きょうの朝刊埼玉版の記事から・・・
いまから136年前の1884年10月31日から11月9日までに起きた秩父事件(秩父困民党事件)。暴徒と呼ばれた秩父困民党のナンバー2、会計長の井上伝蔵、そのお孫さんの「小池もとさん」の近況を伝える記事です。
★カテゴリー「秩父事件を追って」も見ていただければ・・・
★秩父人の縄文人さんのブログ・・・2020年11月1日のブログ・・・クリック➡本日・11月1日は秩父事件(農民一揆)蜂起の日
いまから136年前の1884年10月31日から11月9日までに起きた秩父事件(秩父困民党事件)。暴徒と呼ばれた秩父困民党のナンバー2、会計長の井上伝蔵、そのお孫さんの「小池もとさん」の近況を伝える記事です。
★カテゴリー「秩父事件を追って」も見ていただければ・・・
★秩父人の縄文人さんのブログ・・・2020年11月1日のブログ・・・クリック➡本日・11月1日は秩父事件(農民一揆)蜂起の日
※コメント欄オープンしています。
・URL無記入のコメントは削除します。
・URL無記入のコメントは削除します。
「秩父事件・蜂起の日・11月1日」に
色どりを添えていただきまして有難うございます。
当時の事件とすれば、警察で関係者を逮捕して、裁判・死刑・と言う社会的制裁、当然関係者は後ろ指をさされ多くの人達から悪態を言われたことでしょう。
小学校通学時も」暴徒の家の子供だって・・・・・・・」という言葉が誠しやかに語られた。
≫井上伝蔵の100歳になるお孫さん、孫であることを・・・・・・。
隠し通した、今こうして語るかもしれませんが、胸の痛み、心の傷を・・・100年。
辛い人生で有った事でしょう。
机中で寝ていた記事をupした事、何かの参考になれば幸いです。
小生、鎮魂・償いの意味、「暴徒、暴徒と指をさした餓鬼の輩の一員でした」そのケジメが着いたような気が致します。
朝日新聞記事有難うございました。
比企野さんから紹介されましたので貼り付けました。
https://blog.goo.ne.jp/tsyouji5243_001/e/b398c4dc5bd7fdbfef87b816da024a6a
、
それから何度となく秩父を訪れた。
秩父は知れば知るほど奥が深い。
・ 困民党の 閧の声か松風か 椋神社