「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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「支える」「つながりを戻す」が口説き文句、避難者をターゲットにしたワークショップやセミナーに要注意。

2016-10-15 22:20:23 | 福島第一原発と放射能

 きょう、面識は多分ほぼなく、これまでにメールのやり取りもない避難女性から、突然にあるワークショップというかセミナーを拡散してくれという依頼が来ました。

しかし、そうした依頼は、時々あるのですが、あたりまえですが事前のやり取りや、最低限の人間関係がないと始まりません。

勿論、そういう話は皆無。

被災者向けのワークショップと書いていますが、複数日も長時間の参加が必要との記述もありました。

僕はとりあえず、「内容不明なものの拡散依頼はお断りします。こういう依頼は通常は何らかの事前にやり取りがあるのが常識です。」と返信しました。

気になったので、そうしたワークショップがどういう内容をベースにしているのか、それについて関わっている人は誰なのかも確認しました。

絶句。

その内実の評価は、僕には関心があるレベルではまるでないと言明するだけです。

しかし、そのワークショップを日本で展開している中心人物が、さらに展開して一泊二日で開催するセミナーは6万円ほどの費用が掛かるものということがわかりました。

まあ、僕の中では、こういう組織や人々が、どうして避難者をターゲットに展開をしようと考えているのか、とてもよくわかる構図です。

おいしいのだろうと思います。彼らには。

そんなものに関わりたい感覚は、僕には一切ありません。また、オウム真理教事件をはじめとして、こうしたいろんな事案に取材経験が相当ある僕に対して、自分たちの勢力拡散について突然協力を要求することが、如何に非常識なことかも、こういう方たちは認識をしていないようです。

呆れ果てるくらい低レベルな流れが、西日本の避難者まわりで蠢いていることは皆さんも認識してください。

推進側のおかしな言動だけでなく、こうしたことも、あまりにもあほらしい話だと僕は感じています。

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満員となりました。開催日時はそのままですが、場所は変更されますので申込者に個別連絡があるそうです。

 

10/23(日)木下黄太と話す被曝問題 in 世田谷

なお、キャンセルまちは下記の問い合わせより順次受け付け。キャンセル待ちも問い合わせされた順番となります。

キャンセル問い合わせ⇒https://ssl.kokucheese.com/event/inquiry/428524/

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緊急連絡、来月に徳島市で【11/23(水・祝) 三田茂医師&木下黄太講演会IN徳島】を開催いたします。

2016-10-14 22:37:05 | 福島第一原発と放射能

【11/23(水・祝) 三田茂医師&木下黄太講演会IN徳島】

テーマ

・福島での甲状腺がん多発について

・懸念される新たな健康症状

・新しく起きている放射能に汚染された廃棄物8000ベクレル問題


2016年11月23日[水・祝]
開場/13:30 講演/14:00~16:30
こくちーず予約→http://kokucheese.com/event/index/428092/

参加費はこくちーず予約や前売りが半額となっていますので、予約をされるか前売りをご確認ください。
場 所  とくぎんトモニプラザ(青少年センター) 3F 大会議室 
     (徳島県徳島市徳島町城内2番地1 TEL:088-625-3852)

※小学生以下は参加費無料です。※保育はありません。
連絡先: info@tokushima-teijyu.net/  

前売チケット取扱店
平惣各店
(徳島市)Aaron’s・可否庵・O-ba'sh crust・オーバッシュカフェ
(吉野川市)オーベルジュ&スパ 美郷の湯・さくらカフェ
(阿波市)川人医院

主催:とくしま定住支援ネットワーク http://www.tokushima-teijyu.net/
協賛:さよなら原発徳島実行委員会・脱原発市民ネットワーク徳島
後援:徳島新聞社・四国放送株式会社

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今日のメルマガはこれから配信します。遅くなって申し訳ありません。

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自粛解除5日後、茨城沖のクロダイが80Bq/kg検出で自粛再開という二転三転で分かるロシアンルーレット。

2016-10-13 21:17:10 | 福島第一原発と放射能

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残席は2席

【10/23(日)木下黄太と話す被曝問題 in 世田谷】 

申し込み⇒http://kokucheese.com/event/index/428524/

開場15:30  講演15:45~18:00 
大井町線九品仏駅すぐ 九品仏地区会館 定員40席
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東北や関東の海で、近海の魚を食することは、そもそもロシアンルーレットの世界でしかありません。

