客船・コスタ・アトランチカ 長崎出港２０時 2017/8/18

平成29（2017）年8月18日（金曜日）

自宅で夕食を取る金曜日は先月の22日以来。
29日は熊本天草、4日は熊本玉名で11日は福岡大川、当初は本日も
仕事を終えて鹿児島に行く予定もさすがに17日（木）の長崎県平戸市
の花火大会で疲れが残った為に自宅に戻ってきました。
　自宅でゆっくりしていたものの家族よりお迎え依頼があって長崎市
の中心部へ、おかげで客船の出港を観ることが出来ました。
　　　全画像ＨＤＲモードでホワイトバランスは蛍光灯


















　　平成29年4月29日（土）撮影



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長与川まつり・2017 の打上花火 その２

平成29（2017）年8月20日（日曜日）

本日20日（日）が「長与川まつり」で来週27日（日）が「とぎつ夏まつり」
と２週にわたって隣接する町の花火大会が開催されます。
３７回目を迎える今回のイベントには夜店４０店余りが出店し盆踊りな
ども繰り広げられたようです。
　　（平成29年8月23日（水）付　長崎新聞）
今年は長与町の花火打上会場を望む時津町にある崎野自然公園で
も初のエイサーまつりが開催、ちゃっかり？と約1キロ離れた「長与川
まつり」2000発の花火観賞を楽しんだようです。

















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長与川まつり・2017 の打上花火 その１

平成29（2017）年8月20日（日曜日）

久しぶりに訪れることの出来た花火大会です。
撮影場所の打上会場を見下ろす高台に到着したのが１８時前、
まだ訪れる人もなく混み合いだしたのは花火打上の１時間前
ほどから。
ほぼ一定の高度で開くオーソドックスな花火が多かったために
レンズワークにさほど労することなく撮影が出来ました。

















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客船・ノルウェージャン・ジョイ 長崎寄港 2017/8/20

平成29（2017）年8月20日（日曜日）

昨日のMSCリリカ入港時と同じ撮影場所２か所での撮影。
ただし昨日の接岸が7時に対して今朝は8時、時間と大型客船ということも
あってか長崎市戸町の高台には1名と鍋冠山には2名のカメラマンが客船
の撮影に訪れていました。
　船体に描かれた絵柄も見慣れてきて親しみが湧いてきたノルウェージャ
ン・ジョイ、晴天のもと美しい姿を観ることが出来ました。























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南島原市『ありえ浜んこら祭』2017の打上花火 その３

平成29（2017）年8月19日（土曜日）

『（花火は）どこでも撮れます、最悪総合運動公園のスタンドもある。
駐車場も心配無用』
この町に住む会社の同僚のアドバイスに安心しきって15時に自宅
を出発して雲仙温泉で入浴後に有家町へ。
会場の「マリンパークありえ」は見物人で混み合っており中央ステ
ージ両脇の灯籠タワーのサイズを考えて場内を歩いてみるも結局
は総合運動公園スタンドを撮影場所に選択。
使用レンズは18ｍｍ～のズームレンズで最後の２尺玉のみ１０ｍｍ
～２０ｍｍの広角レンズを使用。
２２日（火）付けの島原新聞に掲載された灯籠タワーと2尺玉の見事
な写真に来年の花火大会が今から楽しみに。























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南島原市『ありえ浜んこら祭』2017の打上花火 その２

平成29（2017）年8月19日（土曜日）

この花火大会の開催地は南島原市有家町
そうめんの生産地として有名で７月25日（火）ＴＢＳ系列で
放送された「マツコの知らない世界」で紹介された「手のべ
陣川」もこの地にあります。
　日中は特産の素麺2000食を流すイベントも開催、暗くな
ってからの精霊船や精霊燈など幻想的な雰囲気の中で花
火の打上開始。
チラシ記載の21時より20分も早い20時40分からの打上に
は慌てたけど・・・























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南島原市『ありえ浜んこら祭』2017の打上花火 その１

平成29（2017）年8月19日（土曜日）

初めて訪れることの出来た花火大会
２尺玉がヤシの木にかぶろうとも
３か所打上のミュージック花火の１カ所がヤシの木にかぶろうとも
　　撮影場所選択の後悔ナシ
むしろ同じ島原半島に住んでいながら今まで訪れていなかったこ
とが悔やまれるほどに素晴らしい花火大会でした。























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客船・MSCリリカ 長崎寄港 2017/8/19

平成29（2017）年8月19日（土曜日）

自宅を出たのが５時半、日中は暑さ厳しいものの季節は
確実に秋に向かっているようで薄暗い中をヘッドライトを
点灯として長崎港へ。
車載の気温計では２５度、窓を開けての客船待ちでもスト
レスを感じることなし。
　白い船体が朝日に映える美しい光景に出会えました。















