チューリップ祭スペシャル花火 その２ ～ ハウステンボス ～

平成２６年2月15日（土曜日）

“酔っぱらっているせいか？”
目の前で打ち上がる花火にいつもより感動しながらの撮影。
花火が終わり撮影場所から車に戻ると妻も『いつもの花火
よりキレイだった』との感想。
　そして運転手としてお供してきた家族も初めて観るハウス
テンボスの花火に感動した様子でした。
　ほぼ無風ながら澄みきった夜空に咲く冬の花火に家族皆
が感動。



















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“てんりゅう” 海自の訓練支援艦 長崎港にて

平成２６年２月１１日（火・建国記念の日）

普段は客船が接岸する松ヶ枝岸壁。
今日と明日は広島県の呉を定係港とする海上自衛隊の
訓練支援艦“てんりゅう”の一般公開が行われます。
　新聞の告知によると公開時間は午前10時～午後4時。
私が到着した時にはかなりの人が集まっていたものの、
“乗船開始は１２時から”との案内に不満の声が・・。
午前中は自衛隊関係者やその家族の方を優先して艦内
の案内をしているようでした。
後部の飛行甲板に展示されたオレンジ色の無人標的が
人目を引きつけていました。








　陸自の軽装甲機動車（ＬＡＶ）も展示





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A列車を長崎で ～ＪＲ九州・Ａ列車で行こう～

ＪＲ九州長崎支社は20日、社内にバーカウンター
などを備えた観光特急「Ａ列車で行こう」を長崎
-肥前長田間で、1日限定で運行した。
※　平成26年2月22日（土）付　長崎新聞より

平成26年2月20日（木曜日）

通常は熊本－三角間を運行している“Ａ列車で行こう”を長崎
で見ることが出来るなんて！
　まずは19時31分、喜々津駅で列車を迎えました。駅員さんに
よると７分間の停車とのこと。残念ながらこの駅で撮影した写真
はどれも“イマイチ”、長崎駅へ移動して列車が戻るのを待ちま
した。
　そして21時、２時間ほどで戻った列車のドアが開くと酒の匂い
がホームにまで。
降りてきた方々からは“満喫した”とか“いい企画だった”との感
想が漏れ聞こえてきました。
　喜々津駅の停車中にも発車３０分ほどの経過にもかかわらず、
大盛り上がりした車内の様子がうかがえました。
私も普段見る機会がない列車を撮影できて十分に楽しめた夜と
なりました。











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ヴィヴィくんがＮＯ１ ～センターポジション争奪！Ｊリーグマスコット総選挙～

平成２６年２月２４日（月曜日）

「ヴィヴィくんが１位になった！」
月曜日の朝、職場でちょっとした話題に。
Ｊ１も含め全３０チーム以上のチームマスコットから選ばれた栄え
ある第１位。
　私はこのような企画があったこと自体初耳だったのでビックリ。
諫早市多良見町にはＶファーレン長崎の事務所がある為に、夏
祭りイベントなどでお馴染のマスコットです。
　昨年は試合での応援のほか長崎県内のイベントに精力的に参
加、スタッフの方と一緒に多くの人にスタジアムへの来場を呼び
かけていた姿を思い出します。
　Ｊリーグも開幕間近、今季もＶファーレンともどもガンバれ！　
　

長崎県の県獣の九州シカ、長崎県の県鳥のオシドリおよび
クラブ名のVを組み合わせたものをモチーフ。
　　平成２５年８月２４日（土）　佐世保市江迎町
　　　　　　　千灯籠まつりの会場で


　平成２５年８月２３日（金）
　　　諫早市多良見町の夏祭り会場で



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チューリップ祭始まる ～ ハウステンボス ～

平成２６年２月１６日（日曜日）　

昨日から始まった“チューリップ祭”
シャンパーは必要ないほどの暖かな１日となりましたが、
この季節にもかかわらず色鮮やかなチューリップを咲き
揃わせるのは見事。
赤色や黄色のチューリップが華やかな雰囲気を醸し出し
ていました。
















　１５日（土）夜は“チューリップ祭り　スペシャル花火”の打上も



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客船“CRYSTAL SERENITY” in 長崎港

平成２６年２月１５日（土曜日）

撮影ポイントに到着したのが午前７時。
女神大橋の沖合には港に向かって来る大きな客船を確認
出来ました。
２月も１５日、日に日に夜が明けるのが早くなって撮影する
には十分。
白く美しい客船が長崎港内をゆっくりと松ヶ枝埠頭に向けて
進んで行きました。












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チューリップ祭スペシャル花火 ～ ハウステンボス ～

平成２６年２月１５日（土曜日）

結婚披露宴を終えて家族が運転する車でハウステンボス
の花火見物へ。
今日は“チューリップ祭スペシャル花火”。
花火が見える漁港に到着したのが２０時３０分頃。急いで
三脚を据え付けてカメラのセッティングを終えたのが２０時
３９分・・・で４０分に打上開始。
素晴らしい花火を堪能させていただきました。
















