愛知・一宮は、残席が数席ありますので直接おいで下さい。
尾張一宮駅ビル内、名古屋駅よりJR新快速で1駅10分。
【5/2(金) 愛知・一宮 お話会】
13:00~16:30 尾張一宮駅ビル(i ビル)3階 市民活動支援センター内 会議室
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コメント欄をあけると嫌がらせ投稿ばかり来ていて(反映しているのは、普通の投稿と、嫌がらせ目的でもまだ読む価値があるもので、嫌がらせ投稿はほぼ掲載していません)、やはり投稿欄は意味が無いことを痛感している木下です。
僕はこの活動を3年以上継続しているため、当たり前のこととしてスルーしている話も多いのですが、基礎知識的話ばかりでなく、このブログとか、放射能防御プロジェクトなどとのつながりとか意味が分かっていないとしか思えないことも多いため、こちらから基本を確認しておきます。
まず現況の僕の情報発信は、最重要と思えることや、一般に公開しづらいと判断することは、メールマガジンで毎週金曜夜に配信しています。必要な方は、メールマガジンを購読してください。購読者には一般の方よりも、対応できるとも思います。
【嘉田知事の滋賀県知事選挙に出馬阻止のため、背後で蠢く者たちについて】
【新聞記者や女性文化人がマンガを集中攻撃の異様展開、「美味しんぼ」騒動がクリアにした事】
読みたいあなたは⇒http://www.hoshanobogyo.com/
さらに次に、元々書いていたこのブログがあります。このブログはそもそも、ミャンマーで殺害された友人、長井健司氏のビデオカメラを取り戻すために、以前から開設していたものを、3.11.以降に、「福島第一原発を考えます」というタイトルのブログに切り替え、更に僕の個人名ブログにして、この被曝の状態を書き続けているブログになっています。
当初、読者の方が、メールで問い合わせされて、電話で話し、メーリングリストを作り、さらにFacebookで「福島第一原発を考えます」というグループを設立しました。あっというまに5000人を超えてしまい、第2グループなどを作りました。
この頃に、講演会の依頼、更には土壌調査をして首都圏の汚染状態を知りたい方たちが有志で集まり、首都圏の土壌調査がなされました。
この土壌調査は民間の有志が、土壌を採取し、検査会社で検査してもらうスタイルで、この結果、東京を中心とした汚染状態が克明に成ったと思います。2011年8月には国会院内で記者会見も行いました。この結果がマスコミというよりもいろんなネットワークなどで結局世の中に流布されて、初めて東京の汚染が確認されている部分が大きいと判断しています。
この会見に併せて「放射能防御プロジェクト」という任意グループを設立、このグループをFB内にも設置し、地方ごとに対応する形を作っています。北海道、東京(関東)、中部、北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄、ヨーロッパ、アジア、北米、女子会を次々と設置しています。
当初、一時期のみ、短期間、東京の放射能防御プロジェクトで募金したことはあったと聞いていますが(小額しか無かったはず)、基本的に恒常的に設置して募金を集めることはしていません。これは、そうしたお金をいただくなら、事務所の恒常化、スタッフ常設などが必要となり、それだけのゆとりも無い状態で、そうした募金的なことを極力避けていることになります。
社会通念と社会常識がある方なら、十分理解できることですが、ぎりぎり低コストでこちらはまわしていて、できることに限界がある中でやり続けているのが実状です。
募金を頂くとオープンにすることが増えますが、それもいろいろ考えて募金は頂かない方式です。
そして、そこにはいろんな形で参加してくる人が多数いらっしゃいました。
このなかの一定数の方は継続されていますが、中にはトラブルを起こしてこちらから出した方、離れた方、さらに嫌になって辞めた方、なんとなく来なくなった方など、いろんなパターンの現象が起きています。東京でのメディア勤務しか経験の無い私にとっては、驚きの連続で、こういう人たちには、ここまで思いかげないトラブルが起きるものだなあということは、常々痛感しています。
