あおり犯を見ていると、
つがいで誰かを襲う、というのを見て
すぐ思い出したのが
岡山の白石孝子さんというイコン画家夫婦、
夫は陶芸家なのですが、
いくつものギャラリーや個人の個展会場に
イコン画家と、陶芸家の夫が
わざわざ自宅のある赤磐市から、
岡山市や倉敷市に夫婦で出てきて、
ギャラリーや個展会場にいる作家を
「お前ら、バカなんだよ」と罵りまくりました。
私は、最初、
「こんなとんでもない夫婦がいるのよ。
あの夫婦には気をつけなさい」とギャラリーの方々から
かなり被害を聞いていて、
イコン画家とはつきあいがありましたから、
警戒はしていたのですが、
実際に、夫婦で私の店や個展会場にやってきて、
陶芸家の夫が、例の
「岡山の人間はバカなんだから、、」
と凄まじい勢いで罵りまくる。
これか〜、ギャラリーの方々が警戒しろよと
話していた、イコン画家夫婦の暴言、
と思って、何年かは我慢しましたが、
オリエント美術館にイコン画家を紹介したら、
学芸員の望むエッグテンペラでイコンを描いたことがない、
アクリルイコンしか、描いたことがない、
ということから始まって、
金箔シールの独占販売や、
「日本正教会の神父の娘だから、私の描くイコンは高いのよ。ありがたく思いなさい」
人吉ハリストス正教会のイコノスタスを手伝っていた時には
「年寄りばかりみてないで、イコンを描きなさい」
という、様々な白石孝子さんの傲慢発言が度重なり、
イコン教室の生徒から、
「宗教を利用した詐欺ではないのか?
ニコライ堂に確かめてほしい」
と言われたので、私がニコライ堂、オリエント美術館、毎日新聞社に連絡しました。
アートのパワーハラスメント、
宗教のパワーハラスメントをイコン画家夫婦はしていたわけで、
ギャラリーを襲って、罵った時に
警察に連絡したらよかったそうです。
警察にも白石孝子夫婦の暴行について、
聞いてみましたが、
わざわざやってきて暴言を言うのは
確信犯と同じだそうですから、
あおり犯の2人に被害を受けた飲食店も
最後には、警察を呼ぶから待っていて、と告げたら、
タクシーを呼んで逃げて行った、と言われていましたので、
白石孝子夫婦のような、
ギャラリーや個展会場にわざわざやってきて、
確信として、
「岡山の人間はバカなんだから、私たちが本当の芸術を教えてやろうか⁉️」
と繰り返し罵る。
つまり、脅しているわけです。
他人の領域に踏み込んで、罵る、脅す。
こんな場合は、警察を呼んでください。
岡山での被害はかなりあって、
美術の団体も、あのイコン画家夫婦を警戒している。
私は白石夫婦の長女のアワプラネットTVの白石草さんにも、
両親のひどさを知らせましたが、無視でした。
美術のパワーハラスメント、
詐欺のようなものですから、充分、お気をつけてください。
人吉ハリストス正教会のイコノスタスには、
私もイコン献金を出しましたが、
岡山を罵りながら描かれたイコンですから、
白石孝子さんが「岡山ってバカよねぇ」と言いながら描いていたのを見ていますから、
さっさと手伝うのは辞めました。
とんでもないクソなイコンだと思います。
岡山の文化賞がほしいと、白石孝子さんが
ギャラリーに言い回っていましたが、
イコンという宗教画に個人の欲は考えられませんし、
だいたい、岡山はバカだと夫と罵りまくっている宗教画家に
岡山の文化賞などあり得ませんから。
大反対が起こります‼️
歳をとるのが、こんなに苦しいとは思わなかった、
と夫の陶芸家は、書いていましたが、
当たり前ぢゃ、
これだけ岡山を罵っているんだから。
みんなの恨みはかっているし、苦しいのは当たり前。
どうぞ、若い頃の結果を知ってください。
まだ、オリエント美術館がイコン教室をしているという不思議。
絵の基礎はアクリル絵具に顔料をぶっこむ。
水で溶いた顔料にはカビが生えている。
テンペラはイコン教室で初めてネットで勉強して、
そのまんま生徒に教える。
金箔シールの独占販売。
カトリックを散々、罵る。
ひどいイコン画家をオリエント美術館に紹介してしまったことを
すごく後悔しています。