春はバラ、夏は花火、秋もバラ、冬はイルミ。
年間を通じて艦船・列車に航空機などなど
2022年5月17日(火曜日)
7日(土)に訪れて咲き誇るバラに
優雅な時間を持つことが出来たので
すが、ひょんな事から今日もハウス
テンボスへ。
到着したのが17時過ぎ、明るいう
ちにパレスハウステンボス宮殿内に
あるホワイトローズガーデンを観た
のち「バラ祭」のメインスポット・
アートガーデンへ移動。
昼間とは違った美しいバラ咲く光景
を観ることが出来ました。
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2022年5月15日(日曜日)
~旧グラバー住宅 全面公開~
世界文化遺産「明治日本の産業革命
遺産」の構成資産「旧グラバー住宅」
が約3年にわたる大規模改修を終え
たことを記念する式典が(2021
年12月)24日、長崎市のグラバ
ー園で行われた。
~中略~
旧グラバー住宅は、国内に現存する
最古の木造洋風建築で、日本の近代
化に貢献したスコットランド出身の
貿易商、トーマス・グラバーが暮ら
した。
(※2021年12月25日(土)付
読売新聞)
2018年より半世紀ぶりの大規模
改修を実施してきた旧グラバー園の
工事が完了、昨年11月に住宅内の
み先行公開、翌12月には庭園の石
畳補修が終わり全面公開されて以前
のような光景を見ることが出来るよ
うになりました。
今日は第3日曜日、長崎市民は無料
で入園できるために出かけてみまし
た。
旧グラバー住宅
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2022年5月14日(土曜日)
新聞記事を参考に東彼杵郡(ひがし
そのぎぐん)の蕪(かぶら)池湖畔
にある個人の方のバラ園へ出かけて
みました。
目的のお宅があるこの地は標高
370メートル、初めて訪れたので
すが湖と山々が織り成す光景は長崎
にもこんな場所があったのかと驚く
ほどの美しさ。
収穫期を迎えた茶畑も広がっており、
大型の収穫機械を使っての作業風景
を見ることが出来ました。
蕪池周辺の道路にはあちこちに「あ
ざみ」が咲いており、紫色の花に蝶
や蜂が止まって蜜を吸っていました。
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2022年5月14日(土曜日)
~英国風庭園 バラ見頃~
東彼東彼杵郡蕪(かぶら)郷のステン
ドグラス作家(記事では実名・74歳)
宅の庭を彩るバラが見頃を迎えている。
「植えるだけでは面白くない。見に来
ていただければ」とPR。20日ごろ
まで楽しめそうだ。
(※2022年5月12日(木)付
長崎新聞)
新聞記事を参考に訪れました。
持ち主の方はこのロケーションに魅かれ
て14年前に移住。一昨年より自宅前の
茶畑約1200平方メートルを英国風庭
園に仕上げたそうです。
園内に咲くバラと季節の花々を観賞させ
ていただきました。
湖と茶畑に囲まれた場所にあります。
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2022年5月8日(日曜日)
~ピンクの花々 山肌に映える~
雲仙市小浜町雲仙の仁田峠(約
1100メートル)で、約10
万本のミヤマキリシマが見頃を
迎えた。
濃淡鮮やかなピンク色の花々が
展望所周辺に広がっている。
(※2022年5月10日(金)付
長崎新聞)
混雑が予想されるために道路が通行
可能となる8時を待って雲仙仁田峠
へ。
駐車場には複数の誘導員が配置され
ていましたが、登山のため訪れた方
のクルマが既に相当数駐車してあり
ました。
この日は天気も良く青空を背景に見
ごろを迎えたミヤマキリシマを撮影。
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2022年5月8日(日曜日)
この日は朝からミヤマキリシマが
見頃を迎えた雲仙へ。
雲仙仁田峠循環自動車道路が通行
可能となる8時まで時間があった
ので白雲の池へ立ち寄ってみまし
た。
ここはキャンプ場も併設されてい
ますがGWも本日までとあってか
テントは見える範囲では一張りの
み。
朝のさわやかな空気を感じながら
の散策。
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