そうした中でようやく、最低限の人数ですが、信頼のできる方と、ミニマム中たちで運営できるようにしているのが現在の「放射能防御プロジェクト」になります。
僕のしていることで、最初にお伝えしたメールマガジン、そしてブログ、更にFacebook、ツイッターまでは一応対応しています。
情報はメールマガジンが基本になっていて、次にブログ、現実の活動拠点の意味が強いFacebook、断片的な発信や広報のみのツイッターというスタイルです。
メールマガジンには購読者のみに対応するのメールアドレスは設置しました。
それ以外の方は全て、メールアドレスnagaikenji20070927@yahoo.co.jpにメールされるようにずっとお願いしています。
これが現況の僕の体制です。ほかに特例的にメーリングリストを作って運用していますが、僕が内部的なもの以外で行っているのは、医師のネットワークと、中心人物が急逝したために急遽立ち上げた熊本のメーリングリストのみになります。
この中で歴史的経緯から幾多のトラブルがおきていることについて、必要ならば説明は致しますが、知りたい方は、メールをして、お名前とお立場、連絡先をきちんと名乗ってください。正当なお話ならば、説明しますし、お電話が可能です。お会いすることは、そちらがこちらの指定場所までくるのでしたら、対応します。
こうしたことを3年続けています。
ブログのコメント欄やツイッターで、入り組んだお話やこちらの内情を伝えることはありませんし、必要もありません。
そうしたところ、過度におかしい憶測を公にし、こちらを「カルト」と中傷を続けている中部地域在住のチベット密教信者の男性と、北海道地域在住のクモ愛好家の女性に関しては、弁護士と法的な対応について継続して協議を続けています。
これに同調して意味不明の攻撃をされている沖縄県在住の女性翻訳家に関しては、これ以上、攻撃が無ければ、何も対応はしませんが、更に為された場合には、この限りではありません。
僕は極力そうした争いを好みませんが、相手が意味不明の攻撃を続ける場合は、法的に可能な措置をとるしかありません。
これは、本当に僕にはこの数年間わからないことで、人間の心の闇という問題をずっと考えてはおります。
しかし、この方達は、僕にとって少しも大切ではありませんし、近所の騒音おばさんと似たような迷惑な存在です。この方達に、こちらが、マイナスになることを仕掛けたわけでもないのに、突如としてこうした行為に突入する意識は、私にはまったく理解できません。
通常の社会通念から見たら、常識の枠外の話ばかりと思います。法的な対応しか方法がありません。
だから、ここで何度も明言しておきますが、僕は殆どの活動を社会通念や社会的な公共的経済感覚の中でしかおこなっておりません。別の団体が配信しているメールマガジンにしても、講演会にしてもあたりまえの枠と思います。社会通念の枠内、もしくはやや安く出来ないのかということしか、いろんなことは常に設定はしていないつもりです。もちろん、裏で別枠の会費等もありませんし、個人献金なども頂いておりません。
こういう対応をしている場合に「カルト」呼ばわりされることは通常ではありえない話です。「カルト」というのは、高額のお布施や会費を取っていなければそもそもそうは言われません。常識です。最低でも一般のお稽古事よりも過剰に高い金額で無いと、そういう中傷はありえません。お稽古事と同様か、それ以下しかないのにもかかわらず、「カルト」というのは完全な名誉毀損です。そうした社会通念も通じない相手の対応もさせられております。こうした方たちは、僕の個人情報をネットに晒すなどの対応もしていて、最早、法的な概念のかけらすらもないと思いますし、人間として道徳概念を根幹から疑う存在です。
また、このところは、これに限らず、僕や僕の周辺で起きている事象をあら捜ししているグループか個人が、別に存在していて、公的機関やマスコミに虚偽の内容も含めて通報を繰り返していることも確認しています。
これが、あるケースでは福島発であったことも確認していて、中心的な役割を果たしていると見られる複数の関係者、その中の一名は地元のマスコミ関係者ですが、内情の確認作業を弁護士などとも進めています。状況が進展すれば、当該人物の勤務先である報道機関へ、弁護士からの問い合わせなどもおこなう予定があります。
