昨日は武州日高の里の小さな喫茶店「萬年青」で小さなコンサートがありました。
「春の陽・・・だいじょうぶ だいじょうぶ」
小さな喫茶店いっぱいの入りで30名余。
杉森代志子さんのフルートとオカリナ、橋本志保さんのソプラノ。
プログラム名のように「春の陽」が暖かく、クラシック、ポピュラー、みんなが口ずさめる唱歌などのひととき。
プログラムにある「明日」は数年前のテレビドラマ「優しい時間」のエンドミュージック。
優しい時間が流れました。
サブタイトルにある「だいじょうぶ だいじょうぶ」は講談社刊の童話(いとうひろし著)から。どんなことがあっても「だいじょうぶ だいじょうぶ」・・・前向きに前向きに・・・(杉森さんが朗読をしてくれました)。
「明日があるから」「Let it be」・・・みんなそういう意味です。
次回は5月23日毛呂山福祉会館でだそうです。
コンサートの予定は→こちら
「春の陽・・・だいじょうぶ だいじょうぶ」
小さな喫茶店いっぱいの入りで30名余。
杉森代志子さんのフルートとオカリナ、橋本志保さんのソプラノ。
プログラム名のように「春の陽」が暖かく、クラシック、ポピュラー、みんなが口ずさめる唱歌などのひととき。
プログラムにある「明日」は数年前のテレビドラマ「優しい時間」のエンドミュージック。
優しい時間が流れました。
サブタイトルにある「だいじょうぶ だいじょうぶ」は講談社刊の童話(いとうひろし著)から。どんなことがあっても「だいじょうぶ だいじょうぶ」・・・前向きに前向きに・・・(杉森さんが朗読をしてくれました)。
「明日があるから」「Let it be」・・・みんなそういう意味です。
次回は5月23日毛呂山福祉会館でだそうです。
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