おはようございます!㈱ムラタの村田洋介です!
昨日は友人の第一子に会うことができました!
平和な世の中で暮らせて行けることを切に願います。
さて昨日のブログで書いた通りWindows10ではフロッピーディスク(以下FD)は正式対応していません。
▲社内で使っているUSB接続のフロッピーディスクドライブ
当時32ビットだったWindows98もWindows2000、WindowsNTと統合されWindowsXPとなり、Windows7、WindowsVISTA、Window8、Window10とバージョンアップを重ねるうち64ビットとなり、より多くのデータが扱えるようになりました。
最新版のWindows10がFDに対応していないことには、なんら不満もありません。
しかしデータなので何かしらの形で扱えるはずなので、まずはコマンドプロンプトからアクセスを試みます。
しかしフォーマット形式が異なります。フォーマットしますか?と表示されます。
こんなことならUSBメモリーにデータを入れようとしても、PC-98側にUSBポートがありません。
なかなか一筋縄ではいきませんでした!!
ところで、Windowsでソフトを使っていると上書き保存のアイコンがFDになっています。
そろそろFDのアイコンをやめて他のアイコンに変更しても良いと思うのは私だけでしょうか?
フラッシュメモリのアイコンがいいのではないかと思います!!