佐賀武雄 あじさい寺“大聖寺”

平成２７年６月１３日（土曜日）

佐賀県の“あじさい寺”といえば武雄市にある“大聖寺”です。
日程の都合上、今年は見頃の時期に訪れることができないだろうと諦めていました。
　先ほど訪れた福岡県久留米市の“千光寺”のアジサイがあまりにも見事だった為に
日暮れを覚悟でこの“大聖寺”も訪れてみました。
手入れが良く行き届いたアジサイの花と一段高い所にあるお寺が織り成す光景は毎
年訪れてみたいと思わせる素晴らしいものがあります。




















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ＭＥＲＳの影響で長崎寄港中止 ～ 6/23 マリナ―・オブ・ザ・シーズ ～

平成２７年６月２３日（火曜日）

本来ならば撮影の為に出勤前の時間を利用して長崎港に出向くはずだった23日。
しかしながら都合により予定をキャンセルし通常通りに出勤。
その通勤途中、『今朝入港予定であった客船マリナー・オブ・ザ・シーズの長崎寄
港が中止。
　理由はＭＥＲＳの影響で韓国・済州島への寄港を中止、その後の寄港ルートを見
直したたため次港・長崎への寄港が中止となった』・・と地元の民放ラジオから。　
前日のテレビではＭＥＲＳの影響で利用客が落ち込み韓国との航空路が休止にな
ったとの報道も。
予定通りに撮影に出掛けていれば待ちぼうけだったものの入港が中止になったの
は残念。
　今後、他の客船の入港スケジュールにも影響が出なければよいのですが・・・。


　平成27年6月6日（土曜日）撮影


　平成27年4月18日（土曜日）撮影




　平成27年10月25日（土曜日）撮影





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福岡あじさい寺“千光寺” その３

平成２７年６月１３日（土曜日）

　久留米市に４年間住んでいたことがあるものの、この“千光寺”のアジサイはノーチェック。
当時住んでいた場所からは２０分ほど、目の前に広がる光景を今まで知らなかったことが悔
やまれるほどに見事な咲きっぷり。
森の木々をバックに野性的？に咲くアジサイの花、来年も訪れたいと思える名園でした。



















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神楽女湖・明礬温泉・南小国の蕎麦とアジサイ寺巡りドライブ 6月13日（土）

平成２７年６月１３日（土曜日）

　５月から始まったバラ・菖蒲、そしてアジサイの名園巡りドライブ。ホテルに１回、車中泊すること
３回を数えるもいよいよ今週まで。
　今回は昨年早過ぎる訪れにより見損ねた大分県別府にある神楽女湖の満開の“花しょうぶ”を
メインにドライブを計画。
　念願だった明礬温泉での入浴と食べログで話題の熊本県南小国町の蕎麦屋も訪ねてみました。
　そして夕方には福岡と佐賀の“あじさい寺”で咲き誇るアジサイの花を観賞。
旅の締めくくりは武雄温泉で疲れを癒しました。
１２日（金）の２２時３０分ごろに長崎を出発して車中泊、翌１３日土曜日の２２時３０分
に長崎着。
　２４時間フルに活用、楽しい時間を過ごすことが出来たドライブ。


　神楽女湖
　　　朝の６時前から７時まで観賞


　　　　フェリー“さんふらわぁ　あいぼり”
　　　　　　入浴までの時間調整　別府港で


　明礬“湯の里”
わら葺屋根の家族湯
『湯の花小屋を模した“わら葺き屋根”の家族湯は全部で4棟。全国的にも珍しい、
風情たっぷりの温泉をお楽しみください。』
　　　　　　　同社のHPより

　　９時の受付開始を待って入浴　


　　　別府から阿蘇瀬の本経由で南小国町の蕎麦屋さんへ
　　　“吾亦紅（われもこう）”
　妻は名物そばづくし三膳“鈴蘭膳”に大満足
　　　　写真は地鶏蕎麦　



　大分自動車道の日田ICから朝倉ICを利用
　　　　　久留米の千光寺到着は１５時４０分ごろ　


　久留米から九州自動車道・長崎自動車道を利用して武雄IC
　　　　大聖寺到着は１８時ごろ


　　最後は武雄温泉“蓬莱湯”
　　　　熱めのお風呂も我慢　疲れを癒して長崎へ戻りました。



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福岡あじさい寺“千光寺” その２

平成２７年６月１３日（土曜日）

　千光寺に到着したのが１５時３０分ごろ、昼ごろには降っていた雨もすっかり止
んで曇り空へ。
お寺に通じる道は駐車場待ちの車で渋滞中、待つこと１５分ほど。
入口で200円を/１人を支払い入場、寺の奥と裏側の２か所に植えられた5000株
ともいわれるアジサイの花が昼間の雨を受けて活き活きと咲き誇っていました。



















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別府・神楽女湖の見頃を迎えた“花しょうぶ” その２

平成２７年６月１３日（土曜日）

到着したのが朝の６時少し前。
既に１０台ほどの車が停車しており、不思議に思って湖を見てみると三脚持参で
“花しょうぶ”を熱心に撮影されている方々の姿が確認できました。
　この美しい光景の撮影は早朝に限るようです。
本日は霧の発生もなく、湖面と花ショウブの織り成す神秘的な光景には出会うこ
とが出来ませんでした。
　それでも梅雨の晴れ間に見頃を迎えた約１万５０００株の美しい“花しょうぶ”を
観ることが出来て大満足。
　午前７時頃には２０名を超える写真愛好家の方が集い、朝の神楽女湖は花ショ
ウブの撮影会会場に。



