※　ＭＳＣ（Ｍediterranean Ｓhipping Ｃompany）



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たびら夏祭りシーサイド花火大会・2017 その２

平成29（2017）年8月17日（木曜日）

　　目の前で炸裂する水中花火
　　　　幼子が泣き出すのもナットクのド迫力！

到着したのが19時少し前、延々とカラオケが続く会場には家族連れ
から学生まで次々に集まってきます。その様子からいかに町の人た
ちがこの花火大会を楽しみにしているかがわかります。
前回訪れた時は春まで隣接する松浦市で勤務、小学生の子供たち
と夕食を取りながら花火観賞していた同僚の子供たちも今や高校生
でお互い単独行動とか。
　美しい花火に月日の流れの早さを懐かしみながらの撮影
















　　平成24年8月17日（金）撮影



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たびら夏祭りシーサイド花火大会・2017 その１

平成29（2017）年8月17日（木曜日）

訪れたのは平成２４年以来、撮影場所はイベント会場から少し
離れた岸壁から。
今回も同じ場所からの撮影をイメージして出かけたのですが、
現地に到着してイベント会場方面へなんとなく歩いていると三
脚が据え付けられた一角が目に留まりました。
そのため今回の撮影場所はこの場所に変更、広角と通常レン
ズを装着しカメラを縦位置にしてスタンバイ。
前回は感じることの出来なかった迫力ある花火を体感。
















　前回　平成24年8月17日（金）開催時



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いさはや港まつりｉｎうき・2017 の打上花火 ～煙のため観えず～

平成29（2017）年8月15日（火曜日）

天は我に味方せり・・・
　　が好事魔多し　その天に・・・
KADOKAWAが運営する全国花火カレンダーには掲載されない
小さな町の夏祭りで打ち上げられる花火です。
　しかしながら打ち上がる花火のレベルはなかなかのもの。
仕事を終えて諫早市有喜へ、途中降り出した雨は20時になって
も降り止まずにカメラが濡れるのを避けるため撮影は諦める覚悟
で打上待ち。
　幸いにも打上時刻間近に撮影に支障がない程度の小降りになっ
て急いで三脚を据え付けてスタンバイ・・・
　　　しかしながら打上と同時に有喜有喜が悲惨な状況に。
無風のため大気中に煙が留まり全く観えず。
　『こんなこともあります花火大会』　　ザ・ン・ネ・ン

　


　↑平成27年8月15日（土曜日）撮影↓




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HTBのサマーソング スペシャルメドレー花火・2017年8月13日 その２

平成29（2017）年8月13日（日曜日）

『今年の夏はプラス８分の感動』
今回のスペシャル花火は２０時３２分から２１時までの２８分間。
　いつものように２０時４０分に合わせて準備をしていたので
３２分の「不意打ち」に慌ててカメラに駆け寄り撮影開始。
従来の２０分だと「すぐ終わった」という感想も３０分近い打上時
間に十分に満足して帰路につきました。


















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HTBのサマーソング スペシャルメドレー花火・2017年8月13日 その１

平成29（2017）年8月13日（日曜日）

事前に立てた今夏の花火鑑賞スケジュールでは「下関海峡花火
大会」の予定だったもののさすがに「お盆行事」は外せずにハウ
ステンボスへ行先変更。
今年の８月は毎週土曜日とお盆の１３日（日）にはスペシャル花
火が打ち上げられます。
　　本日のテーマは『サマーソング　スペシャルメドレー花火』
花火は２０時３２分に打上開始、世界花火師競技会と同じ２０時
４０分と思い込んでいたのでビックリ。
この日は煙が大気中に留まることもなく、３０分間にわたって打ち
上がる花火を楽しむことが出来ました。

















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第６２回 大川花火大会・2017 ～昇開橋と花火の競演～ その２

平成29（2017）年8月11日（金・国民の祝日）

昨年から８月１１日は『山の日』として国民の休日に。
記念すべき第１回目は「２尺玉２発」で有名な佐賀県の「嬉野温泉
花火大会」を選択、無事に２発の２尺玉をフレーム内に収めること
が出来ました。
今年は「昇開橋」の「大川花火大会」を選択、ライトアップされた昇
開橋だけでも十分に幻想的なのに花火をプラス。
打上会場までは比較的距離があるものの、撮影場所の諸富川に
はクルマがズラリと停車し見物客はカメラやスマホで美しい光景を
切り取っていました。





















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第６２回 大川花火大会・2017 ～昇開橋と花火の競演～ その１

平成29（2017）年8月11日（金・国民の祝日）

初めて訪れることが出来た花火大会
ここのウリは国指定重要文化財・筑後川昇開橋と花火の競演、
そのため撮影場所確保のために14時過ぎには現地到着。
聞くところによると早い人で８時前から、対岸とは違って下流域
にある昇開橋と花火の打ち上がる場所との兼ね合いでベスト
な撮影ポイントは限られているようです。
　打上待ちの間には激しい雨に見舞われたものの昇開橋と花
火の美しい競演に感動。


















打上を待つ間には突然の雨も



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