2022年8月6日(土曜日)
「島原水まつり」が6日、島原市新町
1丁目の中央公園などであった。
総数約230本の番傘を使った三つの
オブジェや、竹灯籠約200個が並べ
られ、幻想的な光が一帯を彩った。
(※2022年8月14日(日)付
長崎新聞)
長崎県島原市は湧き水が豊富なため
『水の都』と言われています。
その水に感謝する祭りとして開催さ
れるのが『島原水祭り』。
会場の中央公園に設置される番傘
100本以上使用したオブジェはイ
ンスタ映えするため多くの見物客が
訪れます。
昨年は平日開催のためオブジェの全
体を比較的容易に撮影できたのです
が、土曜開催となった今年は人出が
多くオブジェの前で撮影する人が途
切れず全体の撮影には苦労しました。
主会場の中央公園では、番傘約120
本を組み合わせたオブジェ(高さ約6
メートル、幅約7メートル)が色鮮や
かな光を放ち、スマートフォンやカメ
ラで撮影する市民らの姿が見られた。
(8/14付 長崎新聞)
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「島原水まつり」が6日、島原市新町
1丁目の中央公園などであった。
総数約230本の番傘を使った三つの
オブジェや、竹灯籠約200個が並べ
られ、幻想的な光が一帯を彩った。
(※2022年8月14日(日)付
長崎新聞)
長崎県島原市は湧き水が豊富なため
『水の都』と言われています。
その水に感謝する祭りとして開催さ
れるのが『島原水祭り』。
会場の中央公園に設置される番傘
100本以上使用したオブジェはイ
ンスタ映えするため多くの見物客が
訪れます。
昨年は平日開催のためオブジェの全
体を比較的容易に撮影できたのです
が、土曜開催となった今年は人出が
多くオブジェの前で撮影する人が途
切れず全体の撮影には苦労しました。
主会場の中央公園では、番傘約120
本を組み合わせたオブジェ(高さ約6
メートル、幅約7メートル)が色鮮や
かな光を放ち、スマートフォンやカメ
ラで撮影する市民らの姿が見られた。
(8/14付 長崎新聞)
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