平成25年1月27日(日曜日)
新聞によると飛鳥IIの修繕は昨日まで。
本日の15時~16時に出港するとの情報を得て出港待ちの
飛鳥IIを撮影に佐世保まで出掛けました。
まずは赤崎から眼下にたたずむ飛鳥IIを撮影、その後
場所を数か所変えての撮影。
佐世保での撮影を終えたあとは、出港時の姿を撮影
するために西海市へ・・・。
※ 写真をクリックすると拡大します。
1月20日(日)ドック修繕中の飛鳥II
1月21日(月) ライトに照らされ遅くまで・・・にほんブログ村
この街の象徴「パレス ハウステンボス」が、宝石のような
光に包まれます。光の噴水、光の回廊など、あふれるよう
な煌きに彩られた本苑では、昨年好評のイルミネーション
ショーがさらに進化して登場。
音と光がシンクロした幻想的なショーにご期待ください。
※ ハウステンボスのHPより
平成25年1月2日(水)
1人300円を別途に支払い宮殿内へ
音楽に合わせてのイルミネーションショー。
短時間ではありますが堪能することが出来ました。
ライトアップされた宮殿も見事
※ 写真をクリックすると拡大します。にほんブログ村
平成25年1月14日(月)
成人式当日朝、開店の10時を待って長崎市の商業施設に。
何でもポケットチーフを買いたいとかで・・・。
家族の買い物を待つ間、入港中のクラブハーモニーを撮影
しました。 この日は朝から晩まで送迎担当。
※ 写真をクリックすると拡大します。
こちら18時過ぎのクラブハーモニー
家族を送り届けた後に鍋冠山で撮影。
昨年(H24年)3月20日撮影にほんブログ村
ハウステンボスから車で約15分のくらいの所にございます。
佐世保という街の地元の食材を活かしながら、本場イタリ
アの味を忠実に再現した本格的イタリアン料理をリーズナ
ブルな価格でご提供しております。
また、大村湾を一望出来る最高のシチュエーションと、
乗馬や列車、ヘリポートまで完備したイタリアンレストラ
ンでありながら広大な敷地面積を誇るテーマパークとして
誕生しました。
※ 同店のHPより
平成24年1月12日(土曜日)
佐世保での所用を終え西海橋経由で長崎へ戻ることに。
以前より家族が気になっていたというこのお店で昼食を。
通るたびにそこそこの車が駐車場に停まっているものの
1人では入店しづらかったそう。
※ 写真をクリックすると拡大します。

980円のランチメニュー。 ドリンクバー付き
パスタの量も多く十分に満足。

トマトとバジルのマルゲリータ

店内はお客さんで賑わっていました。
ランチにプラス300円でケーキ3品選べるなど女心を
くすぐる設定も。

大村湾を望むことが出来ます。
手前の線路はミニ機関車用。

以前ハウステンボスでも見かけたヘリと同一機。
格納庫がありました。



の自動車運搬船(6万1千トン)の命名式が18日、同
市飽の浦町の同造船所本工場であり「TOSCA
(トスカ)」と命名した。
スウェーデンの海運大手ワレニウス・ラインズから
受注。同日引き渡した。
※ 平成25年1月19日(土)付 長崎新聞より
出島岸壁対岸の三菱重工の岸壁には緑色の運搬船が。
昨年まで見掛けたオレンジ色の運搬船に代わって最近
ではこの緑色の船体が目立っていました。
お馴染だったこの自動車運搬船ともお別れの時期が。

全長199M、幅32.2M。12層のデッキのうち4層
が上下に可動し、大型車両にも対応でき積載可能台
数は、普通乗用車換算で約6500台だそうです。

平成25年1月12日(土) 鍋冠山より撮影

こちら昨年9月に引渡された「TONGALA(トンガラ)」
船体に書かれているのは両船とも“WALLENIUS
WILHELMSEN”
当時の新聞ではノルウェーのウィル・ウィルヘルムセングルー
プから受注と。
てっきり同じ船会社からの受注かと思っていました。


新年を迎えた1月2日(火) 特別イベントの一環で
花火の打上がありました。
園内のイルミネーションを堪能した20時40分から。
音楽に合わせて花火が打ちあがり、暫し寒さを忘れ
ての観賞。
※ 写真をクリックすると拡大します。

今年も世界花火師大会が予定されているようです。
さすがに冬の花火大会では何時間も前からの場所
取りは見られませんでした。






平成25年1月21日(月)
昨日に続いて今夜も佐世保へ。
予定外だった為に家族所有のコンデジで撮影。
ライトに照らされた中で進む修繕作業。昼間とは
違って浮かび上がる優雅な姿に少々の雨も気にな
らず見惚れてしまいました。
※ 写真をクリックすると拡大します。
SSKは郵船クルーズに対して3年前から受注活動
を重ね、今年4月に合意。SSK最大の第3ドッグ
を使い来年1月16~26日の日程で船体や客室を改修
する。SSKは「これまで修繕船事業で培った技術力
と国内有数の大型ドック、さらに上海航路のオーシャ
ンローズ号を改修した経験が評価された。」
※ 昨年(H24年)12月8日(土)付 長崎新聞よりにほんブログ村
「森きらら」のミーアキャットの家族が土鍋
の中で身を寄せ合って暖を取る。“ミーア
キャット鍋”が「かわいい」と来場者に好
評だ。 直径20センチほどの土鍋は、ヒー
ターで程よい温かさに保たれている。
※ 平成25年1月4日(金)付 日経新聞より
平成25年1月12日(土)
所用で佐世保に出向いたついでに立寄り。
「お鍋の中にミーアキャットが入っているよ」
「パパ、そしたらあの鍋にはお野菜も入って
いるの?」・・・・微笑ましい親子の会話
を横で聴きながらの撮影。
※ 写真をクリックすると拡大します。

