春はバラ、夏は花火、秋もバラ、冬はイルミ。
年間を通じて艦船・列車に航空機などなど
2023年6月17日(土曜日)
旅行2日目のお昼も昨日に続いての
地鶏炭焼きのお店、阿蘇郡高森町の
「鶏炭火焼 らくだ山」へ。
甘さ控えめのタレに付け込んだ地鶏
は一度食べたらクセになる美味しさ
です。
土日は10時半オープンで到着した
のが11時半近く。玄関を入り発券
機を操作しQRコード付き28番の
紙を受け取り。スタッフに聞けば1
時間ほどの待ちになりそうとのこと
でクルマで待機、待ち状況はスマホ
で随時確認できます。
12時半ごろに席に案内されて炭火
焼定食(親鳥)を注文。窓は喚起の
ため空いており炭火の熱気を感じな
がら食事となりますが、それもまた
地鶏の美味しさと相まって家族、カ
ップル、仲間たちそれぞれ楽しい時
間を過ごすことが出来ます。
噛み応えあります。
この奥にお店があります。
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2023年6月17日(土曜日)
昨日は昼過ぎに訪れた神楽女湖
(かぐらめこ)ですがやっぱり
ここのショウブは朝の清涼感あ
ふれる中で撮影したいと思い再
訪。
宿を出たのは早朝3時40分頃、
走り出してすぐに鹿の飛び出し
に急ブレーキ、次は道路わきの
イノシシ、最後はタヌキに見送
られ湯布院の街を通り抜けてち
ょうど1時間で現地に到着。
先着されていた写真愛好家の方
に混じって撮影開始、ショウブ
咲く美しい光景を観ることが出
来ました。
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2023年6月17日(土曜日)
由布岳と湯布院盆地を望むスポット
として有名な「蛇越(じゃこし)展
望所」。
湯布院からは県道11号線、やまな
みハイウェイを利用して長者原方面
へ向かうと20分弱で到着する場所
にあります。
この日は早朝3時半過ぎに長者原に
ある宿を出発して別府市にあるショ
ウブの名所・神楽女湖へ向かいまし
た。
真っ暗な4時頃に通過した時には室
内灯に照らされて撮影機材が見える
ワンボックスカーがいたのですが、
撮影した6時半頃には誰もいません
でした。前から気になっていた場所
で、湯布院・くじゅう旅行の機会に
立ち寄ることが出来ました。
この階段を上るとすぐ
この写真は前日の午後、湯布院から
宿泊先の長者原へ向かう途中に撮影。
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2023年6月16日(金)
《湯布院 フローラルヴィレッジ》は
『ハリー・ポッター』の撮影地にも採
用された「イギリス」のコッツウォル
ズ地方の街並みを再現したミニテーマ
パークです。
イングリッシュガーデン風の施設内は
季節ごとに色とりどりの美しい花々が
咲き乱れ、従来の『湯布院(由布院)』
のイメージと少し異なる新しい楽しさ
と癒しをお届けします。
(※ 同施設HPより)
この施設をSNSで知った妻からの
リクエストを受けて湯布院へ。
そう広くはない敷地にヨーロッパ風
の小さな建物があり、その中に様々
なキャラクターのグッズがあり販売
されています。
個人的にはわざわざ長崎から・・・
といった感想ですが、妻は「来てみ
らんば分からんことがある」と満足
した様子でした。
人通りの絶えた瞬間に撮影
人は多いです
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2023年6月16日(金曜日)
大分自動車道の由布岳スマートETC
を降りてすぐの地鶏炭火「塚原の里」
です。
「湯布院」といっても観光地である
街中から離れており、自然の中に佇
むロケーションと炭火焼地鶏で各メ
ディアにも紹介されている人気のお
店です。
今回湯布院を訪れたのをキッカケに
訪れました。
写真は撮り忘れましたが、食べる
直前にちょっとだけ焼いた「朴葉
(ほおば)味噌」が美味し過ぎて危
うくそれだけでご飯を完食するとこ
ろで寸止め。地鶏とご飯を一緒に食
べることが出来ました。
有名人が来て有名になったのではな
く、その味・ロケーションで行列の
出来るのがナットクの「塚原の里」
でした。
地鶏2人前
地鶏のタタキ付き
妻は「豊後牛」で誕生日の前祝い
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2023年6月16日(金曜日)
国内でも有数の観光地として知られる
大分県由布市にある湯布院町に行って
きました。
世界一美しい村といわれるイギリスの
コッツウォルズ地方の街並みを再現し
たという「湯布院フローラルヴィレッ
ジ」を見たいというのがキッカケ。
平日というのに人の多さにビックリ!