また頭のおかしい書き込みなども頻発しています。この中には、過去のいきさつの説明を執拗に求めるものがあります。実はこうしたことについては、講演会などの場でも来場者に普通に説明もしてます。そうしたことを求めるメルマガ購読者や講演会来場者がいれば、可能な範囲で説明もしますが、実は来場してきて、そういうことを聞きたい方はほぼ皆無です。
ネットでわめき散らす、頭のおかしい輩が、実状や内情を何も知らずに、ネットだけでわめき散らしているだけなのが、リアルにおきていることなのだなと、理解しています。
一つ例を挙げるとアメリカ検査会社との土壌調査に関してのトラブルですが、この件についてはこちらは一定以上の高額なお金を支払っています。その結果がおかしいため、説明を求めたら、トラブルになりました。実は、同じことが福島にあった汚染車両測定でも同様におきていて、僕とその測定依頼者の方は同じ感覚でいます。検査会社を紹介した、「みんなのカルテ」主宰者が対応が不明確で、さらにツイッターでメンバーと関係者の女性4人がこちらの中傷をおこなうというおかしな状況になって、常識では理解不能の話だったことです。「みんなのカルテ」サイドから、軍事系統と聞いていた検査会社の実状がかなり違うものということは、後日判明しています。
その後、「みんなのカルテ」主宰者が倒れて数ヶ月入院するなど不測の事態も起きているため、これ以上追及も難しく、ほかの構成メンバーとはまともに話も出来るとは到底思えないためあきらめている話です。みんなのカルテはその後、実体はなくなったと僕はみています。
返金などを求めたら、トラブルが拡大するため、そんなことはしていません。それなのに、こちらが中傷されている意味不明の状態です。こうしたことについて、ブログや講演会などの場でも、これまでも一定程度説明はしているのに、頭のおかしい書き込みが引き続きあります。何をどのように知りたいのか。その目的は何か。自分は何者で、どこに居て、どう連絡が取れる、どういう人物なのかを明確にして、質問してくれば、電話や対面ならば話すというようなことも以前も書いているし、実際に伝えてもいます。
はっきり書きますが、アメリカの検査会社の数値が、あきらかに変で、こちらはきちんと検査したのか、相当に疑っているという話です。しかも、この検査に関して、寄付を集めたわけでもありません。なのに、説明しろと匿名で言ってくる感覚も社会通念の中には全くありませんが、そうした頭のおかしい輩が徘徊しているから、ほとほと嫌になっています。何も自分でしていないし、タカって情報を欲しがるだけのおかしい輩は当初からネットには数多く存在し、殆ど排除したと思っていましたが、三年の月日が過ぎて、新年度になってから蠢いているような感じです。気持ち悪いですが。
「みんなのカルテ」の主宰者の方が倒れて、一応退院されたと聞いたときに、こちらは困っているという話も一度はメールしましたが、ご本人の体調も厳しいため、それ以上は何もいえませんでした。
ただし関係者による意味不明の放言が当時は続いていため、その点の確認は主宰者とはしています。
木下 「いずれにしても、ご注意ください。こちらは、関わりたくないという話しかありません」
了解いたしました。
3年が経過して本当に僕はこういう方々を馬鹿馬鹿しいと思っていますし、極力遠ざけることしか考えていません。
こちらはおかしい人々に対応する義務も、責任もありません。
そして、被曝を懸念する人たちの中にも、このところ加速度的におかしくなる事例も確認はしていて、僕は実は相当あきれています。
正直、時間の無駄です。
まともに質問したしたいし、話を聞きたいという方なら、対応はまだ続けますが、ご自身の得手勝手な論理を突然持ち出したり、何か気に入らなくなったら、突然牙をむき出して攻撃するようなことをされた場合、それでその後の繋がりは断絶するとお考え下さい。
こちらが奉仕できることにも相当な限界がそもそもあります。
多分、奉仕的にしていたことが、逆に相手がおかしくなった原因である可能性も考えています。
僕の方ができる対応は一つです。迷惑行為をされたり、突然意味不明の言動や中傷をされたら、完全に断絶します。
度を越した場合は、法的対応して処理します。
粛々と対応しますので、そのつもりでいてください。