形になっています。

 

 これはあくまで両選手の実力であり、過去のように

 

 

 日本ツアーの材料

 お金儲けとしての移籍問題

 

 ではありません。

 

 冬の移籍市場、アジアはアジア杯がありますので進展はないでしょうが、興味深いと言えます。

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米国製リーバイス501を買いました

2023-10-22 21:30:38 | 日記

 前回お話ししたナノ・ユニバースのシャツ。

 

 カンクリーニという老舗素材を使っていても、中古価格で3000円っと少し、という有難い価格で下。

 

 実は同じ天保で

 

 リーバイス501の「リーバイス・プレミアム」

 リーバイスの手がける「メイド・インザ¥・ザ・USA]

 赤耳なしの脇割り

 

 を1500円程度で同時購入したんですよ。

 

 実はこの501も狙っていまして、陳列棚に見当たらず、誰かが購入したのかと残念におもいましたが、半額割引コーナーにあったのです。

 

 ちなみに半額シールで安いのに、値段改定の上でのシールでしたの上記価格でしたよ。

 

 米国製の501に限らず、リーバイスは2003年にすでに自社工場を持たない形ですから、米国製は今後より価格が高くなると思います。

 

 サッカースパ行くとジャージも現在はアジア生産が基本ですが、何となく気が引けませんか。

 

 今はリーバイスもラルフ・。ローレンもアジア生産です。

 

 ただこのような大手はおおS楽

 

 休日と休憩時間、食事がしっかり提供されている

 縫製古城も設備がしっかりしている

 労働者の権利がある

 

 と思います。

 

 ただ、過去バングラデシュでミシンと労働者の重さに耐えきれず、老朽化した工場が瓦解した事件がありました。

 

 サッカーボールをパキスタンで縫製する際、子供があてがわれている事件もありますあね。

 

 僕は日本生産や米国生産を気にするのも、これらでは上記のようなひどい扱いの声が、聞こえてこないためでもあります。

 

 実際はどうなのかわかりませんが、少なくともアドラーやミズノの工場では、職人の待遇がしっかりと管理されているようで、ひとまずは安心ですか。

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イタリアの老舗気生地「カンクリーニ」

2023-10-22 21:20:58 | 日記

 人気セレクトショップのナノ・ユニバース。

 

 そのナノ・ユニバースがイタリアの記事ブンラド「カンクリーニ」から仕入れ、日本世縫製したリエンシャツを購入しました。

 

 僕はこれまで「トーマス・メシオン」「アルビニ」「モンティ」という、英国とイタリアの老舗シャツ生地ブランドの生地で織られたシャツを購入してきました。

 

 これらはいずれも老舗ですから、環境への配慮とクオリティ・コントロールが行き届いていますから、世界中から取引されています。

 

 今後、カンガルレザーのサッカースパイクも同様になる気がします。

 

 これまでは漠然と

 

 「ウッシャブル・カンガルレザーを採用」

 「「履き心地がよく、よく馴染む」

 

 という、ある種漠然としたコピーでしたね。

 

 ただ今後は

 

 「このタンナーでなめしています」

 「排水から革の祭壇まで、このような形で行っています」

 「工場名はここです」

 

 というアナウンスが必要ではないでしょうか。

 

 僕は鶏卵はさほど食べませんが、いま世界の大手ホテルの多くは、日本のようにケージで密集した形で飼育された鶏ではなく

 

 放牧の形で育てられている鶏

 その卵しか受け入れない

 

 という形に変化しているといいますよ。

 

 動物にも命がある、だからこそニッっと素材と合成皮革のサッカー・スパイクが発達したわけですが、カンガルーレザーも動物愛護の形で仕入れるならば、愛用者も安心するのではないでしょうか。

 

 ミズノやアスレタの方針に期待ですね。

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バロンドールの話題が大きくなっています

2023-10-21 16:00:02 | 日記

 NBAには「シックススマン」と呼ばれる、試合の悪い流れを断ち切るための存在がいます。

 

 レオ・メッシが2026年、北中米3カ国開催のFIFAワールドカップに参戦するならば、この流れを変える選手として特化する気がします。

 

 まだ予選を勝ち抜いたわけではありませんし、2026年のレオ・メッシが体調が万全なのかどうかもわかりません。

 

 ただ現在のアルゼンチン代表には、エンツオ・フェルナンデスやラウタロ・マルティネスなど、先発選手が非常に充実していますし、メッシがこれまでのように

 

 「すべてをこなす必要がない」

 「代表が本当に困難な場合だけ、ベンチを飛び出す」

 

 形でも良いのではないでしょうか。

 

 僕は気の早い話で恐縮ですが

 

 アルゼンチン代表のFIFAワールドカップ連覇、4度目の優勝

 レオ・メッシの最多、8度目のバロンドール受賞

 

 は現実的と考えます。

 

 少なくともマンチェスター・シティで3冠を達成し、移籍初年度から36得点で得点ぷに輝いた、アーリン・ハーランドが素晴らしいふぉもわかります。

 

 ただ、毎年あるリーグ戦とUEFAチャンピオンズ・リーグと、4年に1度のワールドカップを比べた佐生、後者の方が予選突破と体調の維持。

 

 という点で困難な事を思えば、メッシがバロンドールとなる気がしませんか。

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サッカーに深入りしない企業

2023-10-21 15:47:14 | 日記

 トヨタ自動車に代表される自動車産業は、北米での販売、展開を重要視してきました。

 

 一方で中国の自動車産業はBYDを軸にした電気自動車で攻めの展開を見せています。

 

 ただ電気自動車の発展は、津波、地震、火山噴火の危険性が少ない欧州だから子こそ可能でしょう。

 

 これらの自然災害で、電気スタンドが破壊され充電が不可能でも、ガソリンがタンクに少量でもあれば、動くことができますから電気自動車一辺倒は、日本に合わないと思うんですよ。

 

 野球やアメリカン・フットボールは、その「北米」のみで収益を得ています。

 

 NBAの公式球はスポルディングですが、彼らのような老舗でも世界的認知度を誇るサッカーの公式球を製造する意志はありません。

 

 ブルックス、サッカーニーというランニングシューズの人気ブランド

 ウイルソンとローリングスに代表される野球用品

 

 は日本でも高い知名度を誇ります。

 

 ただ、同じ米国資本のナイキのように、サッカーを軸とする他の競技をサポート(ウイルソンは野球だけでなくテニスも支援)する気配はないのは、

 

 北米市場がそれだけ強固

 サッカーは既に多くの企業が進出

 

 という面があるためでしょうか。

 

 これらの企業が仮に、ワールドカップ・サッカーを目指すならば、既存企業に大きな刺激を与えるきがしますね。

 

 

 

 

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