3月5日、快晴の羅臼(ラッキー)・・・根室海峡に船で出ました。羅臼の港から30分くらい、クナシリ島との中間点ぐらいでしょうか。
知床連山の真ん中に知床峠、その右に羅臼岳が見えます。船にはオオセグロカモメがぴったりと併走してきます。
船長さんが流氷の上にアザラシを見つけました。氷を押しのけて船が進みます。
《流氷》アムール川(黒竜江)から流れた出した水が塩水と混ざり合い塩分を排除して氷となってオホーツク海を南下、知床岬、根室海峡を回りこんで太平洋岸の釧路まで達する。植物プランクトンを付着し動物プランクトンを発生させ豊饒の海に。船長さんがクリオネを指さしたがわからなかった。アザラシが流氷の上で子育てをするのは天敵が少ないからだとか。
知床連山の真ん中に知床峠、その右に羅臼岳が見えます。船にはオオセグロカモメがぴったりと併走してきます。
船長さんが流氷の上にアザラシを見つけました。氷を押しのけて船が進みます。
流氷の上にアザラシ親子がいました。その向こうにオオワシが羽を休めています。
ゴマフアザラシ・・・だそうです。
警戒心が強い・・・妊娠中の母アザラシ・・・かなり遠い・・・ドボン!
少し遅れて・・・子アザラシも・・・ドボン!
子アザラシが1回だけ顔を出しました。子供は好奇心が強いのかな?
この広い流氷原の上にこの親子一組だけでした・・・ラッキー!
ゴマフアザラシ・・・だそうです。
警戒心が強い・・・妊娠中の母アザラシ・・・かなり遠い・・・ドボン!
少し遅れて・・・子アザラシも・・・ドボン!
子アザラシが1回だけ顔を出しました。子供は好奇心が強いのかな?
この広い流氷原の上にこの親子一組だけでした・・・ラッキー!
《流氷》アムール川(黒竜江)から流れた出した水が塩水と混ざり合い塩分を排除して氷となってオホーツク海を南下、知床岬、根室海峡を回りこんで太平洋岸の釧路まで達する。植物プランクトンを付着し動物プランクトンを発生させ豊饒の海に。船長さんがクリオネを指さしたがわからなかった。アザラシが流氷の上で子育てをするのは天敵が少ないからだとか。
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