野田の現場で境界の復元に来ました。
昭和の時代に測った座標があるので、座標変換をして現場に戻すよう市役所から言われました。
場所によってはいい感じです。
これくらいなら誤差の範囲ですかね。
でも、トラクターで引っかかれて無残な杭もあります。
これは既存の杭の中に納まらない。
どうしましょ?と市役所に行ってきました。
分筆をするので証明書が欲しいと言うと、関わる杭だけ復元してくれればいいと言う話に。
座礁があるので、対抗の杭についても問わないと言う寛大な話。
地元だったら反対側の境界のことも言われるところです。
でも、よく考えるとそのために立ち会いをして杭を入れた訳だからとても合理的な考え方だと思いました。
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そう言うことが住まいに反映されると思います。
素材感を大切にした木の家(木造住宅)をつくることの歓びを体感したい。
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ハウスメーカーの家や大工さんがつくった家とも違う、設計事務所らしいアトリエ系工務店を目指しています。
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