限られた時間でしたがフローラルヴィ
レッジ近くの金鱗湖畔を散策したり、
翌朝には由布院駅や街を眺めることが
出来る展望所に立ち寄ってみました。
由布院駅
17日(土)早朝に撮影
湯布院フローラルヴィレッジ
狭霧台展望所より湯布院を望む
「見出し画像」もこの場所から撮影
金鱗湖
蛇越展望所より
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2023年6月15日(木曜日)
客船ダイヤモンド・プリンセス出港の
見送りに行ってきました。
まずは停泊している松ヶ枝国際ターミ
ナル、そして鍋冠山から女神大橋へ。
長崎で建造されたダイヤモンド・プリ
ンセスは市民にとって特別なフネです。
橋上から手を振って見送る人に甲板や
客室から手を振って応える光景。乗客
にとって船旅の良い思い出となること
でしょう。
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2023年6月25日(日)
本日25日(日)、TBS系列で
放送される「情熱大陸」では長崎
に居を構え庭園デザイナーとして
活躍する石原和幸さんが紹介され
ます。
世界最高峰の園芸コンテスト・チ
ェルシーフラワーショーで11度
のゴールドメダルを受賞し、今は
亡きエリザベス女王から「緑の魔
術師」と称され、地元のFM局の
番組にも出演されています。
石原さんは山を切り崩して出来た
長崎市三原地区に居住、2020
年4月にその地形を利用して完成
した四季折々の光景が楽しめる
「三原庭園」の設計に携わりまし
た。
テレビで紹介されることから訪れ
る方が多くなりそうですが、バス
道路からの道は狭く離合が困難か
つ駐車台数も少ないためバス道路
沿いのコインパーキングに停めて
歩くか軽自動車で行くのが無難か
と。
※画像は以前訪れた時に撮影分
見出し画像は平成24年10月6日(土)、
ハウステンボスで撮影
雪の三原庭園
2022年12月18日(日)
自宅から歩いてこの庭園まで
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2023年6月12日(月)
諫早市森山町慶師野(けいしの)
にある市立森山図書館の通りに
アガパンサスが咲いています。
アガパンサスのさわやかさを感
じる淡い青紫色の花が好きでこ
の時期になると立ち寄っていま
す。
まだまだ見頃の時期を保つアジ
サイとアガパンサスを楽しむこ
とが出来ました。
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2023年6月24日(土曜日)
佐賀県のアジサイ名所として有名な
唐津市の「見帰りの滝」、武雄市の
「大聖寺」、鹿島市の「中木庭ダム
」。
今年はその3か所に行くことが出来
ました。
見帰りの滝と大聖寺は滝やお寺とア
ジサイの趣ある光景、そして中木庭
ダムは咲き誇るアジサイの数の多さ
に圧倒されるスポットです。
個人的には「大聖寺」のアジサイが
お気に入りなのですが、どの場所に
行っても自然と調和した美しい光景
を観ることが出来ます。
大聖寺 6/12(月)
中木庭ダム 6/11(日)
見帰りの滝 6/12(月)
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2023年6月15日(木曜日)
長崎で建造されたダイヤモンド・
プリンセスの入港に合わせて風頭
公園に行ってきました。
先日のこと、アジサイ観賞に訪れ
た時に客船入港の撮影にと気にな
った場所があったために再訪。
青い屋根の建物は野球の強豪校と
して知られる海星高校で、プロ野
球阪神の平田ヘッドコーチや日ハ
ムの江越大賀選手など多くのプロ
野球選手を輩出しています。
アジサイもまだまだ見頃
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2023年6月23日(金曜日)
長崎市内のアジサイ名所を検索すると
地植えで風頭公園、神の島公園、鉢植
えが展示される眼鏡橋、シーボルト記
念館などがヒットします。
また有料(300円)にはなりますが
興福寺でもこの時期「あじさい季」が
開催。
県内ではハウステンボス、世知原あ
じさいロード、えぼしスポーツの里
(いずれも佐世保市)がよく紹介され
るスポットです。
ハウステンボスは年間パスポートがあ
るので訪れますが、「アジサイ」観賞
だけのため高額の入園料を支払うのは
厳しいかと。
個人的には大村溝陸にある個人宅のア
ジサイ園がお勧めで今後長崎のアジサ
イスポットとして大ブレイクの予感が
しています。
長崎市花でもあるアジサイはこの季
節には規模の大小こそあれ各所で観る
ことができます。
今年訪れた長崎県内のアジサイスポッ
トです。
大村溝陸
個人宅の庭を通った裏山にあるので
所有者の方に挨拶、観賞許可を頂く
などマナーを守っての散策が必要
めがね橋
この時期になるとアジサイの
鉢植えが置かれます。
シーボルト記念館
こちらも眼鏡橋と同時期にアジサイの
鉢植えが置かれます。
ヨーロッパ風の建物にアジサイが
良く似合います。
東山手甲十三番館
地元新聞で紹介されたので行って
みました。
約300株のアジサイと洋館の共
演を観ることが出来ます。
風頭公園
坂本龍馬像があることで有名です。
興福寺
「紫陽花季(あじさいき)」
このお寺ではいろんな種類のヤマ
アジサイを観ることができます。
神の島公園
長崎市民の認知度は低いものの地植え
のアジサイを観ることが出来ます。
三宝寺
お寺の入り口に色鮮やかな
アジサイが咲いています。
えぼしスポーツの里
佐世保のアジサイスポット
10年ほど前に行ったことが
あります。
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2023年6月12日(月曜日)
~初夏告げるヤマボウシ~
雲仙市の雲仙温泉街や雲仙岳一帯で、
ヤマボウシが白く色づき始めている。
今月中旬から本格的な見頃を迎える。
(※2023年6月8日(木)付
長崎新聞)
雲仙のヤマボウシを観るために田代原
キャンプ場に行ってきました。
到着したのが14時半ごろ、平日とあ
ってかデイキャンプに興じる人はおら
ず登山を終えたと思われる数組の方を
見かけるのみ。
緑色の木々の中で白色のヤマボウシが
映えていました。
国道389号線
吹越トンネル付近
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2023年6月12日(月曜日)
この日は朝の3時半に自宅を出発、
高速道路の深夜割引を利用して佐賀
県唐津市と武雄市のアジサイ名所2
か所巡り。
まずは唐津市の「見帰りの滝」、そ
して武雄の山奥にあるこの大聖寺に
は6時半過ぎに到着しました。
幸い天気にも恵まれ、朝のさわやか
な空気の中で色とりどりのアジサイ
を撮影。
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