園内には翌日入場





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長崎丸山・梅園身代わり天満宮の梅

平成２６年２月１１日（火・建国記念の日）

昨年は新聞記事を見て４日（日）に訪れていました。
今年の開花は？などと思いつつ、長崎市丸山町の梅園身代り
天満宮へ。料亭・花月の近くにあり梅の名所として知られてい
ます。
　今朝はとにかく寒い朝となりました。　日差しはあるものの風
が強く、寒さに震えながらの撮影。










　昨年の２月４日（日）撮影



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ボイジャー（Voyager）号 初の長崎寄港

平成２６年２月９日（土曜日）

長崎初入港となったボイジャー号。
松ヶ枝埠頭への着岸予定時刻は午前７時30分。
６時半頃から女神大橋付近の岸壁で待機、夜が明ける
のが日に日に早くなっているのを感じます。
　そして沖合に白い船の“ボイジャー”を発見し移動。
全長は１５２メートル、１万５千トンの船体はさほど大き
なほうではないものの、美しさを感じさせる船でした。










特徴的な船尾です。







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“雲仙灯りの花ぼうろ”の打上花火 その２

平成２６年２月８日（土曜日）

２月１日（土）から２２日（土）まで開催されている
“雲仙灯りの花ぼうろ”。
毎週土曜日は花火が打ち上げれます。
せっかく雲仙温泉まで来たのですが温泉入浴はせず。
凍えるような寒さの中、さすがに入浴後に屋外に出て
の花火観賞は気が引けます。
　しかしながら花火大会としてはおすすめ。
寒さのために混雑とは無縁、帰りもスムーズ。出来れ
ば毎週訪れたいほどですが、日程の都合で結局今年
も本日１回だけになりそうですが。
















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“雲仙灯りの花ぼうろ” ～長崎県雲仙温泉のイルミイベント～

平成２６年２月８日（土曜日）

「花ぼうろ」とは、空気中の水分が木の枝に吹き
つけられて伸びる霧氷のことだそうです。
　温泉街の国道沿いに電飾が施されています。
最初は雲仙観光ホテルのイルミを撮影、そして
“灯りの花ぼうろ”を。
この日は“極寒”、かじかむ指でシャッターを押し
震えながらの撮影。
　そして２１時半の花火打上開始を待ちました・・。


　雲仙観光ホテルのイルミ










　２１時半からは花火の打上が



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ＰＬ０５“でじま” ～海上保安庁の大型巡視船～

平成２６年２月８日（土曜日）

　飛行船“スヌーピーＪ号”見学のために長崎市の神の島
までドライブ。　途中対岸の出島岸壁に海上保安中の巡視
船を発見し飛行船見学の帰りに立寄り。
　停泊していたのは長崎海上保安部所属のＰＬ０５“でじま”
普段はフェンスに囲まれた専用岸壁に係留されていること
が多く近くで見る機会の少ない巡視船です。
全長９１メートル、大型巡視船に分類押されるその船型は
スマートながら堂々として立派なものでした。













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真冬の打上花火 ～雲仙灯りの花ぼうろ～

平成２６年２月８日（土曜日）

２月の毎週土曜日、雲仙温泉では花火が打ち上げられます。
自宅を18時頃に出発し20時には到着。凍える寒さの中で周
辺のイルミネーションを撮影して打上の時を待ちました。
　そして２１時３０分、花火の打上開始。
・・・が強風のためにすぐに形が崩れていきます。
それでも約１０分程の花火を楽しむことが出来ました。
　途中、あまりの寒さのために右手の指の感覚が無くなり
左手の指でのカメラ操作となりましたが・・・。















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光のバレンタイン ｉｎ 飛龍窯 ～佐賀県武雄市～

平成２６年２月９日（日曜日）

自宅から長崎自動車道を利用して嬉野ＩＣで降り武雄市の飛龍
窯まで約８０分ほど。
10万個以上の湯のみを一度に焼けるという登り窯の「飛龍窯」
を利用したバレンタイン前の２日間限りのイベントです。
　昨年までは数か所あった駐車場が集約され、イベントの会場
も拡幅されていました。
　希望者にチャッカマンが配付されて6000個の灯ろうへ点火。
徐々に日が暮れて、辺り一面がほのかな明かりで光の海が演
出されました。















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桃色ランタンの銅座川と中華街 ～ 長崎ランタンフェスティバル ～

平成２６年２月１０日（月）

いつものように慌しく過ぎ去った１日。
目の前の仕事に早々に見切りをつけてランフェスの会場に。
震えるような寒さの中、ここ新地中華街にも大勢の人が繰
り出していました。
　この日はイルミ撮影時に使用しているルミックスＧＦ２が
故障中の為にコンデジでの撮影となりました。
帰宅後パソコンで再生した多くの画像はほとんどが見た目
とは違った色合いに。
　それでも桃色ランタンの淡い灯りには中島川の黄色いラ
ンタンとは違った華やかさがありました。


　　“桃色のランタン”
　　　　　　この画像が最も見た目に近い出来具合













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