土鍋の上にはヒーターが。
ちなみに体重は1キロほど

寒がりのミーアキャットが身を寄せ合う習性
に目を付けたそうです。





日本最大の豪華客船「飛鳥II」(5万142総トン)が
16日、横浜発のクルーズで長崎に入港後、修繕工事
のため佐世保重工(SSK)佐世保造船所に入った。
同造船所が飛鳥IIの修繕を手掛けるのは初めて。
※ 平成25年1月17日(木)付 長崎新聞より
平成25年1月20日(日曜日)
朝から佐世保に行き、佐世保重工で修繕工事中
の「飛鳥II」を見てきました。
フェンス越の飛鳥IIの美しい姿に時も忘れて見入
ってしまいあっと言う間の1時間。
10時過ぎに佐世保を発ち12時には長崎に。
※ 写真をクリックすると拡大します。
飛鳥IIは全長241メートル、旅客定員872人、郵先クルーズ
(横浜市)が運航
救命艇10隻の安全検査も行われます。にほんブログ村
アートガーデン内のイルミネーション。
地面に這わせた電球の色が変化するたびに、場内の
雰囲気が変わります。
入園者は暫く立ち止まって電球の変化を楽しんで
いました。
※ 写真をクリックすると拡大します。
~ ハウステンボス大改装 ~
長崎県長崎市の大型リゾート施設「ハウステンボス」
(HTB)は来春、大幅な改装に踏み切る。~中略~
来場者の中心を占めるファミリー向けに加え、手薄だ
った若者向けと高齢者向けのエリアもそれぞれ設け、
施設内を刷新する方針。
※ 平成24年10月17日(水)付 読売新聞より

この赤色が幻想的でした。





平成24年5月19日(土)観覧車より


長崎市上西山町の松森天満宮には、ロウバイ
が咲き誇り、冬の境内に彩りを添えている。
同天満宮は学問の神様として知られ、受験
シーズンを迎えて、学生の保護者らが多数参拝。
※ 平成25年1月20日(日)付 長崎新聞より
平成25年1月20日(日)
学業祈願を兼ねて訪れました。
残念ながら新聞に記載のロウバイが咲き誇っていいる
光景は探すことが出来ませんでした。
19日(土)・20日(日)の結果を受けて我が家でも
ロウバイ(狼狽)が咲いているようで・・・。
※ 写真をクリックすると拡大します。






年末年始 14万2500人 「光の王国」などけん引
佐世保市のHTBは7日、年末年始(12月28日~1月6日)
の10日間の入場者数が、前年同期比49.2%増の14万2500
人だったと発表した。12月は29万7千人で19992年の開業
以来最多となった。
※ 平成24年1月8日(火)付 長崎新聞 より
平成25年1月2日(水)
電球数を増やしながら3年目を迎えた「光の王国」
会場のあちこちで感嘆の声を上げる入場者を見掛けます
眩いほどのアートガーデンエリアに比べて、この地区で
は落ち着いた感じのイルミネーションを楽しむことがで
きます。
※ 写真をクリックすると拡大します。






平成24年8月11日(土)撮影
プロジェクションマッピングとは…プロジェクターを
使って建物などに映像を映し出す最先端の光の演出。
あたかも建物から飛び出すような立体的な演出手法は、
近年広告やアートの世界で注目を集めています。


佐世保の所用を済ませて14時頃には帰宅。
ふと、長崎港に客船が入港していることを思い
出しました。
客船は長崎ではお馴染となった“クラブハーモニー”
天気も良かったので今回は鍋冠山と稲佐山から撮影
することに。
※ 写真をクリックすると拡大します。

本日のカメラは フジのHS10
ピントは若干甘めながら こんな時には720mm
重宝します。

鍋冠山から撮影
ここは稲佐山と並んで夜景スポットの1つ。
しかしながら夜間に訪れるのは防犯上ちょっと
気が引ける場所です。

稲佐山から撮影

この写真は12月15日(土)入港時撮影



沢田秀雄社長はこのほど始めた世界最大級のイル
ミネーションに胸を張る。約1000万個の電球を使
ったほか、「音楽に合わせて色が変わる演出など
思い付いたことは全て盛り込んだ。」
※ 平成24年12月13日(木) 日経新聞より
平成24年1月2日(水)
とにかく見事なイルミネーションです。
これでもか・・・というほど使用された1000万個の
電球。
しばし見惚れてしまうほど・・・。
※ 写真をクリックすると拡大します。








今年から登場した『レインボーフラワーガーデン』
去年まではこの風車のある花畑を通り抜けてからの
“光の王国”でしたが、今回は入ってから目の前に
素晴らしい電飾された光景が・・・。
この場所だけでも十分に感動出来る光景です。
※ 写真をクリックすると拡大します。






平成24年春に撮影した昼間の風景

