お次は永田町へ移動し、東京ガーデンテラス紀尾井町。
ここは、赤坂プリンスホテル時代、何度となく来た場所ですが、
今は、ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町なる、高級ホテルに生まれ変わっていました。
時代は変わったもんだ、あの頃が懐かしい
そして、赤坂プリンスホテル旧館だった旧李王家東京邸(1930年)は、赤坂プリンス・クラシックハウスに変わっていた
今回、赤坂プリンス・クラシックハウスになるにあたり、
外壁や照明を当時の状態に複原したそうです。
鉄筋コンクリート造、英国チューダー様式。
当日は、結婚式などで使用されていたため、階段部分しか見れず・・・そういや、赤坂プリンスが取り壊される直前、
ランチしに来たのを思い出しました
ずっしり&どっしりの見事な手すり、あっぱれ。
ステンドグラスも美しい。
李氏は、朝鮮王朝の最後の皇太子で、
日本の皇族である梨本宮方子さまと結婚(政略結婚ですが)した方、
お2人が暮らしていたのが、ここ旧李王家東京邸です。
終戦後、李氏が手放すしかなかった邸宅を買ったのが、西武グループの堤氏(バブル感ありますなぁ)。
そうそう、先日、かっぱ寿司に行きました
スシローやくら寿司の台頭で、崖っぷちに陥った回転寿司の老舗かっぱ寿司。
今回、どう変わったのか?を確認しに来てみました。
回転寿司だけど、レーンにお寿司は回っていません
テーブルに置いてある画面から注文します=完全オーダー制、
よって、自分の目の前に、自分の注文したお寿司だけが、止まります=店員が運ぶのを自動化したイメージ。
なんで、来るのを見ていないくて良いし、楽っちゃ楽ですが、回転寿司っぽさはないね。
まとめて注文すると、大きなお皿にのってきます。
これって、積み重なるお皿を見ないから、ついつい食べ過ぎちゃう、危険だね。
食後はジョナサンに移動して、
黒ごま白玉ソフト
つくづく、日本って、そこそこ美味しいものが、そこそこの値段で食べれる、素晴らしい国だなぁ、と思いました
ここは、赤坂プリンスホテル時代、何度となく来た場所ですが、
今は、ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町なる、高級ホテルに生まれ変わっていました。
時代は変わったもんだ、あの頃が懐かしい
そして、赤坂プリンスホテル旧館だった旧李王家東京邸(1930年)は、赤坂プリンス・クラシックハウスに変わっていた
今回、赤坂プリンス・クラシックハウスになるにあたり、
外壁や照明を当時の状態に複原したそうです。
鉄筋コンクリート造、英国チューダー様式。
当日は、結婚式などで使用されていたため、階段部分しか見れず・・・そういや、赤坂プリンスが取り壊される直前、
ランチしに来たのを思い出しました
ずっしり&どっしりの見事な手すり、あっぱれ。
ステンドグラスも美しい。
李氏は、朝鮮王朝の最後の皇太子で、
日本の皇族である梨本宮方子さまと結婚(政略結婚ですが)した方、
お2人が暮らしていたのが、ここ旧李王家東京邸です。
終戦後、李氏が手放すしかなかった邸宅を買ったのが、西武グループの堤氏(バブル感ありますなぁ)。
そうそう、先日、かっぱ寿司に行きました
スシローやくら寿司の台頭で、崖っぷちに陥った回転寿司の老舗かっぱ寿司。
今回、どう変わったのか?を確認しに来てみました。
回転寿司だけど、レーンにお寿司は回っていません
テーブルに置いてある画面から注文します=完全オーダー制、
よって、自分の目の前に、自分の注文したお寿司だけが、止まります=店員が運ぶのを自動化したイメージ。
なんで、来るのを見ていないくて良いし、楽っちゃ楽ですが、回転寿司っぽさはないね。
まとめて注文すると、大きなお皿にのってきます。
これって、積み重なるお皿を見ないから、ついつい食べ過ぎちゃう、危険だね。
食後はジョナサンに移動して、
黒ごま白玉ソフト
つくづく、日本って、そこそこ美味しいものが、そこそこの値段で食べれる、素晴らしい国だなぁ、と思いました