~ 日常 ~

春はバラ、夏は花火、秋もバラ、冬はイルミ。
年間を通じて艦船・列車に航空機などなど

2020年・長崎ランフェス終了 新形コロナ警戒で前年比42万人減少!

2020年02月22日 | 長崎
 ~ 新形コロナ警戒
過去20年で最低、集客56万人閉幕 ~
(2020年2月11日(火)付 長崎新聞より)
例年並みの100万人の集客を目指して
開幕した2020年長崎ランタンフェスティ
バルは昨年より2日間長い17日間開催
したものの新型コロナウィルスの感染拡
大が影響して過去20年間で最低の集客
となりました。
大型客船の入港キャンセルや観光客の
減少もあったものの感染を恐れて人込み
を避けた長崎市民も多かったようです。
 私はかろうじてランタン見物には行けた
ものの、仕事の都合で変面ショーや龍踊
などのイベントには行くことが出来ません
でした。
 ※ イベントの写真は過年度撮影分


















本場・中国から来日予定だった変面師の
出演も中止に。






昨年初開催のスカイランタンですが
今年の開催はナシ。


このイベントの認知度を上げるために
今年は関東地区での告知強化をした
ようですが・・・

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1 コメント

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芥川賞 (ふみん)
2020-02-23 06:22:21
おはようございます。
新型コロナウイルスの影響は計り知れないですね。
人感染のもたらす恐怖は行動にも足かせがかかります。
長崎ランタンフェスティバルは凄い規模なんですね。
初めて知りました。
私も同じ長崎生まれですが、離島の為にほとんど他所の文化を知りません。

ところで、芥川賞受賞者の里が長崎県だという事はご存知でしたか?
古川真人さんのお母さんは私が生まれた島で育ちました。
受賞作もノミネートされた他の3作品も舞台が島となっていて興味深く味わい深い物語となっていますよ。
背高泡立ち草
縫わんばならん
ラッコの家
四時過ぎの船
読んでいただけたら嬉しいです。
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