3月20日、彩の国比企丘陵の嵐山町「オオムラサキの森 蝶の里公園」・国指定史跡「菅谷館跡」の散歩です。
キタテハが馬酔木(アセビ)の花の蜜を吸っていました。
越冬タテハか?、早春タテハか?・・・そんなこと、わたしにはわかるはずがない。
キタテハの裏翅。
キタテハが馬酔木(アセビ)の花の蜜を吸っていました。
越冬タテハか?、早春タテハか?・・・そんなこと、わたしにはわかるはずがない。
キタテハの裏翅。
※キタテハ・・・タテハチョウ科キタテハ属、前翅長は2.5-3 cm前後、早春から晩秋まで見られ年に数回発生、成虫で越冬するものも。裏翅は枯葉模様で、中に白くアルファベットのCの字が見られる。
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