海外で、瞬時にこのような訃報を聞くと、信じられない思いがしております。バンダジェフスキー博士の福岡講演に中心的な役割を果たされていて、北九州のガレキ反対活動や放射能防御の活動でも、精力的な活動をされていたメンバーが亡くなったとの報せが届きました。
僕のところには、現地の医療関係者から次のような連絡が届きました。
今回の福岡で、ウクライナ報告会をおこなうことも、協力して頂く話でしたし、渡航直前にも電話でお話をしたので、かなり驚いています。
ご冥福をお祈り申し上げます。
キエフで話を聞き続けた後に、このような事がおきると、僕の中ではいろんな可能性も頭には浮かんでいます。しかし、きょうは、これ以上は、筆が進みません。ご了解ください。