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福岡あじさい寺“千光寺”

平成２７年６月１３日（土曜日）

福岡県久留米市にある“あじさい寺”として有名な『千光寺』
　昨日夕方の福岡エリアの民放での紹介もあってかお寺内にあるアジサイ園
は大勢の見物客で賑わっていました。
『境内の一部に植栽されている程度』・・・との認識しか持っていなかったので
生い茂る無数のアジサイの花を目の前にしてビックリ！
　想像をはるかに超えた規模とその美しさに感動。



















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別府・神楽女湖の見頃を迎えた“花しょうぶ” その１

平成２７年６月１３日（土曜日）

湯布院温泉から車で２０分弱、城島高原パークを通り過ぎて志高湖
方面に車を走らせて神楽女湖（かぐらめこ）に到着。
　８０種類、約１万５千株の花しょうぶが湖面を淡い紫色に染め上げる
神秘的な光景が有名な場所です。
昨年訪れた時にはほとんどの花が咲いておらず、花しょうぶが咲き誇
る光景観たいとの思いを抱いていました。
　待つこと１年間、澄み切った朝の空気を感じながら見頃を迎えた“花
しょうぶ”に出会ことが出来ました。




















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“あじさい祭”ハウステンボス ～800品種 22000株咲き誇る～

平成２７年６月８日（月曜日）

今年で３年目を迎えるハウステンボスの“あじさい祭”です。
短期間で素晴らしいアジサイの名園を築きあげていたことに感動を
覚えた１年目。
今年は２２０００株が植えられているというアジサイの花の密度が増
して昨年よりも一層見応えある光景になっていました。
バラほどの華やかさはありませんが、これからも楽しみなハウステン
ボスのアジサイ園です。



















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桃源郷で咲く“スイレン”の花

平成２７年６月７日（日曜日）

２００万本のアジサイに感動を覚えて戻った駐車場。
その駐車場の隅にある小さな池では“スイレン”の花が
咲いていました。
今年初めて観る“スイレン”の花、赤と白の美しい花に
心を魅かれました。













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200万本！の“あじさい”、宮崎の“桃源郷”へ その４

平成２７年６月７日（日曜日）

長崎から２日がかりで訪れた宮崎県門川町の“桃源郷”、
自宅からは片道３９０キロほど。
初めて目にする素晴らしい光景に感動の連続。
朝の５時に車中泊先の大分麻生釣温泉“亀山の湯”を出
発して一般道を利用して３時間。
ドライブの疲れも吹き飛ぶ絶景でした。

















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“あじさい祭”ハウステンボス ～日本一長いあじさいロード～ その１

平成２７年６月８日（月曜日）

朝から降り続く雨。
午前中に人間ドックを終えて午後からは“あじさい祭”開催中の
ハウステンボスへ。
　まずは雨の日限定企画のオリジナルポンチョを受領して日本
一長いという“あじさいロード”のあるパレスハウステンボスへ。
　雨に濡れて鮮やかに咲き誇るアジサイの花を楽しみました。



















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客船“コスタ・セレナ” 雨の長崎港へ

平成２７年６月８日（月曜日）

　本日は人間ドックのために休暇を取得。
受付開始の８時に間に合うように伊王島に行き長崎港へ
向かう“コスタ・セレナ”を待ちました。
時折激しい雨が降る中、沖合に姿を見せた客船はゆっくり
と湾内に向けて航行。
　人間ドックは昼前には終了し鍋冠山と水辺の森公園から
停泊中の“コスタ・セレナ”を撮影。
オレンジ色の煙突が特徴ある美しい客船でした。

















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“高瀬裏川花しょうぶまつり”・熊本県玉名市の花菖蒲

平成２７年６月７日（日曜日）

宮崎でのアジサイ園を観終えて午後から訪れたのが熊本県
玉名市。
高瀬裏川一帯で行われている“高瀬裏川花しょうぶまつり”
　この時期になると九州地方のローカルニュースで時折紹介
される菖蒲園です。
会場周辺には矢旗が立ち並び約６万６０００本の花菖蒲が咲
いています。
若干見頃は過ぎていたようですが、花しょうぶが咲き風情が
感じられる風景を楽しみました。
　














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200万本！の“あじさい”、宮崎の“桃源郷”へ その３

平成２７年６月７日（日曜日）

『遠見半島の先端にある私設のアジサイ園が見頃を迎えて多くの
見物客で賑わっている』
　・・・とはアジサイ園を離れ高千穂付近を走行中に聴いたＮＨＫ
宮崎の正午前のローカルニュース。
　今年は４月に暖かい日が続いたので例年より５日ほど早く見頃
の時期を迎えたのだとか。
　さすがにＮＨＫだけに“私設のアジサイ園”と紹介されて“桃源郷”
の名前は出ず。
　この放送を聴いて見頃の時期に訪れることが出来たことを改めて
実感出来ました。
　宮崎地方だけではなくもっと多くの地域の方にも紹介され訪れて
もらいたい、そんなアジサイの名園“桃源郷”でした。


















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