貴女が食べている魚にセシウム含有が少なくても、同じ網で取られた別の魚を食べている隣人はセシウムだらけかもしれません。

セシウムが少なくても、ストロンチウムが代わりに入っている可能性も否定はできません。

こうしたリスクは広く大きくとるのが普通の感覚で、こうした漁獲の自粛というのは、まずはそうした消費者の安全性を確保するという観点で行うしかありません。

残念ながら、そうした漁獲(生産)自粛が、検査個体の数値によって、コロコロ入れ替わっている実例が関東の海域でも起きています。

福島沖だけではありません。

10/6に茨城県は、クロダイに関して自粛を解除していました。

この前日に公にしたクロダイのセシウム検査数値が、下限値以下か、1.7Bq/kg程度しかなかったこと、これ以外にも、数回さかのぼっても、同様の数値しか出ていません。

安全だと思いたい心境になる状態であるのは、心理としては理解しますが、容認する感覚はありません。

こうして自粛が解除された5日後、今度は別のクロダイの数値が公表されました。

日立市沖で9/30に漁獲されたもの。

セシウム134が11.5Bq/kg、セシウム137が68.8Bq/kg、併せて80Bq/kgのセシウムとなっています。

100Bq/kgの国基準以下ですが、これで自粛基準に引っかかるために、クロダイはまだ漁獲するのが自粛扱いとなりました。

クロダイは、福島沖から北になる宮城沖に移動する可能性があり、原発事故後に宮城沖で高い数値の個体が発見されたこともあります。

南側になる茨城沖では、そこまでの数値は出ていませんが、事故後からセシウム検出は続いていて、今回も個体によってはわかりやすい数値まで汚染されていたということになるかと思います。

しかし、今月になってからの二転三転を見ていると、国や地方自治体が考える汚染リスク回避を丸呑みして、十分な防御などは難しいことが、改めて浮き彫りとなります。

入っているのか入っていないのかは、その個体ごとに違うのに、確率が低いという蓋然性のみで「安全」として食する構図が演出されています。

まさにこれは、食べる消費者のことは考えず、漁獲する側、そして水産関係者及び、行政側のみの感覚に依拠した構図ということになります。

これをどうして「安全」の選択だとして、食する人がいるのか僕には到底理解不能です。

それはまさに、危険なロシアンルーレットに思えてなりません。

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タイで、プミポン・アドゥンヤデート国王が逝去されました。88歳。タイ国民に愛されていただけでなく、タイの統合を維持する要でしたから、タイの政情がどうなるのかは大変に気がかりなところです。

おかしなテロの類がまた起きる可能性も増すリスクもあると思います。警戒は必要です。


埼玉県秩父の鹿肉で、セシウム360Bq/kg検出という汚染。国土交通大臣も「風評被害」と会見で口走る惨状。

2016-10-12 20:35:00 | 福島第一原発と放射能

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 【「被曝回避が現実展開で本当に組むべき相手は誰なのか」という戦略、「自分は大丈夫」が“過信”となるリスク】

 


放射能汚染が厳しい現実は、関東でも何も変化はありません。

埼玉県は、秩父で捕獲された鹿肉からセシウムが検出されたと伝えています。

数値は下記のとおり、セシウム134、セシウム137、合算です。

 

ニホン

ジカ

秩父市

(浦山)

H28年10月4日

H28年10月11日

49.7

309

360

ニホン

ジカ

秩父市

(浦山)

H28年10月4日

H28年10月11日

18.8

108

130


セシウム134も含めて、多いものは360Bq/kgも検出されています。

イノシシに比べて、鹿はまだ数値が低いと一般的には思われていますが、このエリアでは数値は高いままということです。

同じ秩父では過去にもこのような鹿のセシウム汚染値が計測されています。関東を取り巻く山地の汚染状況は厳しいままで、ここを水源とする水に、関東の水道は依存していることもきちんと考えるべき話と思います。

何も話は変化していません。

こういうエリアの獣肉は食してはなりません。セシウム以外の核種も一定量或ることは間違いないです。

他の食材と比較しても、リスクは圧倒的に大きいとだろうと思われます。


平成24年10月21日 820Bq/Kg

 

平成25年10月6日 200Bq/Kg

 

平成26年11月2日 530Bq/Kg

 

平成28年7月7日 220Bq/Kg

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残席は3席程。【10/23(日)木下黄太と話す被曝問題 in 世田谷】 

開場15:30  講演15:45~18:00 
東急電鉄大井町線九品仏駅すぐ 九品仏地区会館和室  世田谷区奥沢7丁目34−3
定 員:40人 
申し込み⇒http://kokucheese.com/event/index/428524/

