3月4日深谷市明戸の堰でホオジロガモに逢ってきました。
ここでホオジロガモに逢ってからもう10年になります。夏はシベリア、カムチャッカで繁殖し、冬に日本に訪れるカモの仲間、渡り鳥です。
ここでホオジロガモに逢ってからもう10年になります。夏はシベリア、カムチャッカで繁殖し、冬に日本に訪れるカモの仲間、渡り鳥です。
深谷市川原明戸と本田の間に築堤された明戸の堰を深谷市本田から眺めています。
堰堤の上の瀞場に・・・まだ逗留していました。
明戸の堰から上流500mくらいの間を10数羽の集団で行ったり来たり。毎年ここを越冬地と決めているグループです。
首をいっぱいに反らせて♂のイナバウワー・・・求愛のポーズ
ぜひ、逢いに行ってやってください。
白鳥・・・明戸の堰堤から1㎞以上の上流、まだ数十羽います。
堰堤の上の瀞場に・・・まだ逗留していました。
明戸の堰から上流500mくらいの間を10数羽の集団で行ったり来たり。毎年ここを越冬地と決めているグループです。
首をいっぱいに反らせて♂のイナバウワー・・・求愛のポーズ
ぜひ、逢いに行ってやってください。
白鳥・・・明戸の堰堤から1㎞以上の上流、まだ数十羽います。
それとも見ても分からなかったのかな?
暖かくなったら、暫く歩いていない貢川に沿って歩いてみようと思っています。
今日まで暖かいけれど、明日からまた、寒くなるとか。
高齢者は元気でいることが一番なので、まだ出歩かないようにしなくては!
暖かい日は家内に促されます。
北海道旅行のとき、粉のカモは釧路の市内の幣舞橋の下にいっぱいいました。北海道では珍しい鳥ではないようです。