平成30(2018)年3月25日(日曜日)
客船の撮影を終えて自宅に戻る途中の長崎市民会館前交差点。
左方向、長崎駅方向から蛍茶屋に向かう「みなと」を発見。
「みなと」はあのJR九州のクルーズトレイン「ななつ星」で有名な
水戸岡鋭治氏が手掛けた路面電車です。
この場所は電車と桜が撮影出来るスポットのため蛍茶屋から戻
ってくる「みなと」を待っての撮影。
青が眩しい車体と桜の競演


以下 平成29年4月29日(土)撮影
JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」などを手掛けた工業デザイナーの
水戸岡鋭治氏デザインの路面電車が4月10日より走り始めました。
水戸岡氏がデザインした路面電車は熊本市や富山市などで運行しており長崎
市も路面電車の魅力向上に向け長崎電気軌道に水戸岡氏への依頼を提案。
改装費2千万のうち1千万円を市が補助したそう。
(※平成29年4月5日(水)付 長崎新聞より)





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客船の撮影を終えて自宅に戻る途中の長崎市民会館前交差点。
左方向、長崎駅方向から蛍茶屋に向かう「みなと」を発見。
「みなと」はあのJR九州のクルーズトレイン「ななつ星」で有名な
水戸岡鋭治氏が手掛けた路面電車です。
この場所は電車と桜が撮影出来るスポットのため蛍茶屋から戻
ってくる「みなと」を待っての撮影。
青が眩しい車体と桜の競演


以下 平成29年4月29日(土)撮影
JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」などを手掛けた工業デザイナーの
水戸岡鋭治氏デザインの路面電車が4月10日より走り始めました。
水戸岡氏がデザインした路面電車は熊本市や富山市などで運行しており長崎
市も路面電車の魅力向上に向け長崎電気軌道に水戸岡氏への依頼を提案。
改装費2千万のうち1千万円を市が補助したそう。
(※平成29年4月5日(水)付 長崎新聞より)