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阿蘇山噴火関連で、今度は石井国土交通相が記者会見で、「風評被害が拡大しないよう、正確な情報発信に努める」と述べたそうです。

というか、なんで爆発的噴火が起きてすぐに、「風評被害」という言葉ばかりを政治家が口にするのか。

リスクをきちんと認識しない、こうした連中が跋扈する状況は、日本の実質的凋落をまざまざと見せつけられていると思います。




Theサンデーのプロデューサー当時御一緒した声優・田中一成さん49歳が脳幹出血死。柏市が野菜レストラン。

2016-10-11 21:01:23 | 福島第一原発と放射能

ウクライナでバンダジェフスキー博士やオリハ・ホリシナ博士とのそれぞれ個別の会合も行いました。

甲状腺がんなどに関しても思わぬ知見もありました。

残席は5席程。【10/23(日)木下黄太と話す被曝問題 in 世田谷】 

開場15:30  講演15:45~18:00 
東急電鉄大井町線九品仏駅すぐ 九品仏地区会館和室  世田谷区奥沢7丁目34−3
定 員:40人 
申し込み⇒http://kokucheese.com/event/index/428524/


 なんというか、声優やナレーターさんが亡くなる話は本当に高頻度に聞こえていますが、自分が仕事でかかわりのあった、しかもまだ若い方が、突然に亡くなる話も聞こえてきました。

田中一成さん。49歳。

ナレーターとして、『Theサンデー』「『TheサンデーNEXT』などの番組プロデューサー時代に、ご一緒しました。

ナレーション現場に僕がいることは多くないため、もっぱら顔を合わすのは年数回の懇親会などの時ですが、お顔をよく覚えていました。

きょうオンラインニュースで流れた時に、アニメ声優の突然死として情報は伝えられたのですが、顔にも名前にも記憶があり、やはりご本人と分かって愕然と致しました。

こうした思わぬ突然死が知人にもおきてくることについて、僕はキエフでバンダジェフスキー博士とも話したのですが、「木下、私は君に何度も言ったはずだ。思わぬことは次々起こるからと。それがおきているだけだ。」と淡々と返答されただけでした。

田中さん御本人と私的なお付き合いはないため、ネット上で分かる範囲でしか最近の近況は存じ上げません。

しかし、こうした思いがけない死は、活躍の場を広げ続けていた方には、いずれにしても無念のことと思います。

ご冥福をお祈りいたします。

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 【「被曝回避が現実展開で本当に組むべき相手は誰なのか」という戦略、「自分は大丈夫」が“過信”となるリスク】

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柏市が事業として支援している野菜レストランの開設が、道の駅に併設して行われる予定と報じられています。

僕には、こうしたずれはよくわかりません。

放射能汚染が強いエリアで、敢えてこうした産直で地場のモノを食べさせようとする状況をすすめたいとする感覚が、どうして公的機関から強く起きてくるのかということは、「意識の不可解」とも言うべき事態であると感じています。

僕の意識などがあちら側から見れば異様かもしれませんが、こうしたことは福島県内に留まらず、首都圏でも顕現化していることは確認してください。




10/23(日)東京報告会は残席10席。阿蘇山大噴火でも「風評被害」という言葉を早くも使う異様なマスコミ。

2016-10-10 21:36:23 | 福島第一原発と放射能

ウクライナでバンダジェフスキー博士やオリハ・ホリシナ博士とのそれぞれ個別の会合も行いました。

甲状腺がんなどに関しても思わぬ知見もありました。

お二人の来日可能性なども含めて、最新情報を真っ先にお伝えする会となります。

残席が10席程。

【10/23(日)木下黄太と話す被曝問題 in 世田谷】 


日 時:10/23(日)開場15:30  講演15:45~18:00 
場 所:東急電鉄大井町線九品仏駅すぐ 九品仏地区会館和室  世田谷区奥沢7丁目34−3
定 員:40人 
申し込み⇒http://kokucheese.com/event/index/428524/

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「阿蘇山の爆発的噴火から1日経った9日、ふもとの県道の通行規制は解除され、観光地の草千里ケ浜には客足が戻り始めた。ただ熊本地震からの復興を進める地元では、風評被害を心配する声も出ている。」朝日新聞記事。http://www.asahi.com/articles/ASJB95HK6JB9TIPE00T.htmlより

「今回の噴火で、噴火警戒レベルは2から入山規制の3に引き上げられました。今のところ、新たな噴火は発生しておらず、阿蘇の観光地は比較的落ち着いています。地元の観光業界は、今後の風評被害を心配しています。」JNN系ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161010-00000067-jnn-sociより

