地球を歩く旅人・・・彩風人の写真帳
南九州の旅・・・鹿児島市から60㎞弱、薩摩半島の南西部。東シナ海に面した漁業の町、枕崎市にやってきました。
JR日本の鉄道の最南端終着駅、鰹節生産日本一、薩摩焼酎「白波」の街です。
枕崎市立神本町・・・薩摩酒造㈱花渡川蒸留所「明治蔵」・・・芋焼酎「白波」のふるさと・・・
薩摩酒造文化資料館「明治蔵」、文字通り明治の頃より続く焼酎蔵です。古い焼酎造り、蒸留法などが見学できます。
薩摩伝統の蒸留法です。
枕崎市にある県立鹿児島水産高校書道部の皆さんの筆によるもの。
薩摩「白波」・・・お酒好きなら一度は飲んだことがあると思います。
薩摩酒造文化資料館「明治蔵」、文字通り明治の頃より続く焼酎蔵です。古い焼酎造り、蒸留法などが見学できます。
薩摩伝統の蒸留法です。
枕崎市にある県立鹿児島水産高校書道部の皆さんの筆によるもの。
薩摩「白波」・・・お酒好きなら一度は飲んだことがあると思います。
※撮影日は7月12日。
※コメント欄オープン。
我が故郷薩摩半島巡り。
特攻機をオクルためだけに(知覧では足りなくなって)急ごしらの『万世特攻基地』の登場も待ちします。
最近は、清酒より、焼酎が飲まれている。
白波焼酎は、芋から生まれた!?私の感じでは、チョイト匂いが強かったような気がしますが、比企野さんは?
焼酎は毎晩呑んでいますが、翌朝がスッキリしてよい、そんな感じです。
清酒は、とっても香り、飲み口はとっても良いです。
たくさんお土産買い求めて来たようですからその感想・・・・・・。
、
枕崎から薩摩半島を引き返し鹿児島から大隅半島にわたります。
鹿屋の特攻基地にお詣りしました。
残念ながら加世田方面には行けませんでした。
急ごしらえの飛行場、私の近くの坂戸市にあったようです。いまは住宅地になっています。
私の郷里の伊那にもありました。いまは田畑になっています。
前事不忘 後事之師
特攻隊の若者に満腔の思いをこめて、彼らを死地に赴かせた指導者のことを思っています。
栓を開けると部屋中に匂いが充満して、ショックを受けました。
いまの白波は匂いを抑えてあるようです。
あの匂いが懐かしい。
味音痴で芋も栗も麦も焼酎はどれも同じに感じます。
爽やかな飲み心地が好きです。