まだ、爆発的噴火から一両日しか経過していないのに、風評被害という用語を平然と使うマスコミはおかしいです。

さらに熊本県の蒲島知事が、「風評被害が怖いと思ったが、内牧温泉などの予約キャンセル数は心配したほど多くなかったようだ。」などとする発言も報じられています。

すいません。どこが、何が、風評ですか。

数十年ぶりの規模の火山噴火が現実に起きているのですよ。

今回は水蒸気爆発でしょうが、今後どういう推移になるのかわからない。

そうした緊張感が必要な時に、「風評被害」という単語を安易に使う、マスコミの記者。そして地元政治家。

おかしいとしか思えません。

熊本地震後、阿蘇山で数十年ぶりの規模の噴火。この後どうなるのかは、誰も分からない中で、安易に安全論に誘導するための「風評被害」という単語が大手を振り始め、今後のリスクを指摘する声を止めようとする感覚を見せつけられます。

こんな馬鹿げた構造の話、3.11.以降に横行し続けている状態をまた見せつけられました。

あまりにリアルを認識しようとしない異様な感覚を突き付けられて、僕には絶望しかありません。

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【「被曝回避が現実展開で本当に組むべき相手は誰なのか」という戦略、
「自分は大丈夫」が“過信”となるリスク】



 


緊急開催!バンダジェフスキー博士やホリシナ博士との単独取材内容を10/23(日)に世田谷でお伝えします。

2016-10-09 06:30:15 | 福島第一原発と放射能

ウクライナでバンダジェフスキー博士やオリハ・ホリシナ博士とのそれぞれ個別の会合も行いました。

甲状腺がんなどに関しても思わぬ知見もありました。

お二人の来日可能性などもこうした最新情報を真っ先にお伝えする会となります。

40人限定【10/23(日)木下黄太と話す被曝問題 in 世田谷】 


日 時:10/23(日)開場15:30  講演15:45~18:00 
場 所:東急電鉄大井町線九品仏駅すぐ 九品仏地区会館和室  世田谷区奥沢7丁目34−3
定 員:40人 
申し込み⇒http://kokucheese.com/event/index/428524/

今回は、東京にいる放射能防御プロジェクトメンバーから、開催要望があった為、急遽開催することになりました。 

開催まであと二週間しかありません。

人数が、押さえられた会場の関係で、限定的になっていますので、お早めにお申し込み下さい。 


続いては事務連絡となります。

渡欧中に、実は扁桃腺が腫れて熱を出していて、あまりいろんな対応が出来ませんでした。熱がありながら、数か国動くのには体力的限界がありました。

また携帯したipadとwifi環境の接続環境が悪い状態が多発し(携帯したipad mini2のwifiアンテナ感度にかなり問題があることと、wifi環境が国によっても宿泊施設によって大きく異なることが原因で、携帯する機器の再検討をしていますので知見がある方は教えて下さい)、ネット上のことがほとんど何もできない状態の時間が圧倒的に多かったことは間違いありません。

この為、当初想定以上に、ブログ更新などが出来ない状態となりました。

そして、帰国後に、疲れの為かミスで今日はこのような状態になっています。実は片手が使えません。

左手指の先端を誤って包丁で切ってしまい、爪が三分の一切れています。

指先の肉を削いだというのが正確かもしれません。

或る程度まで治るまでに最低一週間はかかると思われます。パソコンは右手で片手打ちのため、文字量が少なくなると思います。

また、メールマガジンは、本日の日曜には配信を行います。これも作業が迅速に行えない可能性があります。

書きたいことは心の中にはいろいろとあるのですが、怪我も含めて如何ともし難いことが多くあり、ご了解いただきたいと思います。

一つだけ触れておくと、阿蘇山の噴火は、かなり衝撃的な状態です。

当初から、或る程度以上の規模になる噴火リスクはお伝えしていましたが、その想定のまま進んでいると思います。

復興とか、熊本を救えという掛け声に精神的に囚われることでなく、実際のリスクがどこまで大きくなるのかをきちんと考えておかないと、ご自身が大きな痛手を負う可能性がありえます。

リアルを踏まえて、シビアに選択されてください。


最後はだっげらいよん。これも一週間前に作者から届いていたのですが、本日掲載となります。そして本日分は、明日10日が祝日ということもあり、明日掲載いたします。

だっげらいよんの電子書籍はみなさん読みたいですか?作者に御意見を⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/